時効の更新とは、旧民法でいうところの時効の中断と同じ位置づけで、債権が時効にかかりそうな場合に時効の成立(完成)を阻止する仕組みとして、改正民法に設けられた概念です。 一定の事由(更新事由)が発生した場合に、時効が更新され、その時から新たな時効期間の進行が開始する制度をいい、本書式は更新事由のうち「債務の承認」をさせるための「念書(時効中断(更新)確認書)」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
このたび貴社の採用試験に合格し、採用が決定いたしましたので、卒業のうえは、入社日に出社し、勤務することを確約いたします。という旨を伝える就職協約書のテンプレートです。また、入社取消等も行わないという旨も約束します。就職協約書の書式が無料でダウンロード可能です。
賃貸借契約において、連帯保証人が賃借人の債務について保証する意思を示すための書面テンプレートです。物件情報、賃料、契約期間、極度額、保証人情報を整理して記載できます。 ■連帯保証人確約書とは 賃貸物件の入居審査において、賃借人が負う賃料・原状回復費用、損害賠償等の債務を保証する連帯保証人が、保証意思を書面で示すための契約関連文書です。個人が賃貸借契約の根保証人となる場合、極度額を明確に定め、書面で合意する必要があります。 ■テンプレートの利用シーン <賃貸物件の新規契約時に> 入居契約に伴い、個人の連帯保証人を設定する場面で使用できます。 <契約更新時の保証人再確認で> 賃料や契約条件の変更に合わせ、保証内容を再確認する際に活用できます。 <不動産管理会社の標準書式として> 管理会社が物件ごとに発行する保証関連書類のベースになります。 ■作成・利用時のポイント <極度額を必ず明記> 極度額の定めがない保証契約は無効となるため、金額を必ず記入します。 <契約内容と一致させる> 物件名、賃料、契約期間などを賃貸借契約書と照合しましょう。 <連帯保証人の本人確認> 氏名・住所・電話番号・賃借人との関係・勤務先を正確に記入してもらいます。 <署名・押印で意思確認> 連帯保証人本人の署名・押印、必要に応じて印鑑証明書等により、本人の意思確認を行います。 ■テンプレートの利用メリット <見本付きで作成が簡単> 記入例を参照でき、初めてでもスムーズに作成できます。 <Word形式で編集可能> 自社の契約条件や運用に合わせて自由に調整できます。 <書面整備の所要時間を短縮> ゼロから契約書を整える時間を短縮できます。 ※本テンプレートは汎用例です。最新の法令を確認のうえ、必要に応じて弁護士・宅地建物取引士など専門家にご相談のうえご利用ください。
浮気等の不貞行為を婚姻中にしないことを、配偶者に対して誓約する「浮気をしない旨の誓約書」の雛型です。不貞行為を実施した場合には、無条件で離婚に同意する・違約金を支払う等を定めております。 2020年4月1日に施行された改正民法に対応した民法条文を規定しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(誓約) 第2条(慰謝料の支払いの誓約) 第3条(離婚の予約) 第4条(離婚届の事前差し入れ)
2019年7月1日に施行された改正不正競争防止法第2条7項に定める「限定提供データ」(※)を取り扱う職務を遂行する従業員に対して、秘密の保持を誓約させる書式雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 (※)「限定提供データ」とは、共有して使用することを前提としているデータのことです。(例:携帯電話の位置情報データ、自動車走行用の地図データ、POSシステムで収集された商品売上げデータ) 〔条文タイトル〕 第1条(秘密保持の誓約) 第2条(秘密情報等の複製の禁止) 第3条(秘密情報の返却等) 第4条(退職後の秘密情報等の返却等) 第5条(損害賠償)
社員に対し、留学費用を貸し付ける際の「留学費用貸付契約書」の雛型です。 社員を海外留学に派遣した後、数年以内に退社した場合に、その留学費用を返還させるという取り扱いが一般的によく見られます。 しかし、これを単純に返還させると労働基準法第16条の「賠償予定の禁止」に抵触することとなるため、「留学費用を支出し、返還」させるのではなく、「留学費用を貸し付け、一定年数の勤務をもっとその返還義務を免除する」という取り扱いを行うことが求められます。 本雛型はそうした費用の貸し付けの際に使用します。なお、本雛型では3年間を経過したときに返還義務を免除すると定めています。
こちらの誓約書テンプレートは、企業のガバナンスと機密情報保護を徹底するための包括的な法的文書です。 取締役が退任する際に生じうる様々なリスク—秘密情報の漏洩、競合企業への転職、人材の引き抜きなど—に対して、会社の利益を確実に保護することを目的としています。 このテンプレートは特に、技術系企業や知的財産を多数保有する企業、市場競争が激しい業界、顧客情報が重要な資産となる企業において効果を発揮します。 取締役会の構成変更、企業の再編、事業承継などの局面で、円滑な移行と企業価値の保全を図りたい企業にとって必須の文書です。 本誓約書は、競業避止義務の合理的な範囲設定や対価の明確化、秘密情報の具体的な定義、退任後の具体的な禁止行為など、裁判所でも有効性が認められやすい条項構成となっています。 各条項は現代の企業活動やデジタル環境を考慮しており、クラウドストレージや個人デバイスからの情報削除義務、SNSでの発言に関する制限なども包含しています。 さらに、業種や企業規模に応じてカスタマイズしやすい形式となっており、具体的な競合事業の定義や期間、違約金額などを各社の状況に合わせて調整できます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(秘密保持義務) 第2条(競業避止義務) 第3条(引抜き禁止) 第4条(知的財産権) 第5条(貸与物品の返却及び情報の削除) 第6条(退任後の対応) 第7条(損害賠償) 第8条(差止請求) 第9条(合意管轄) 第10条(準拠法) 第11条(存続期間) 第12条(権利義務の譲渡禁止) 第13条(当社組織再編の場合の取扱い) 第14条(協議解決) 第15条(完全合意)
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