見積書(縦・計算機能つき)・Excel

/1

見積書とは、提供する製品の価格やサービス範囲などの条件を発注者に提示するための文書で、取引の初期段階で取り交わされます。契約した商品の納品やサービス提供が完了した後に作成される「請求書」とは異なるので、注意が必要です。 見積書を作成することで、依頼を検討する際に必要な情報を共有することができます。見積書での記載内容をベースとして交渉を始めることが可能なため、検討や交渉をスムーズに進めることができるでしょう。見積書には、依頼側、請負側双方の間に認識違いが発生するのを防ぐ効果があります。 また、支払い時のトラブルの防止や、取引先として信用できるのかの判断材料としても活用できます。 本見積書は、数量や単価を入力すると税抜金額が自動計算される仕様となっており、それと連動して小計や消費税額、合計金額が自動で表示されます。しかも、発行日をカレンダーによって選択できるため、入力の手間を省くこともできます。 テンプレートは無料でダウンロードできますので、ぜひお役立てください。

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須

2 件のレビュー (平均評価5.0

  • [業種] 人材 男性/60代

    2024.04.01

    良い

  • [業種] 法務関連 男性/40代

    2023.09.04

    ありがとう

facebook X hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る

プラン変更の確認

あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?

過去24時間にこの書式は
8人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 書類返送通知書(罫線版)・縦・Word

    書類返送通知書(罫線版)・縦・Word

    ■書類返送通知書とは 受け取った書類に不備や誤りがあった場合に、返送する書類に添えて送付するビジネス文書です。なぜ書類を返送するのかという理由を明確に伝え、相手方に修正と再提出を依頼する役割を担います。これにより、双方の認識違いを防ぎ、円滑なコミュニケーションを促進します。 ■利用するシーン ・取引先から受け取った請求書の内容(金額や品目など)に誤りがあり、修正を依頼する場面で利用します。 ・契約書に署名や捺印漏れ、記載内容の不備などがあり、差し戻す必要が生じた際に利用します。 ・応募書類や申込書の内容が不足しており、追記や修正のうえで再提出を求める場合に利用します。 ■利用する目的 ・書類にどのような不備があったのかを相手方に具体的に伝え、修正箇所を明確にするために利用します。 ・修正した書類をいつまでに、どこへ再送付してほしいのかといった、次のアクションを正確に依頼するために利用します。 ・書類をいつ、どのような理由で返送したのかという記録を残し、社内の進捗管理や証跡として役立てるために利用します。 ■利用するメリット ・書面で返送理由を伝えることで、電話や口頭での連絡に比べて、認識の齟齬や伝達漏れを防ぐことができます。 ・修正を依頼したい箇所を明確に指示できるため、相手方の再提出までのプロセスがスムーズになります。 ・丁寧な文書を送付することで、不備の指摘というデリケートな連絡を、ビジネス上の礼儀を保ちながら行えます。 こちらは無料でダウンロードできる、Wordで作成した書類返送通知書(罫線版)のテンプレートです。書類の返送理由を明確に伝え、取引先との円滑なやり取りを実現するために、本テンプレートをご活用ください。

    - 件
  • 書類送付状01

    書類送付状01

    「書類送付状01」は、ビジネスコミュニケーションの中で、書類の送付を伝えるための必須アイテムとなっています。この送付状は、受取人に対して、同封される書類の内容や目的を明確にするためのもので、「送り状」や「カバーレター」とも呼ばれます。特に、多くの書類や重要な内容を伝える必要がある際、この「書類送付状01」はその役割を果たします。その主要な機能として、挨拶、同封される書類の概要、そして補足情報の3つを網羅することが可能です。ビジネスのシーンにおいては、このような情報伝達手段が、受取人とのスムーズなコミュニケーションを促進し、誤解を避けるキーアイテムとなります。また、「書類送付状01」は、その明瞭で分かりやすい構造が特徴であり、どんな情報を伝える際にも適切に活用することができます。日常の業務における書類送付時の情報伝達の効率化に、このツールを活用してください。

