「勤務間インターバル制度」とは、1日の勤務が終了後、翌日に出社するまでの間に、一定時間以上の間隔(インターバル)を設ける制度です。 インターバルが休息時間となることで、労働者の生活時間や睡眠時間を確保することが目的とされています。 本書式は、「勤務間インターバル制度」を就業規則の条文として新設するための雛型例です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。
パートタイマーとして採用された方々を対象とする「パートタイマー就業規則」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(遵守の義務) 第3条(採用) 第4条(提出書類) 第5条(雇用期間) 第6条(退職) 第7条(退職届の提出) 第8条(定年) 第9条(解雇) 第10条(服務心得) 第11条(禁止事項) 第12条(出社・退社) 第13条(職場離脱) 第14条(遅刻、欠勤等の届出) 第15条(勤務時間) 第16条(始業・終業時刻) 第17条(休憩時間) 第18条(休日) 第19条(時間外・休日勤務) 第20条(年次有給休暇の付与) 第21条(年次有給休暇の届出) 第22条(年次有給休暇の時効) 第23条(給与の形態) 第24条(時間給の決定基準) 第25条(支払方法) 第26条(控除) 第27条(計算期間・支払日) 第28条(昇給) 第29条(通勤手当) 第30条(欠勤、遅刻等の減額) 第31条(支給時期) 第32条(支給対象者) 第33条(基本的心得) 第34条(遵守事項) 第35条(健康診断) 第36条(災害補償) 第37条(表彰) 第38条(懲戒) 第39条(懲戒の種類) 第40条(損害賠償)
パートタイマーの給与制度を定めた「パートタイマー給与規程(賞与支給有り)」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 なお、(賞与支給無し)版は別途ご用意しております。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(給与の形態) 第3条(採用時給与の決定基準) 第4条(通勤手当) 第5条(計算期間・支払日) 第6条(控除) 第7条(超過勤務手当) 第8条(休日勤務手当) 第9条(給与の改定) 第10条(賞与の支給) 第11条(支給額)
2020年4月1日施行の改正民法へ対応させたテンプレートを販売しております。ワード形式で納品させて頂きます。
こちらの賞与規程は、嘱託、パートタイマー、アルバイト等には適用しない書式となります。
就業規則(変更)のテンプレートです。
住宅手当に関するルールを定めた規程文例・テンプレートです。企業の賃金規程に基づき、支給対象者や申請手続き、支給額、資格喪失時の対応などを明確に定めています。Word形式で無料ダウンロードが可能です。 ■利用シーン ・企業が新たに住宅手当制度を導入する際の社内規程として利用。 ・従業員から住宅手当に関する問い合わせがあった際に、支給基準を明確にするため。 ・住宅手当の申請や更新、資格喪失の際に、手続き方法を確認するため。 ■利用・作成時のポイント <支給対象の明確化> 住宅手当の受給資格(持ち家・借家・社宅対象外など)を正確に規定。 <支給額と条件を詳細に記載> 地域ごとの支給額や扶養家族の有無による差異を明示する。 <申請・資格喪失時の手続きを整備> 受給の申請や資格喪失の届出方法を定め、手続きをスムーズにする。 ■テンプレートの利用メリット <従業員の住宅費負担軽減> 適正な住宅手当を支給することで、社員の生活を安定させる。 <社内手続きの円滑化> 申請から承認、変更、資格喪失までの流れを明確にし、手続きを効率化できる。 <企業の福利厚生強化> 住宅手当の支給制度を整備することで、企業の魅力を向上させ、従業員の定着率を向上させる。