「アウトソーシング」の書式テンプレート
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アウトソーシング依頼状
アウトソーシング依頼状
アウトソーシング依頼状です。他社にアウトソーシングを依頼する際の書き方事例としてご使用ください。
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【改正民法対応版】アウトソーシング基本契約書・個別契約書
【改正民法対応版】アウトソーシング基本契約書・個別契約書
自社で行っている業務を他社に委託する際の「アウトソーシング基本契約書」「アウトソーシング個別契約書」のセットの雛型です。 基本契約では、委託業務の内容にかかわらず共通する事項を定めており、個別契約でそれぞれの委託業務の内容や委託料について定めるという内容になっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 1.アウトソーシング基本契約書 第1条(目的) 第2条(業務内容) 第3条(契約の履行) 第4条(甲の義務および責任) 第5条(乙の義務および責任) 第6条(秘密保持) 第7条(再委託) 第8条(知的財産権) 第9条(契約解除) 第10条(反社会的勢力の排除) 第11条(損害賠償) 第12条(権利義務譲渡の禁止) 第13条(契約期間) 第14条(協議事項) 第15条(合意管轄) 2.アウトソーシング個別契約書 第1条(サービスの内容) 第2条(サービスの対価) 第3条(納品および検収) 第4条(支払条件) 第5条(有効期間)
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採用代行サービス利用規程
採用代行サービス利用規程
RPO(リクルーティング・プロセス・アウトソーシング)とは、企業の採用活動を外部の企業やサービスにアウトソースすることを意味する言葉で、ひいては採用代行サービスを指しています。 近年では小規模事業者から大手まで様々なサービスが存在し、募集要件の精査や求人媒体の管理、面接の手配、さらには選考に関するオペレーションまで、採用業務の大部分を採用代行サービスでまかなうことが可能になりました。 人材を求める企業に対し、求職中の人材を仲介する点においては、人材紹介サービスと役割に大きな違いはありません。ただし、人材紹介サービスが人材データを複数企業に向けて提供するのに対し、採用代行サービスは個別の企業に特化して業務を行う点で、両サービスには明確な差があると言えます。 そのため採用代行サービスの契約前に簡単なコンサルティングを実施する事業者も少なくありません。発注側(人材を求める企業)の個別の事情に寄り添い、よりその会社に適した採用活動を行うことができるのが特徴です。 本書式は、上記の採用代行サービスを利用する際の社内手続や利用基準を定めた「採用代行サービス利用規程」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(採用代行サービスの利用) 第3条(利用するサービスの範囲) 第4条(採用代行サービス会社の選定基準) 第5条(採用代行サービス会社の決定手続き) 第6条(契約の締結) 第7条(管理責任者) 第8条(管理責任者の責務)
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