「価格改定の通知(値下げ)」の文例テンプレートです。無料ダウンロードしてご利用ください。
新事業創出促進法による確認申請書のテンプレート書式です。現在では、中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律に名称が変更されました。申請時には会社商号、資本金、設立予定年月日、事業内容を記載して、申請を行います。
金銭消費貸借の債権者が、金銭債権の担保として、代物弁済の予約や停止条件付の代物弁済契約を締結し、債務者または第三者(物上保証人)の不動産に仮登記をしている場合で、且つ、債務者が債務の返済をしない場合に、予約完結権を行使するための「仮登記担保権の実行及び清算金見積額に関する通知」を実施する必要があります。 そして、更に上記通知の後、遅債権者(仮登記担保権者)は、後順位の担保権者がいる場合には、遅滞なく、当該担保権者に対して、「①上記通知をしたこと、②上記通知の到達日、③債務者に通知した事項」を通知する必要があります。(仮登記担保契約法第5条1項) そのための「担保権実行通知書」雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。なお、2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
定期借家契約は、原則として契約期間の終了をもって終了し、賃貸借契約の更新はありません。 ただし、その定期借家契約の終了後に新しい契約を締結する(再契約)は可能です。再契約をする場合も、契約を終了する場合も文書で契約の期間の満了を通知する必要があります。終了の通知をしなかった場合、契約期間が満了しても、貸主は借主に対して定期借家契約の終了を主張することができません。 借地借家法第38条4項では、定期借家契約の場合、「賃貸期間が1年以上の場合には、期間満了の1年前から6ヶ月前までの間に、期間の満了により定期借家契約が終了することを通知しなくてはならない」と定めています。 また、借主にとってもわかりやすくするためにも、必ずいつ契約期間が満了するのかを記載しましょう。 定期借家を再契約をする意思がある場合でも、この終了通知は必要です。なぜなら、定期借家契約は更新がない契約形態のため、普通借家契約のように自動的に契約が更新されるということはありません。また、もし新契約の条件を折衝した結果、再契約に至らなかった場合にも、契約の終了を通知していないと、契約の終了を6ヶ月間は借主に対して主張することができません。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
「新製品取扱の通知状002」は、企業やビジネスパートナーに新しい製品の導入を告知するための文書です。新製品の特性や機能を強調しつつ、その新製品が目指す市場や目標群集にどのように適合するかを明示することで、関係者や顧客に向けた効果的なコミュニケーションが可能となります。 この通知状は、新製品の技術的側面や独自性を紹介することで、既存の製品ラインアップとの違いや新製品が提供する新たな価値を強調できます。この文書を利用して、新製品の展開と市場への導入を円滑に進め、企業の目標達成に貢献しましょう。
「臨時休業のお知らせ003」は、休業情報を関係者へ正確に伝えるための文例、書式テンプレートです。繁忙期や特定のイベントが近い時期など、特に休業の影響が大きくなりやすいシチュエーションでの利用に適しています。不意の休業による影響を最小限に抑えるため、明確かつ迅速な情報提供を行うことができます。Word形式で無料ダウンロードが可能ですので、内容を適宜編集してお使いください。
企業が共同して開発を行うときに交わす契約で、開発の対象の指定、分担、情報提供、機密保持、知的財産権、契約期間、契約解除等についての取り決めを記した共同開発契約書(2020年4月施行の民法改正に対応)