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こちらの契約書は、工事に起因する地盤沈下問題を解決するための包括的な和解契約の雛型です。 本雛型は、工事発注者、請負業者、および被害を受けた土地所有者の三者間の権利義務関係を明確に定義しています。 契約の主要な内容には、責任の所在の明確化、地盤修復工事の実施方法、損害賠償の支払い、修復後の保証期間、秘密保持義務などが含まれます。 また、紛争解決方法や管轄裁判所の指定など、法的な側面にも配慮がなされています。 この雛型は、実際の状況に応じて容易にカスタマイズできるよう設計されており、類似の事案における和解交渉の基礎として活用することができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(前提) 第2条(責任の所在) 第3条(地盤修復工事) 第4条(損害賠償) 第5条(保証) 第6条(甲の協力義務) 第7条(秘密保持) 第8条(契約の変更) 第9条(紛争の解決) 第10条(合意管轄) 第11条(その他)
この「【改正民法対応版】異常兆候監視サービス利用契約書」は、設備の異常兆候を監視するサービスの導入を検討されている企業様向けに作成された契約書の雛型です。 異常兆候監視システムの導入に関して、サービス提供者と利用者の間の権利義務関係を明確に定めています。 契約書では、運転データの取り扱い、セキュリティ対策、知的財産権の帰属、機密情報の保護などについて詳細に規定しており、DXを推進する製造業のお客様に安心してご利用いただける内容となっています。 特に、データの所有権や利用範囲、セキュリティ対策、閉域ネットワークの利用など、デジタル時代特有の課題に対応する条項を充実させており、また教育訓練やサポート体制についても明確に定めています。 さらに、オプションサービスの追加や解約時の処理など、サービス導入から終了までの一連のプロセスをカバーする包括的な内容となっています。 本契約書は、火力発電所、製紙工場、鉄鋼プラント、食品工場など、さまざまな製造業での利用を想定して作成されており、必要に応じて各社の状況に合わせてカスタマイズいただけます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2023年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(サービスの内容) 第4条(サービス提供の手順) 第5条(オプションサービス) 第6条(通信回線) 第7条(導入環境の整備) 第8条(運用体制) 第9条(サービスの維持) 第10条(報告義務) 第11条(教育訓練) 第12条(利用料金) 第13条(知的財産権) 第14条(甲の義務) 第15条(乙の義務) 第16条(セキュリティの確保) 第17条(機密保持) 第18条(データの取扱い) 第19条(サービスの中断) 第20条(契約期間) 第21条(契約の解除) 第22条(解約) 第23条(契約終了後の処理) 第24条(損害賠償) 第25条(不可抗力) 第26条(残存条項) 第27条(権利義務の譲渡禁止) 第28条(反社会的勢力の排除) 第29条(協議解決) 第30条(管轄裁判所)
本合意書雛型は、婚約解消に伴う婚約指輪および結納金の返還、そして関連する財産の清算を円滑に進めるためのものです。 複雑な感情が絡む婚約解消の場面で、両当事者の権利と義務を明確にし、将来的なトラブルを防ぐことを目的としています。 本雛型には、婚約の解消確認、婚約指輪と結納金の返還条件、共同財産の分配方法、債務の負担割合、そして秘密保持義務など、重要な事項が網羅されています。 また、柔軟性を持たせるため、具体的な金額や財産の詳細は空欄となっており、各カップルの状況に応じてカスタマイズすることが可能です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(婚約の解消) 第2条(婚約指輪の返還) 第3条(結納金の返還) 第4条(返還の期限と方法) 第5条(清算) 第6条(相互の請求権の放棄) 第7条(秘密保持) 第8条(協議事項)
