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社内文書や記録資料を効率的に管理・一覧化するための、Excel形式の文書管理台帳テンプレートです。 「文書名」「記録媒体」「作成日」「保管場所」「管理部署」「管理期間」などを1行ずつ整理できる表形式のレイアウトで、紙文書・電子媒体を問わず幅広い管理対象に対応可能です。 保管期間の満了日や、満了時の措置(廃棄・延長など)まで記録でき、内部統制資料の整備にも有効な構成です。 ■文書管理台帳とは 社内で保管・運用されている文書の情報を一覧で整理し、誰が・何を・どこで・どの期間管理しているかを可視化するための管理帳票です。 文書の廃棄時期や、管理責任の所在を明確にすることで、コンプライアンス対応・情報漏洩防止・業務の属人化防止に役立ちます。 ■テンプレートの利用シーン <企業や団体の情報セキュリティ対策に> 管理対象文書を一覧で整理することで、内部監査・外部監査にも対応しやすくなります。 <電子文書と紙文書を一元管理したい場合に> 記録媒体欄で区分が可能なため、ハイブリッド型の文書管理にも対応可能です。 <業務マニュアルや記録書類の保管・廃棄計画に> 管理期間や満了日の記録により、適切な保存・廃棄判断が可能になります。 ■利用・作成時のポイント <記録媒体を分類して入力> 「CD」「USB」「紙」など、媒体ごとに記載することで保管方法の整合をとります。 <作成者・管理部署の明記で責任を明確化> 誰が作成し、どこが保管・管理するのかを記載して、業務の属人化を回避します。 <保管期間・満了時措置の記録を徹底> 保存年限やその後の対応(廃棄/再検討など)を記録することで、情報の更新忘れを防止できます。 ■テンプレートの利用メリット <Excel形式で柔軟な編集・分類が可能> フィルターやソート機能を使って、文書種別ごとの管理も簡単に対応可能です。 <情報漏洩や紛失リスクの低減に貢献> 適切な文書管理により、社内外のリスク対策として活用できます。 <無料で何度でも使える汎用フォーマット> 拠点ごと・部署ごとに複製して、組織単位での運用に展開しやすい構成です。
配布文書管理台帳(A)とは、各部署に配布した文書を管理するための台帳
ファイルの場所やその中身について表示し、管理するための書類
Word形式で無料利用可能な、文書管理台帳テンプレートです。 「記録媒体」「文書名」「保管場所」「管理期間」など、文書管理に必要な情報を一覧で整理できる構成で、管理台帳の整備や監査対応にも活用できます。 CDやUSBなどの電子記録から、紙の社内文書まで幅広く記録可能です。文書管理の「抜け漏れ防止」「見える化」「監査対応」を実現したい方におすすめのテンプレートです。 ■文書管理台帳とは 企業や組織が管理対象の文書を「何を・いつ・どこに・誰が管理しているか」という情報とともに一覧で記録する帳票です。 文書の保管状況や管理期限を明確にすることで、保管ルールの整備・法令遵守・情報漏洩リスクの低減に貢献します。 ■テンプレートの利用シーン ・総務・法務部門で文書保管台帳を整備したいときに ・ISOやPマークなどの監査準備資料として ・社内ルールに基づく保管・廃棄管理記録を残したい場合に ■利用・作成時のポイント <文書単位での記録が基本> 「文書名」「作成日」「記録媒体」「保管場所」など、文書ごとの保管情報を正確に記入しましょう。 <管理期間と満了措置をセットで記録> 管理期間の終了後に廃棄・保存などの措置を記載することで、保管フローが明確になります。 <文書の種類・作成者を記録しておくと便利> 文書分類や責任者の明記により、確認・再取得時の対応がスムーズになります。 ■テンプレートの利用メリット <Word形式で簡単に編集・印刷> 既存の文書管理様式に合わせて自由にカスタマイズ可能。手書き運用にも対応します。 <一覧性が高く、記録・確認がしやすい> 縦型の整ったレイアウトで、管理状況を一目で把握できる設計です。 <法令・監査対応に強い> 管理期間・措置などを記載する構成のため、法令遵守や外部監査対策としても有効です。
中小企業M&A取引における最重要書類の一つである「企業概要書」のテンプレートです。 このテンプレートは、M&A仲介会社や企業支援機関、金融機関のM&A担当者が、実際の企業譲渡案件において活用できるよう、実務に即した構成で設計されています。 秘密保持契約(NDA)締結後に買い手候補企業へ提供される企業概要書は、案件成約を左右する重要書類であり、その品質と情報の網羅性が買い手候補の検討姿勢に大きく影響します。 本テンプレートでは、会社概要、沿革、株主構成、人員構成、財務情報、事業内容、市場・顧客情報、事業用資産、経営課題と対策、譲渡条件、デューデリジェンス対応状況、将来の見通しと成長戦略といった、買い手企業の意思決定に必要な情報をもれなく盛り込む構成となっています。 特に財務情報や事業用資産など、企業価値評価に直結する項目については、専門家の視点で買い手企業が求める詳細情報が整理されています。 M&A取引における初期マッチングの段階を経て、より具体的な検討を進める買い手候補企業に対し、企業の全容を体系的に伝える場面で活用できます。 売り手企業の魅力を効果的に伝えると同時に、リスク要因や課題についても適切に情報開示することで、デューデリジェンスへの円滑な移行と、最終的な成約率向上に寄与するプロフェッショナル仕様の実務テンプレートです。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔項目概要〕 1. 会社概要 2. 沿革 3. 株主構成 4. 人員構成 5. 財務情報 6. 事業内容詳細 - 主要製品・サービス - 主要設備 - 生産体制・能力 7. 市場・顧客情報 - 主要取引先 - 市場環境・競合状況 8. 事業用資産 - 不動産 - 知的財産 9. 経営課題と対策 - 課題 - 対策・進捗状況 10. 譲渡条件 11. デューデリジェンス対応状況 - 準備資料 - 実査可能項目 12. 将来の見通し・成長戦略 - 今後の事業計画 - 成長機会
