【書式説明】 本書は、インターネット広告の一形態であるアフィリエイト広告において、広告主(委託者)がアフィリエイトサービスプロバイダー(ASP:受託者)に広告掲載業務を委託する際に必要となる契約書の雛型です。 【適用場面】 本契約書雛型は、自社商品やサービスの宣伝・集客のためにアフィリエイト広告の出稿を検討されている事業者様が、ASP事業者との契約に際して必要となります。 特にECサイトの運営者、オンラインサービス提供者、デジタルコンテンツ販売事業者など、インターネットを活用したビジネスを展開される企業様に最適です。 【特徴・メリット】 本契約書雛型では、アフィリエイト広告特有の課題やリスクに対応する条項を網羅的に規定しています。 成果報酬の算定方法、不正成果への対応、広告掲載者(アフィリエイター)の管理、広告内容の責任所在、個人情報保護など、実務上重要な事項を詳細に定めています。 ASPとの契約において広告主の利益を適切に保護しつつ、バランスの取れた内容となっています。 特定商取引法や景品表示法への対応、アフィリエイターによる不適切な広告掲載のリスク管理、成果測定の適正性確保など、アフィリエイト広告特有の法的リスクにも配慮した条項構成となっています。 さらに、反社会的勢力の排除、秘密情報の保護、個人情報の取扱い等、今日的な契約実務に不可欠な条項も完備しています。 【補足説明】 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 【条文タイトル】 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(業務委託) 第4条(委託業務の実施) 第5条(広告掲載料) 第6条(請求および支払) 第7条(成果の測定) 第8条(不正成果の取扱い) 第9条(広告内容の責任) 第10条(広告掲載者の選定) 第11条(広告掲載ガイドライン) 第12条(秘密保持) 第13条(個人情報の取扱い) 第14条(反社会的勢力の排除) 第15条(権利義務の譲渡禁止) 第16条(契約期間) 第17条(解除) 第18条(中途解約) 第19条(契約終了後の処理) 第20条(損害賠償) 第21条(不可抗力) 第22条(協議解決) 第23条(合意管轄)
「折れ線グラフ(時系列)02(Blue)」は、青色を採用した年度別のデータを表したパワーポイントテンプレートです。年度ごとの推移を、表と折れ線グラフの組み合わせで効果的に示すことができます。 新製品の市場導入からの売上推移や、特定のマーケティング活動の影響を時系列で確認する際など、さまざまなシーンでの使用が考えられます。 また、企画や提案の材料としても適しており、戦略の策定や意思決定の際の資料としても使用できます。このテンプレートは無料でダウンロード可能です。ぜひご活用いただければと思います。
「棒グラフ[縦](相対)01(Navy)」は、深みのあるネイビーカラーを採用したパワーポイントテンプレートです。このテンプレートは、各国の商品の保有率を縦棒グラフと表を使ってわかりやすく表現できるものです。データの説明や自社の特徴をデータから引き立てるのに最適です。企画書や提案書の作成時に、サンプルフォーマットとしてご活用いただけます。
こちらは、オレンジをベースカラーに使った、上に曲がった矢印の「上カーブ矢印 (パターン角度)(オレンジ)」のオートシェイプ素材です。 PowerPointで作成した本オートシェイプ素材は、さまざまな角度に回転させた複数のパターンを用意しており、自社で作成する資料などにご利用いただけます。 無料でダウンロードすることが可能な「上カーブ矢印 (パターン角度)(オレンジ)」を、社内業務にお役立てください。
「講演の依頼書011」は、講演の依頼書です。社員教育の一環とした講演を依頼する際の書式としてご使用ください。具体的には組織や団体が、自社の社員やメンバーの教育、研修を強化する目的で、外部の専門家や経験者に対して講演依頼する際の文例としてお役立ていただけます。 Word形式のため、講演の内容、期日、場所や時間、報酬や交通宿泊の手配等、必要な要件を自由に編集可能です。効果的な社員教育やキャリアアップに繋げる一助として、この依頼書をお役立てください。
「商品サービスの概要01(Orange)」テンプレートは、オレンジを基調とするパワーポイントテンプレートで、商品サービスの魅力を的確に伝えます。商品名、対象顧客、利用シーン、価格設定、顧客への利益、商品の機能、そして差別化ポイントを明確に示し、企画の軸を強化します。提案書や企画書作成時に、プロフェッショナルなフォーマットとしてお役立てください。新たなビジネス展開に向けた一歩を踏み出す助けとなることでしょう。
「オートシェイプ 下カーブ矢印 (パターン角度) (グレー)」は、視覚的に訴える情報の表現に有用なオートシェイプ素材です。角度の違いによって表現力が増し、視覚的な情報がより明確になります。一例として、企業の内部報告や学術研究の発表などで、傾向や流れを示す際に特に便利です。さらに無料ダウンロードが可能なので、コストを抑えつつ、多くのオフィスソフトウェア(パワーポイント、ワード、エクセルなど)で使用できます。