本「【改正民法対応版】データ消去・廃棄委託契約書」は、企業や組織がPC等の電子機器のデータ消去と廃棄を外部業者に委託する際に使用する雛型です。 契約の目的、用語の定義から始まり、委託業務の詳細、契約期間、委託料、業務実施方法、セキュリティ対策、個人情報の取り扱い、報告義務、瑕疵担保責任、損害賠償、契約解除条件など、データ消去・廃棄業務に関する重要な事項を網羅しています。 さらに、反社会的勢力の排除条項も含まれており、現代のビジネス環境に即した内容となっています。 別紙の業務仕様書のフォーマットも提供されており、具体的な業務内容やセキュリティ措置を詳細に定義することができます。 この契約書雛形を使用することで、データセキュリティに関するリスクを最小限に抑え、法的にも安全な形で業務委託を行うことが可能となります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(用語の定義) 第3条(委託業務) 第4条(契約期間) 第5条(委託料及び支払方法) 第6条(業務の実施) 第7条(作業場所) 第8条(機器の引渡し) 第9条(再委託の禁止) 第10条(秘密保持) 第11条(個人情報の取扱い) 第12条(報告義務) 第13条(納品物及び検収) 第14条(瑕疵担保責任) 第15条(権利義務の譲渡禁止) 第16条(損害賠償) 第17条(免責) 第18条(解除) 第19条(反社会的勢力の排除) 第20条(存続条項) 第21条(協議事項) 第22条(管轄裁判所)
本「【改正民法対応版】VRアトラクション制作運営業務委託契約書」は、最新のVR技術とエンターテインメントビジネスに対応した、VRアトラクションの制作および運営に特化した業務委託契約書の雛型です。 VRコンテンツの制作から実際の運営まで、包括的な業務範囲をカバーしており、特にVR事業特有の安全管理や知的財産権の取り扱いについて詳細な条項を設けています。 本雛型には、VRコンテンツの制作業務における具体的な作業項目から、運営時の安全管理体制、緊急時の対応まで、実務に即した規定を盛り込んでいます。 また、VRアトラクション特有の報酬体系として、制作費用、初期設備費用に加え、売上連動型の運営費用も考慮した柔軟な報酬条項を設定しています。 さらに、個人情報保護法に準拠したデータ管理体制や、利用者の安全を最優先とした運営体制の構築など、コンプライアンス面でも充実した内容となっています。 VR事業者様の実務における必要事項を網羅的に組み込んでおり、そのまま利用可能な形式となっています。 本雛型は、VRアトラクション事業への新規参入を検討されている企業様や、既存のVR事業の契約関係を整理したい企業様に特におすすめです。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(委託業務) 第4条(業務実施体制) 第5条(業務実施計画書) 第6条(進捗報告) 第7条(VRコンテンツの検収) 第8条(設備及び機器) 第9条(報酬及び支払方法) 第10条(遅延損害金) 第11条(知的財産権) 第12条(第三者の権利侵害) 第13条(安全管理) 第14条(保険) 第15条(秘密保持) 第16条(個人情報の取扱い) 第17条(反社会的勢力の排除) 第18条(損害賠償) 第19条(契約期間) 第20条(解除) 第21条(契約終了後の措置) 第22条(権利義務の譲渡禁止) 第23条(協議解決) 第24条(存続条項) 第25条(準拠法) 第26条(管轄裁判所)
この「【改正民法対応版】ヨガインストラクター業務委託契約書」は、ヨガスタジオやフィットネスクラブなどの事業者様とヨガインストラクターの方々との間で締結する業務委託契約書として作成されています。 改正民法に対応し、ヨガインストラクター業務の特性を考慮した詳細な条項を盛り込んでおります。 レッスンの実施内容から報酬体系、安全配慮義務、施設利用に関する取り決めまで、実務に即した具体的な規定を設けています。 また、契約期間や競業避止、知的財産権、個人情報の取り扱いなど、近年重要性を増している事項についても明確に定めています。 特に、レッスンの休止・代講に関する規定や緊急時の対応など、ヨガインストラクター業務特有の課題にも対応しており、スタジオ運営の実態に即した内容となっています。 本契約書は著名なヨガインストラクターとの単発での業務委託にも対応可能な柔軟な構成となっており、必要に応じて当事者間の合意により適宜修正してご使用いただけます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(業務内容) 第3条(レッスンの実施) 第4条(報酬) 第5条(経費負担) 第6条(レッスンの休止・代講) 第7条(契約期間) 第8条(業務の遂行) 第9条(競業避止) 第10条(代行・再委託の禁止) 第11条(施設・設備の使用) 第12条(安全配慮義務) 第13条(保険) 第14条(機密保持) 第15条(個人情報の取扱い) 第16条(知的財産権) 第17条(損害賠償) 第18条(契約解除) 第19条(反社会的勢力の排除) 第20条(契約終了後の処理) 第21条(協議事項) 第22条(管轄裁判所)
