個人事業者用です。消費税の還付申告書(中間還付を除く)を提出する場合に添付する明細書です。 出典元:国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp)
消費税等の確定申告書の課税仕入高計算表です。 出典元:国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp)
「やむを得ない事情がある場合の買換資産の取得期限承認申請書」テンプレートです。この申請書は、租税特別措置法や震災特例法に基づき、買換資産の取得期限を延長するための申請書です。譲渡日の属する年の翌年中に取得が困難な状況に直面し、やむを得ない事情がある場合に利用いただけます。最新の情報は、国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp)をご確認ください。テンプレートはカスタマイズ可能で、申請プロセスをスムーズに進めるためのサポートとなります。必要に応じてご活用ください。
「特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除の対象となる金額の計算書【措法41の5の2用】」は、本年中に行った特定居住用財産の譲渡で一定のものによる損失の金額があり、その損失の金額について、本年分において、租税特別措置法第41条の5の2 第1項(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算の特例)の適用を受ける方及び翌年分以後の各年分において租税特別措置法第41条の5の2第4 項(特定居住用財産の譲渡損失の繰越控除の特例)の適用を受けるために、本年分の特定居住用財産の譲渡損失の金額を翌年分以後に繰り越す方が使用します。 出典元:国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp)
申告期限の延長の特例の申請書とは、法人税等の確定申告書の提出期限は、原則として事業年度終了の日の翌日から2カ月以内とされていますが、1カ月間延長し3カ月以内とすることを申請をするための申請書
「譲渡所得の内訳書(確定申告書付表)【総合譲渡用】」は、土地・建物や株式等以外の資産を譲渡した場合の譲渡所得金額の計算用として、また、措置法等による特例の適用を受ける場合の計算明細書として使用されます。 無料でダウンロードしていただけます。 出典元:国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp)
自宅の一部をご自身の法人が使用する事務所として、賃貸し賃料等を確定申告にて経費として課税対象額から控除することが可能です。但し、これには要件を満たした「賃貸借契約書」が資料として必要となります。 本書式は、上記の目的のための個人(ご自身)と設立した法人との間の「【確定申告用】事務所賃貸借契約書」の雛型です。 【ポイントのご説明】 (1)第1条の物件表示ですが、家屋番号がご不明であれば所在だけで確定申告には足ります。また、床面積も正確にわからない場合は、家屋の図面を添付し、対象部分(部屋)をマーカーで色付けするなどの方法で対応可能です。 (2)賃料設定ですが、対象物件の全維持費を、全床面積のうち賃借している部分の割合で乗じて算出するのが一般的です。 (3)確定申告のための控除金額を増やすため、管理費や冷暖房費も契約書に追記しておきました。管理費は、家賃の10分の1~10分の2が一般的です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(使用目的) 第3条(賃貸借期間) 第4条(賃料等及び付加使用料) 第5条(賃料等の改定) 第6条(敷金) 第7条(使用上の注意) 第8条(立入り) 第9条(譲渡・転貸等の禁止) 第10条(修理等) 第11条(損害賠償) 第12条(契約解除) 第13条(任意解除) 第14条(明渡し等) 第15条(信義則) 第16条(合意管轄)