一般社団法人が毎年度の事業計画と収支予算を正式に決める際、社員総会を開いて決議し、その内容を記録として残すための書式です。
一般社団法人では、来年度にどんな活動をするのか、そしてお金をどう使うのかを、社員総会という場で社員たちが話し合って決めることになっています。
この決定のプロセスをきちんと書面に残しておかないと、あとになって「本当にみんなで決めたのか」「いつ決めたのか」といった疑問が生じたときに困ってしまいます。
銀行や行政機関、取引先などから提出を求められることもありますので、しっかりとした形で保管しておくことが大切です。
この雛型には、社員総会の議事録として押さえておくべきポイントがすべて盛り込まれています。
開催日時と場所、出席した社員の人数、議案の内容と決議の結果、そして議長と議事録作成者の署名欄まで、必要な項目が整った状態になっています。
事業計画書と収支予算書は別紙として添付する形式ですので、すでにお持ちの資料をそのまま使えます。
具体的にこの書式を使う場面としては、年度が始まる前の定時社員総会で翌年度の計画を決めるとき、あるいは年度途中で計画や予算を見直す臨時社員総会を開くときなどが考えられます。
補助金や助成金の申請時に添付書類として求められることも少なくありません。
Word形式でのご提供となりますので、パソコン上で法人名や日付、人数などを自由に書き換えてお使いいただけます。
白紙から作成する必要がなく、記載漏れの心配もありませんので、事務作業の負担を減らすことができます。
なお、定款によって決議に必要な賛成数や手続きが異なる場合がありますので、ご利用前に定款の内容をご確認ください。
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