マーケットプレイスとは、インターネットを介して売り手と買い手を結びつける取引所や市場のことです。 運営元はECサイトとしての基本的な仕組み(商品の登録や表示、決済、物流など)を整え、売り手の参加を募ります。 サイト上には様々な売り手が販売する商品が陳列され、訪れた買い手は商品や売り手を選択して購入します。 本書式は、マーケットプレイスの運営元と売り手が締結する「【改正民法対応版】マーケットプレイス出店契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(出店手続) 第2条(届出内容) 第3条(出店審査) 第4条(本プレイス利用の一時停止及び解除) 第5条(情報等の提供) 第6条(通信設備等) 第7条(権利の譲渡等) 第8条(管理画面へのアクセス等) 第9条(契約期間) 第10条(本プレイス利用料) 第11条(注文方法等について) 第12条(注文の取消し等) 第13条(出品の禁止) 第14条(出品の制限) 第15条(取引) 第16条(責任) 第17条(知的財産権等) 第18条(秘密保持義務) 第19条(本プレイス提供内容の変更等) 第20条(本契約の改定) 第21条(損害賠償) 第22条(協議事項) 第23条(準拠法) 第24条(合意管轄)
建築業の例が書き込まれている、事業計画書11/16【販売チャネル戦略】の書式テンプレートです。全部で16テーマある中の1部になります。このテンプレートを使って解説している「事業計画書の書き方」コラムもご利用ください。
建設現場への通勤に使用する車両について届け出るための「通勤用車両届」テンプレート(Excel形式)です。 「作業所名」「使用会社名」「車種・運転者名・車両番号」「使用期間」など、工事現場での通勤車両管理に必要な項目を網羅しています。 元請確認欄・現場責任者欄・押印欄なども設けられており、『全建統一参考様式 第8号』に準拠した構成です。 ■通勤用車両届とは 建設工事などの作業所に通勤するための自家用車・社用車の使用を事前に申請・記録する文書です。 元請・現場責任者による管理体制のもと、車両情報や運転者情報を明記することで安全管理・入退場の把握を行うために使用されます。 ■テンプレートの利用シーン <建設現場に出入りする際の申請> 安全管理体制の一環として提出が求められる場合に。 <元請・現場責任者による車両台帳管理に> 現場に出入りする車両の把握や、期間ごとの車両利用実績管理に。 <定期的な書類更新・提出に備えて> Excel形式のため、運転者や車両が変更されてもすぐに更新が可能です。 ■利用・作成時のポイント <車両情報を正確に記載> 車種・登録番号・運転者名・使用期間は、安全管理上の重要情報として正確な記入が求められます。 <元請確認欄の押印を忘れずに> 提出先での確認が必須となる場合が多いため、押印欄や確認欄も重要です。 <使用会社・一次会社の記載にも注意> 所属会社・関係会社の記載位置を明確にする必要があります。 ■テンプレートの利用メリット <Excel形式で編集・保存・再利用がしやすい> 月ごとの管理・変更時の更新が容易で、汎用性の高いフォーマットです。
ノウハウ技術の事業化への可能性の判断を行う場合に、約定の期間(オプション行使期間)内、当該ノウハウを開示し、相手方が当該期間内に当該ノウハウ技術につきライセンスを受けるか否かの選択権(オプション)を与える契約をオプション契約といいます。 契約の相手方は、オプション行使期間内に限り、契約の目的のためにのみ当該ノウハウ技術の情報を使用する権利を有し、オプション行使期間経過後は原則としてその権利を失うことになります。 本書は、上記の「オプション契約」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 なお、「オプション契約」を締結する際には、契約締結時点で、将来締結される場合の「ライセンス契約」の内容を確定させていることが通常です。(ライセンス契約の内容が確定していないと、オプション権を行使するべきかの判断ができないため。) したがって、「オプション契約」の締結前に「ライセンス契約」を別途ご用意し、オプション権の行使後は、当該「ライセンス契約」が締結対象となることを取り決めておくことを推奨いたします。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(契約期間) 第3条(ノウハウの開示) 第4条(オプションの対価) 第5条(オプションの行使) 第6条(目的外使用の禁止) 第7条(契約解除) 第8条(契約終了後の措置) 第9条(処分の禁止) 第10条(合意管轄)