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悪徳商法でクレジット契約をしてしまった場合には、クレジットカード会社に対して支払い停止を求める通知書を送付することにより抗弁することが必要です。 抗弁権とは、相手に請求を受けた場合に、一定の事由があることを理由に相手の請求を拒否できる権利のことをいいます。 そして、支払停止の抗弁権とは、その名の通り、クレジットカード会社への支払いを拒めるという権利です。 この抗弁権の存在により、購入した商品やサービスの販売者に問題があったなどの理由があった場合に、利用者はトラブルが解決されるまでクレジットカード会社への支払いを拒むことができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
「期間満了前に更新拒絶03(借地)」は、賃貸の期間が満了する前に、賃借者への更新を拒絶する意思を明確に伝える書類です。所有者としての立場や意向が変わった際、賃借者への早めの情報提供はトラブルの回避に繋がります。この文書を活用することで、更新拒絶の理由や今後の対応について、誠実に伝えることが可能となり、双方の円滑なコミュニケーションを促進する手段として活用できます。Word形式で無料ダウンロードが可能ですので、適宜内容を編集してご利用ください。
降任承認通知書とは、従業員(職員)が自ら希望して降任を申し出た際に、任命権者がその申し出を承認したことを正式に通知するための文書です。この文書は、希望降職(降任)制度を設けている企業において使用されます。 降任承認通知書を作成することは、「承認の証明」「意思の尊重」「組織の活性化」などのメリットがあります。 降任承認通知書は降任の決定を文書として記録するため、後のトラブルを避けるための重要な文書となります。 また、従業員の自主的な降任希望を尊重し、その決定を正式に認めることで、心身の健康維持や勤労意欲の回復に寄与できます。 さらに、状況に応じた、適切な従業員の配置を可能にし、組織全体の効率性を向上させることができます。 こちらはシンプルなタイプの、降任承認通知書のテンプレートです。Wordで作成しており、無料でダウンロードすることが可能です。
任意後見契約とは「自分の判断能力がまだ十分あるうちに、将来、認知症などで自分の判断能力が低下した場合に備えて、自分の生活や財産の管理に関する事務を行ってもらうように、あらかじめ信頼できる人に依頼しておく契約」のことを言います。 より厳密に言うと「委任者(自分)が、受任者(信頼できる人)に対し、精神上の障がいにより判断能力が不十分な状況における自己の生活、療養看護および財産の管理に関する事務を委託する委任契約」のことです。 契約により、この事務を行うための代理権を任意後見人に付与することができます。 委任事項としては、原則として法律行為に限定され、事実行為(本人の世話や介護など)は含まれません。また身分行為や一身専属的な行為も代理になじまないため、委任することはできません。 任意後見契約は、契約を結んだ時点では、その効力は生じません。 本人(委任者)が、精神上の障害により判断能力が不十分になり、申立権者が家庭裁判所に任意後見監督人選任の申立てを行い、家庭裁判所により任意後見監督人選任の審判がなされた時から、契約の効力が生じて、任意後見が開始されます。 任意後見契約は、公証人に依頼して、公正証書として契約書を作成する必要があります。契約が締結されると、公証人が法務局に対して、任意後見契約締結の登記の嘱託を行い、任意後見契約が登記されます。 本書式は、療養看護及び財産の管理に関する「委任契約」及び「任意後見契約」を合体させた契約であり、当初は委任契約に基づき、精神上の障害により事理を弁識する能力が不十分な状況となった場合に任意後見契約に基づき事務を委任するという移行型の契約内容となっております。 適宜ご編集の上、ご利用願います。
特定の個人に送るリコール案内メールのテンプレートです。
長年愛用してくださった方々に御礼と閉店を伝える際に用いる文例です。
再振替が必要な場合に便利な通知状テンプレートです。Word形式で無料ダウンロードが可能で、指定口座への入金を依頼する際に利用いただけます。 ■再振替の通知状とは 口座振替ができなかった場合に顧客へ再度の引き落とし日程を通知し、入金を依頼する文書です。未振替の理由や、再振替日を明確に伝えることで、誤解なく対応を促すことができます。 ■利用シーン ・購読料やサービス利用料の再振替依頼(例:口座残高不足などで振替ができなかった場合) ・口座振替エラー発生時の対応(例:顧客の振替口座での引き落としができなかった際のご案内) ・未払い状況の確認と入金依頼(例:再振替の通知と合わせ、顧客への状況確認を行う) ■ポイント <再振替日と入金期限の明記> 再振替日を明確に記載し入金期限も合わせて伝えることで、スムーズな対応を促します。 <行き違いの際の注意文> すでに入金済みの場合を想定し、「本状と行き違いの場合」の配慮文を含めます。 <礼儀を重んじた表現> 未振替の通知ではあるものの、丁寧な表現を用いて顧客に配慮した内容とすることが重要です。 ■テンプレートの利用メリット <迅速な通知が可能> テンプレートに沿って必要事項を記入するだけで、再振替の案内文書が作成できます。 <正確な情報伝達> 再振替日や入金期限など、顧客が誤解なく対応できるよう正確な情報を伝えられます。 <柔軟なカスタマイズ性> Word形式のため、振替内容や入金先に合わせて簡単に編集可能です。