採用選考に応募する学生や求職者に対し、就活ハラスメントの相談窓口を知らせるための「相談窓口案内文」のテンプレートです。面接やOB・OG訪問での性的な言動、私的な連絡先・SNSの交換要求、選考の見返りを示唆する言動など相談できる内容の例示に加え、社内・外部の二系統の窓口、匿名相談の可否、プライバシー保護、相談したこと等を理由とする不利益取扱いの禁止までを記載しています。
■就活ハラスメント相談窓口の案内文とは
採用活動において求職者からの相談を受け付ける窓口の存在と利用方法を、応募者へ明示する文書です。厚生労働省の指針でも、相談窓口をあらかじめ定め、労働者等に周知することが講ずべき措置とされており、その実務を担う書式です。
■テンプレートの利用シーン
<採用ページ・募集要項への掲載>
採用サイトやエントリー案内に掲載し、応募段階から窓口を明示できます。
<会社説明会・インターンでの配布>
相談のハードルを下げ、申出機会の確保につながります。
<OB・OG訪問ルールの整備>
社員と求職者が社外で接する場面の相談先としても案内できます。
■作成・利用時のポイント
<相談対象となる行為を具体的に示す>
性的な発言、私的連絡先の要求、威圧的言動など、相談できる内容を具体的に記載すると利用者に伝わりやすくなります。
<社内窓口と外部窓口の役割を整理>
受付方法、受付時間、匿名相談の可否、外部窓口を使う場面を整理して記載すると、運用がスムーズです。
<相談後の対応方針を明記>
事実確認、再発防止措置、関係者対応、プライバシー保護、不利益取扱い禁止を明記することで、求職者の安心感を高められます。
■テンプレートの利用メリット
<採用現場の信頼性向上につながる>
相談窓口と対応方針を明示することで、公正で透明性の高い採用姿勢を社外に示せます。
<Word形式で簡単に編集>
自社名、窓口情報、受付時間、外部委託先情報などを差し替えるだけで使用でき、書式作成の時短と業務効率化に役立ちます。
<無料で導入>
書式作成の外注費や新規制作コストをかけずにすぐに運用を始めることができます。
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