中小企業M&Aにおいて、売り手企業の情報を匿名で買い手候補に提供するための重要書類である「ノンネームシート」の実務的テンプレートです。 企業情報を体系的かつ簡潔に整理し、買い手の関心を引きながらも企業名を特定されないようバランスよく情報開示するために最適化されています。 このテンプレートは、M&A仲介会社や金融機関の担当者が顧客企業のノンネームシートを効率的に作成する際に活用できます。 また、自社売却を検討している経営者が、M&A専門家に提出する基礎資料作成の参考としても有用です。 業種・規模・所在地・財務状況・事業内容など、買い手の初期判断に必要な情報を網羅しながらも、適切な匿名性を保持する情報開示の範囲とバランスを実務的観点から整理しています。 M&A手続きの初期段階で、買い手候補に対して企業の魅力を効果的に伝えながらも機密性を維持するという、相反する要素のバランスをとる難しい場面で特に力を発揮します。 セールスポイントの整理方法や潜在リスクの適切な提示方法など、買い手の関心を引き出すポイントを押さえた構成となっており、M&A成約率向上につながる情報開示の雛型として活用いただけます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔項目概要〕 1. 案件コード 2. 会社概要 - 業種 - 所在地 - 設立年 - 資本金 - 従業員数 - 代表者 3. 財務情報 - 年商推移 - 営業利益率 - 経常利益率 - 純資産 - 総資産 - 有利子負債 - 自己資本比率 4. 事業内容 5. 取引先情報 6. 譲渡理由 7. セールスポイント 8. 不動産情報 9. 希望条件 10. リスク要因と対策 11. 成長機会
この「文書管理規程・文書分類基準」は、改正民法に対応した最新の規程類の雛型です。 組織における文書管理の基本的な枠組みから具体的な運用方法まで、27条にわたって体系的に規定しています。 文書の作成、受付、保管、保存、廃棄に至るまでの一連のライフサイクル全体を網羅し、特に電磁的記録の取り扱いや機密文書の管理など、現代のビジネス環境に即した内容となっています。 別紙の文書保管期間一覧表では、永久保存から1年保存まで、文書の重要度に応じた保存期間を定め、具体的な文書例を豊富に列挙しています。 さらに、法令による保存期間との関係や、保存期間の起算日、延長に関する取り扱いなど、実務上の重要事項も詳細に規定しています。 また、文書分類基準では、経営管理から法務・知財まで、11の大分類とそれぞれに属する10の中分類を設定し、業務実態に即した体系的な分類方法を提供しています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2023年4月1日施行の改正民法対応版です。 【条文タイトル】 〔文書管理規程(全27条)〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(文書管理責任者) 第5条(文書管理者) 第6条(文書の作成) 第7条(文書番号) 第8条(文書の受付) 第9条(文書の配布) 第10条(文書の決裁) 第11条(文書の施行) 第12条(文書の分類) 第13条(文書の整理) 第14条(文書の保管) 第15条(文書保管場所) 第16条(保存期間) 第17条(保存方法) 第18条(文書の点検) 第19条(文書の貸出) 第20条(文書の複製) 第21条(文書の廃棄) 第22条(機密文書の管理) 第23条(電磁的記録の管理) 第24条(文書の事故報告) 第25条(監査) 第26条(教育研修) 第27条(規程の改廃) 〔文書分類基準(全12条)〕 第1条(目的) 第2条(分類の原則) 第3条(分類体系) 第4条(大分類) 第5条(中分類) 第6条(小分類) 第7条(細分類) 第8条(文書番号) 第9条(分類の変更) 第10条(電子ファイルの分類) 第11条(分類表示) 第12条(基準の改廃)
本「文書保管管理規程」は、企業や組織が重要な文書を適切に管理するための雛型です。 法令遵守と効率的な文書管理を両立させることを目的とし、文書の作成から廃棄までの全プロセスを網羅しています。 本雛型は、文書管理責任者の役割、対象文書の分類、保管方法、セキュリティ対策、教育訓練など、文書管理に関する重要な側面を詳細に定めています。 また、別表として一般的な文書の保管期間を提示しており、各組織の実情に合わせて調整することができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(文書管理責任者) 第5条(部門文書管理者) 第6条(対象文書の分類) 第7条(文書の作成・取得) 第8条(文書の登録) 第9条(保管期間) 第10条(保管方法) 第11条(保管場所の環境管理) 第12条(文書の利用) 第13条(文書の貸出) 第14条(文書の廃棄) 第15条(廃棄の中止) 第16条(機密保持) 第17条(セキュリティ事故への対応) 第18条(教育・訓練) 第19条(内部監査) 第20条(規程の改廃) 第21条(細則) 別表:文書保管期間
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