    4.5 2
  • 書類送付状 002

    書類送付状 002

    書類送付状を作成する意義は以下の通りです。 ・複数の添付書類がある場合、それぞれの内容や目的が明確でないと、受取側が混乱する可能性があります。送付状にリスト化することで、どの書類が含まれているかを一目で把握できます。 ・送付者・受取者の双方が、送付すべき書類がすべて揃っているかを確認しやすくなります。特に、重要な契約書や申請書類の場合、抜け漏れがあると手続きに遅れが生じる可能性があります。 ・どの書類を送ったかの証拠となり、後日「送付した・していない」のトラブルを防ぐことができます。特に、ビジネスや行政手続きでは重要です。 ・受取側に対して「丁寧で信頼できる対応をしている」という印象を与え、良好な関係構築につながります。 この送付状を作成することで、「明確性」「正確性」「効率性」「信頼性」を確保できます。これは、ビジネスや公式なやり取りにおいて、円滑なコミュニケーションを実現するために不可欠な要素です。

    - 件
  • 書類送付状/FAX送付状メーカー

    書類送付状/FAX送付状メーカー

    意外と編集箇所が多く、編集漏れがあって印刷し直すことが多い送付状。マスターに自社情報、取引先情報をあらかじめ入力することで、書類送付状・FAX送付状で取引先を選ぶと自動で企業情報が入力されます。

    4.7 3
  • 手紙を運ぶ小鳥の書類送付状(白黒)

    手紙を運ぶ小鳥の書類送付状(白黒)

    手紙を運ぶ小鳥と手紙を待つ小鳥の二羽が描かれた書類送付状です。Wordファイルになっており、宛先などを編集してそのまま印刷できます。無料ダウンロードしてご利用ください。

    - 件
  • 見積書・インボイス制度(適格請求書)対応・縦・Google スプレッドシート

    見積書・インボイス制度(適格請求書)対応・縦・Google スプレッドシート

    見積書は、契約前に取引内容や費用を明確に記載し、納品する商品やサービスの条件を事前に共有するための重要な書類です。本テンプレートはGoogleスプレッドシート形式で作成された縦型レイアウトの見積書で、インボイス制度に対応しています。無料でダウンロード可能なため、どなたでも簡単にご利用いただけます。 ※インボイス対応というと請求書などが一般的であり、見積書だけで適格請求書として利用するケースは少ないものの、複数の相互に関連づけられた証憑書類をもって扱うことは可能です(※納品書の記載だけではインボイス制度の要件を満たせていないが、納品書の基となる見積書を関連づけることで、両方を併せると求められている要件を満たすなど)。 ■見積書とは 契約の前段階で双方の取引条件を共有するための文書です。取引の具体的な内容や金額を確認することで、支払いトラブルを回避し、スムーズな契約締結を実現します。 ■利用シーン ・契約前に取引条件を明確化し、相手先と内容を共有したい場合 ・インボイス制度に対応した見積書を簡単に作成したい時 ・複数の証憑書類を関連付けて取引要件を満たしたい場合 ■注意ポイント <インボイス要件の補完> 見積書だけでなく請求書や納品書と関連付けることで、制度上の要件を満たすケースがあります。利用の際は経理担当者にご確認ください。 <正確な情報入力> 数量や単価を入力すると税抜金額、小計、合計が自動計算されるため、入力ミスがないよう確認しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <業務効率化> 自動計算機能が搭載されているため、見積書作成時間を短縮できます。 <柔軟な編集> Googleスプレッドシート形式で無料ダウンロードでき、どこからでもアクセス・編集が可能です。 <インボイス制度対応> 関連証憑書類としても利用でき、取引要件の補完に役立ちます。

    3.0 1
  • 大カテゴリー

    カテゴリー
    ビジネス向け > 営業・販売書式 > 受領書
    価格
    ファイル形式
    もっとみる
    利用されやすい部署
    もっとみる
    フリーワード

    新着特集

    ×
    ×

    プラン変更の確認

    あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?