時効の更新とは、旧民法でいうところの時効の中断と同じ位置づけで、債権が時効にかかりそうな場合に時効の成立(完成)を阻止する仕組みとして、改正民法に設けられた概念です。 一定の事由(更新事由)が発生した場合に、時効が更新され、その時から新たな時効期間の進行が開始する制度をいい、本書式は更新事由のうち「債務の承認」をさせるための「念書(時効中断(更新)確認書)」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
企業活動は、ほとんどの会社が何らかの意味で専門分野をもっており、独自の商品開発・販売等のノウハウを有しています。 また、商品や販売に特別なノウハウがなくとも、営業販売に関する顧客リストなどがあれば、これもまた価値のある営業秘密といえる。これらの情報がライバル会社に流出してしまえば、過当競争に敗れる結果にもなりかねません。したがって、営業秘密を守ることの重要性は日に日に増大しています。 現行法上、営業秘密が侵害された場合には、不正競争防止法による差し止めや損害賠償、刑法による処罰などがありえますが、情報が一旦流出してしまったために生じた損害のすべてを回復できるわけではありません。 入社時ないし就任時に契約書を取るだけでなく、個別のプロジェクトごとに、それに関連する従業員に関連秘密についての具体的な秘密保持義務を明確化した誓約書を提出させることも、秘密情報を確実に守るために効果的な方法です。 本書式は、上述の個別プロジェクトごとに提出させるための「【働き方改革関連法対応版】誓約書(プロジェクト用)」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(秘密保持の誓約) 第2条(公表後の秘密情報) 第3条(秘密情報の帰属) 第4条(資料の返還等) 第5条(退職時の秘密保持)
準消費貸借契約とは、例えば商品代金の未払債務など、金銭その他の支払義務について、債務者がお金を借りたことにして、これの返済を約束する事によって、従前の債務を消費貸借の契約に改める契約のことをいいます。 複数の取引や債務がある場合に、複雑化を避けるために、これらを一本にまとめて整理するなどという目的で利用されます。旧債務が存在していることを前提としているため、旧債務を特定して明記する必要があります。 効果として、準消費貸借契約によって旧債務が消滅し、新たに「貸金債務」が生じることになります。ただし、当事者の反対の意思が明らかでない限り、新旧債務の同一性を維持しつつ、消費貸借の規定に従うことに過ぎないものと推定されます。 そのため、同時履行抗弁権や担保は消滅せずに新債務に引き継がれます。一方、当事者の意思によって左右し得ないものは、新債務の性質によって決まります。 本書は、上記の性質を持つ準消費貸借契約に該当する「【改正民法対応版】(商品代金を消費貸借へ切り替えるための)準消費貸借契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
2020年4月1日に施行された改正民法で、「協議を行う旨の合意による時効の完成猶予」(改正民法第151条)という制度が設けられました。 「改正民法第151条(協議を行う旨の合意による時効の完成猶予)」の概要は以下の通りです。 1.権利についての協議を行う旨の合意が書面でされたときは、次に掲げる時のいずれか早い時までの間は、時効は完成しない。 (1)その合意があった時から1年を経過した時 (2)その合意において当事者が協議を行う期間(1年に満たないものに限る。)を定めたときは、その期間を経過した時 (3)当事者の一方から相手方に対して協議続行を拒絶する旨の書面通知がされたときは、その通知の時から6箇月を経過した時 つまり、当事者間で、協議を行う旨の合意が書面でされれば、上記の期間中は消滅時効は完成しないということです。 本書式は、上記1(2)に則り、1年未満の協議期間を定める内容の『【改正民法対応版】(時効の完成猶予のための)「金銭債権に関する協議の合意書」』の雛型です。 ただ、内容証明郵便などで債権者が債務者に支払いを請求したような場合(改正民法上「催告」といいます。)、改正改正民法第150条により6ヶ月間時効の完成が猶予されます。 この催告による猶予期間中に、協議を行う旨の書面による合意が成立したとしても、改正民法第151条に基づく猶予は効力がないとされていることに注意が必要です(改正民法第151条第3項)。 合意による時効の完成猶予期間中の催告も、同様に催告による猶予は効力がありません。 つまり、債権者としては、提訴する前段階として時効完成猶予の効果を得るためには、催告するか、協議を行う旨の書面による合意をするか、いずれかを選択するということになります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(合意内容) 第2条(協議期間) 第3条(協議終了) 第4条(訴訟提起)
退職時の秘密保持義務や会社所有物の返還等を定めた「誓約書(退職時用)」の雛型です。退職後の労務紛争を予防するために有用な書式です。 PDF形式で納品させて頂きます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
各種介護行為を提供するに際して、利用者様から事前に一定事項について同意を取得するため、心身の状態についての申告を誓約してもらうための「(介護行為を提供するに際しての)「同意書兼誓約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
酒類販売業を始める際に税務署へ提出が必要な「酒類販売業免許の免許要件誓約書」です。酒税法に基づく人的要件・場所的要件・経営基礎要件・需給調整要件などの免許要件を満たしていることを申請者が誓約するための公式様式であり、個人・法人どちらの申請にも対応しています。 ■酒類販売業免許の免許要件誓約書とは 酒類販売業免許を申請する際、申請者本人や法定代理人、役員等が酒税法に定める欠格事由に該当しないことを税務署長に対して誓約する文書です。この誓約内容に虚偽があった場合、酒税法の規定により、その事実が審査段階で判明したときは免許の拒否処分、免許取得後に判明したときは免許の取消処分を受けることがあるため、正確な記載が求められます。 ■テンプレートの利用シーン <一般酒類小売業免許や通信販売酒類小売業免許の新規申請時に> コンビニ・スーパー・酒販店などで酒類小売業を始める際に、管轄税務署へ提出する免許申請書類の一つとして活用できます。 <酒類卸売業免許の申請時に> 卸売業として酒類を取り扱う事業者が、酒類販売場ごとに免許を取得する際の誓約書類として使用します。 ■作成・利用時のポイント <個人申請と法人申請で記入欄が異なる> 申請者が個人か法人かにより誓約すべき項目と記入欄が分かれているため、該当する様式を正しく選択してください。 <別紙1・別紙2の全項目を確認> 各項目について「はい・いいえ」を明確にチェックし、必要に応じて理由欄に詳細を記載します。 <法定代理人や役員等の誓約も必要> 申請者本人だけでなく、申請者が未成年者である場合の法定代理人や、法人の役員・支配人についても、該当する誓約項目を漏れなく確認し記入してください。 ■テンプレートの利用メリット <Word形式で編集・再利用しやすい> 入力途中での保存や修正が可能なため、複数回の確認作業や社内回覧にも対応でき、同様の申請時に再利用もできます。 ※出典:国税庁(https://www.nta.go.jp/) ※税務署や申請時期等により、様式や必要な添付書類が異なる場合があります。申請前に必ず管轄税務署や国税庁ホームページで最新の要件・様式をご確認ください。
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