報告書・レポートカテゴリー
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■エクセル写真台帳 マクロなし(6枚) マクロ(設定)なしでも、クリック操作だけで写真枠内にピッタリ収まる(コピーできる)エクセル写真台帳を提供いたします。 ■作成のきっかけ 一般的に、クリック操作だけでピッタリ写真枠内にコピー・・・といえばエクセルです。しかし、多くの写真台帳の場合、マクロ設定されています。 ところが、社内や受け手(の会社)によっては、セキュリティリスク上マクロで設定されたファイルがシステム上読み込めなかったり、マクロ設定ファイルそのものの送受信を禁止としている場合があります。 ■ファイルの具体的な内容 先にワードで作成した写真台帳を提案しましたが、「ワークシート方式の方が使いやすい」「日付などの入力やファイル内で計算することもある」という理由から、「マクロ(設定)なしでクリック操作だけで、画像が写真枠にピッタリ収まる(コピーできる)エクセルがほしい」というご要望にお応え提供いたします。
■リース管理台帳とは 会社がリース契約している資産(OA機器、車両、設備など)の情報を一元的に記録・管理するためのものです。 ■利用するシーン ・経理部門や総務部門が、会社全体のリース契約状況を把握し、月々のリース料の支払管理や会計処理を行う際に利用します。 ・契約期間が迫ったリース物件について、契約更新の必要性や解約の手続きを検討する際に、契約期間や更新条項、解約条件などを迅速に確認するために利用します。 ■利用する目的 ・会社が契約している全てのリース資産に関する基本情報(契約期間、リース料、物件情報など)を一元的に集約し、網羅的に管理することを目的としています。 ・リース契約の更新時期や解約期日を適切に管理し、契約漏れや自動更新による不要なコスト発生を防止することを目的としています。 ・リース資産の所在や利用状況を把握することで、固定資産管理の一環として、リース資産の有効活用と適切な管理体制の構築を目指すことを目的としています。 ■利用するメリット ・複数のリース契約情報を一目で確認可能なため、管理業務の効率が向上し、担当者の負担を軽減できます。 ・契約更新や解約の期日管理が容易になるため、手続き漏れによるリスクを低減できます。 ・リース料の支払状況や契約期間を把握することで、予算管理が容易になり、コストの削減に貢献できます。 こちらは縦レイアウトで作成した、無料でダウンロードできるWord版のリース管理台帳のテンプレートです。期間(年月日)はタブで選択可能な仕様となっています。 自社のリース契約の管理に、お役立ていただけると幸いです。
■(工事)写真台帳とは 工事現場で撮影した写真を整理し、工事の進捗や品質を記録するための書類です。 ■利用するシーン ・工事の進捗報告 工事の各段階で撮影した写真を用いて、進捗状況を関係者に報告する際に利用します。これにより、工事が計画通りに進行しているかを確認できます。 ・品質管理の確認 施工中の作業状況や安全対策を記録することで、工事の品質を維持し、問題が発生した際の証拠資料として活用します。 ・発注者への報告資料 完工後、発注者に対して工事が適正に行われたことを証明するための資料として利用します。 ■利用する目的 ・施工状況の記録と確認 工事の各段階での施工状況を詳細に記録して、後日確認するために利用します。 ・トラブルの防止 施工過程を記録することで、後日発生する可能性のあるトラブルを未然に防ぐ目的で利用します。 ・発注者への信頼性向上 工事の進捗や品質を明確に示し、発注者からの信頼を得るために使用します。 ■利用するメリット ・効率的な管理 工事写真を整理することで、必要な情報を迅速に検索・確認できるようになり、業務の効率化が図れます。 ・証拠資料としての価値 工事中の写真は、施工が適正に行われたことを証明するための重要な証拠になります。 ・品質向上の促進 定期的に施工の写真を撮影することで、工事の品質をチェックしやすくなります。これによって問題点を早期に発見し、改善策を見つけることができるため、全体的な品質向上に寄与します。 こちらはWordで作成した、(工事)写真台帳のテンプレートです。無料でダウンロードが可能なので、自社で受注した工事の進捗状況の報告などに、お役立てください。
様々な調査の結果報告書を関係者に送付する際の標準的な案内状の書式です。例えば、市場調査、顧客満足度調査、製品性能調査など、多くの企業や組織で行われる調査の結果を、関係者に伝えるためには、報告書の送付が必要となります。この文書は、送付する報告書の内容の概要等を記載し報告書に添えるための文書です。この書式を使用することで、関係者に対して報告書の内容と重要性を効果的に伝え、報告書の利用を促すことができます。
脱ハンコの取り組みが進められているものの、日本は未だにハンコ文化であり、特にビジネスにおける印章管理の重要性は極めて高いと言えます。 そのため、適切な管理がなされていない場合には、印鑑(印章)を盗まれて、知らないところで押印されてしまう、あるいは印章を持ち出した誰かによって悪用されるとなどといったリスクが発生する恐れがあります。 そこで、押印した文書名や日付、印鑑の種類などの記録や管理のために作成されるのが「押印簿」です。押印記録簿や押印台帳などとも呼ばれ、使用履歴の管理に役に立ちます。 こちらのテンプレートは、Googleドキュメント版の押印簿(押印記録簿・押印台帳)です。無料でダウンロードできるので、自社に合わせて項目を編集のうえ、ご活用ください。
製品やサービスに関する顧客の意見を調査し、その結果を整理・分析した報告書見本付きの書式テンプレートです。特に、顧客満足度や市場評価を把握し、今後の改善策やマーケティング戦略の基礎データとして活用されます。 ■利用シーン ・新商品リリース後の顧客満足度調査を実施し、その結果を報告する際。 ・製品の強み・弱みを把握し、マーケティングや開発に反映するための分析資料として使用。 ・既存顧客へのヒアリングを基に、製品の改良点やサービス改善を検討する際。 ■利用・作成時のポイント <調査概要を明記> 調査目的、対象者、調査期間、調査手法を明記し、信頼性のあるデータを示す。 <結果の要点を簡潔に整理> ポジティブ・ネガティブ両評価をバランスよく記載し、客観的な報告を行う。 <今後の改善点を示唆する> 調査結果から導かれる課題や次のアクションプランを提案し、報告の価値を高める。 ■テンプレートの利用メリット <調査結果の整理が簡単> 例文を参考に必要事項を記入するだけで、調査結果をまとめられる。 <データ活用がスムーズ> 顧客の意見を分析しやすい形式で、製品改善や戦略立案に活用しやすい。
社内の人物が取得した資格や認定について、管理や記録をするために作成する一覧表が「資格認定台帳」です。 資格認定台帳を作成することで、プロジェクトが特定のスキルや資格を持つ者を求めている場合でも、迅速に適切な人材を見つけることが可能であり、プロジェクトの成功や業務の効率向上につながります。 また、有効期限を持つ資格や認定を取得した場合でも、その情報を資格認定台帳に記録すれば、期限前に更新手続きを行えます。 こちらは縦のレイアウトを採用した、無料でダウンロードできるWord版の資格認定台帳です。自社内の有資格者の管理に、ご利用いただけると幸いです。
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