本契約書は、Webアプリケーションの「制作業務」と「運営業務」を一体として委託する際に使用できる、レベニューシェア方式を採用した業務委託契約書の雛型です。 レベニューシェア方式とは、従来型の固定報酬による業務委託とは異なり、開発・運営するWebアプリケーションから生み出される収益を、委託者と受託者で分け合う報酬体系です。 本契約雛型では、月間売上高に応じた基本報酬率を設定しつつ、売上目標の達成度や月間アクティブユーザー数、アプリストアでの評価などの多様な指標と連動した成果報酬を組み合わせることで、Win-Winの関係構築を実現します。 例えば、月間売上高に応じて15%から最大25%までの報酬率を段階的に設定し、さらに四半期ごとの売上目標達成度に応じて10%から30%のボーナスを付与するなど、受託者のモチベーション向上につながる柔軟な報酬体系を採用しています。 このレベニューシェア方式の採用により、受託者は、事業成長に向けて委託者と共に取り組むパートナーとして位置づけられます。 契約書雛型本文に加え、開発スケジュール表、成果報酬基準表、品質基準未達時の減額基準表、納品物一覧といった実務上重要な別紙も完備しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(目的) 第3条(委託業務) 第4条(業務遂行体制) 第5条(進捗管理及び報告) 第6条(開発スケジュール) 第7条(収益配分) 第8条(費用負担) 第9条(品質保証) 第10条(納品物) 第11条(検収) 第12条(知的財産権) 第13条(第三者の権利侵害) 第14条(秘密保持) 第15条(個人情報保護) 第16条(競業避止) 第17条(契約期間) 第18条(解除) 第19条(反社会的勢力の排除) 第20条(契約終了時の措置) 第21条(損害賠償) 第22条(不可抗力) 第23条(権利義務の譲渡禁止) 第24条(完全合意) 第25条(分離可能性) 第26条(準拠法及び管轄裁判所) 別紙1 開発スケジュール表 別紙2 成果報酬基準表 別紙3 品質基準未達時の減額基準表 別紙4 納品物一覧
この示談書は、SNS上での無断肖像掲載に関する損害賠償の合意を文書化するための雛型です。 本雛型は、事案の概要から損害賠償額の設定、支払い方法、再発防止策、さらには秘密保持や違約金に至るまで、詳細な条項を網羅しています。 特に、「肖像」という法律用語に「顔写真等の画像」という説明を併記することで、専門知識がない方でも内容を把握しやすくなっています。 また、SNSの特性を考慮し、掲載内容の削除や証拠の提出など、デジタル時代に即した条項も含まれています。 この雛型を使用することで、SNSでのプライバシー侵害や肖像権侵害に関する示談交渉をスムーズに進め、両当事者の権利と義務を明確に定めることができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(事案の概要) 第3条(掲載内容の削除) 第4条(損害賠償) 第5条(支払方法) 第6条(誓約事項) 第7条(再発防止策) 第8条(解決) 第9条(秘密保持) 第10条(違約金) 第11条(合意管轄) 第12条(協議事項)
本契約書は、美容サロンやスクールの運営者が、外部の専門家に講師業務を委託する際に必要な事項を網羅しています。例えば、高度なカット技術を持つヘアスタイリストに最新のテクニックを教えてもらいたい場合や、人気ネイリストにトレンドデザインの講座を依頼する際にご活用いただけます。 契約の目的から始まり、委託業務の詳細、報酬、秘密保持、個人情報保護、権利帰属など、重要な事項を18の条項にわたって明確に規定しています。 例えば、報酬に関する条項では、1回の講義あたりの基本報酬額を明記できるほか、特別な講座や長期プログラムの場合の特別報酬についても規定可能です。 また、秘密保持条項により、新しいヘアカラーリング技法や独自のスキンケア方法など、サロン独自のノウハウを守ることができます。 近年重要性が増している反社会的勢力の排除条項も含まれており、ビジネスを守るための必要な対策も講じられています。 本契約書は美容技術全般に適用可能で、ヘアメイク、ネイル、エステティックなど、様々な分野でご活用いただけます。 例えば、「ヘアメイク技術講座」を「最新アートネイル講座」や「痩身エステ技術セミナー」に変更するだけで、各分野に対応できます。 さらに、講義に関する著作物の取り扱いについても特記事項として明記されています。 例えば、講師が作成したヘアアレンジの手順書や、エステティシャンが開発したマッサージ技法の資料の著作権が誰に帰属するかを明確にできます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託業務) 第3条(委託期間) 第4条(業務遂行) 第5条(報酬) 第6条(経費負担) 第7条(再委託の禁止) 第8条(秘密保持) 第9条(個人情報保護) 第10条(権利帰属) 第11条(競業避止) 第12条(損害賠償) 第13条(契約解除) 第14条(反社会的勢力の排除) 第15条(契約終了後の措置) 第16条(譲渡禁止) 第17条(協議事項) 第18条(管轄裁判所) 特記事項
売り手と買い手との間の秘密保持契約書の例です。 このファイルは和文、中文、英文の順に3ヶ国語の契約書がセットで入っています。 国際事業開発㈱HPの英文契約書データベースでは和文のみ契約書の半分を無料公開中。 大企業、日本貿易振興機構(JETRO)、渉外弁護士、大学でも使用されている信頼のある書式です。