2025年労働安全衛生規則改正および厚労省「熱中症予防対策ガイドライン」に準拠したExcel版「熱中症リスク事前評価シート」です。作業前に環境・作業内容・健康状態を評価し、熱中症リスクを「高・中・低」で判定する実務帳票です。WBGT値・気温・湿度などの測定データを基に、作業強度・時間・休憩・服装・個人要因を点検し、リスク低減措置の記録を支援します。建設・製造・物流・警備などの屋内外作業における「事前確認」義務対応にご活用いただけます。
■熱中症リスク事前評価シートとは
現場ごとの環境と作業条件を点検し、熱中症リスクを明確化する記録様式です。主に事業者・安全衛生担当者が、休憩・作業調整・教育などの対策を事前に計画できます。
■テンプレートの利用シーン
<屋内外作業の開始前安全点検時に>
工場・倉庫・建設・交通誘導・農作業など、高温環境での稼働前に使用します。
<安全衛生委員会・現場管理での定期確認に>
WBGT測定結果と合わせて記録し、職場全体の評価資料として活用します。
<教育・再評価・改善対策の根拠資料として>
高リスク項目を抽出し、改善策や教育テーマの設定に役立てます。
■利用・作成時のポイント
<WBGT値と気温・湿度を記録>
測定時刻・場所を明示し、28℃超は管理者へ報告・対策指示します。
<全評価項目を定量的に記入>
作業強度・時間帯・服装・体調など7項目を「高・中・低」で判定します。
<教育・周知と記録保存>
結果は口頭・掲示で説明し、教育記録として3年以上保存します。
<高リスク判定時の対応>
休憩増加・作業短縮・教育・健康確認などの措置を講じます。
■テンプレートの利用メリット
<改善・教育・記録が一体化>
説明欄・教育記録欄付きで、現場教育から保存管理まで一括運用できます。
<無料で業務効率化>
Excel形式でダウンロードでき、評価シートの作成時間の大幅短縮に繋がります。
※本様式は2025年6月施行の労働安全衛生規則第612条の2、第23条および厚労省「熱中症予防対策ガイドライン」最新版に基づいた汎用版です。運用時は最新の法令や指針を確認のうえご利用ください。
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