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不動産・住宅業用、議事録を入力、印刷するためのExcel(エクセル)フォーマット。議題5件まで。帳票B5縦。
根抵当権とは、不動産の担保価値を算出し、貸し出せる上限(極度額)を定めて、その範囲内で何度も金銭を借りたり返済したりすることができる権利です。 そして、根抵当権には、累積式根抵当権と純粋共同根抵当権の2種類があります。 1.累積式根抵当権とは,例えば1000万円の極度額を担保するために,ABCの3つの不動産に根抵当権を設定するに当たり、それぞれの不動産の担保価値に応じて極度額を割り付けるものをいいます。 例えば、担保価値がA不動産(500万円)、B不動産(300万円)、C不動産(200万円)であれば,それぞれ、極度額を500万円(A)、300万円(B)、200万円(C)と設定します。 担保評価を誤り、A不動産から300万円しか回収できず、逆にB不動産が500万円で競落されたとしてもB不動産から200万円の回収をすることは出来ません。これが累積式根抵当権です。 2.純粋共同根抵当権は、上記の例でいえば、A・B・C全ての不動産に極度額1000万円として根抵当権を設定することです。設定の際に「共同担保とする」旨の登記をする必要があり(民法398条の16)、各不動産について債務者、被担保債権の範囲、極度額が一致していなければなりません。 本書式は、上記1の累積式根抵当権の設定のための「累積式根抵当権設定契約書」の雛型です。(上記2の純粋共同根抵当権の設定のための「純粋共同根抵当権設定契約書」の雛型は、別途ご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(登記手続) 第3条(被担保債権の変更等) 第4条(増担保・代担保) 第5条(処分等の禁止) 第6条(保険付保) 第7条(期限の利益喪失) 第8条(協議事項) 第9条(合意管轄)
相互調印で金銭の貸借を証する書面です。連帯保証も加えています。元本を一定額ずつ弁済するフォームとしてますが、編集して期限一括弁済の内容とすることも可能です。
借地借家法によって定義された「一般定期借地権」はすべて一定期間を過ぎたら地主に土地を返還しなくてはならない借地権です。 また、一般定期借地権として契約を成立させるためには、契約書で必ず次の3点について言及しておく必要があります。これらの条件が1つでも不足していると、期間の定めがない通常の借地権として扱われてしまう可能性がありますが、本雛型は、これらを全て備えております。 【1】借地権の期間は延長されないこと 【2】借地上の建物が再築されても借地契約の期間は延長されないこと 【3】借地権者は、建物買取請求権(※)を行使しないこと ※借地契約の満了時、もしくは地主が借地権の譲渡を許可しない時に、借地権者が地主に対して建物の時価での買い取りを請求する権利のこと。 なお、一般定期借地権は、公正証書を作成する必要はありませんが書面で合意する必要があります。本雛型は、第10条において公正証書を作成する旨が規定してありますが、公正証書によらず通常の書面で契約される場合には適宜削除願います。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(使用目的) 第3条(契約期間) 第4条(賃料) 第5条(保証金) 第6条(譲渡、転貸等) 第7条(解除) 第8条(契約期間満了前の契約終了) 第9条(契約終了時の処理) 第10条(公正証書の作成と効力) 第11条(契約費用等) 第12条(管轄裁判所)
日々の営業活動の記録と顧客情報の管理を目的としたExcel(エクセル)システム。日報と顧客情報は関連付けられており、各顧客の営業活動履歴を閲覧できます。商品はリストに登録することでメニューから呼び出すことができます。A4縦(不動産業向け、仕様品営業向け)
臨時総会や取締役会などでの議決内容を記録するための役員会用の議事録テンプレートです。 会議開催日・議長・出席役員・審議された議案(例:役員報酬の変更)を記録できる基本構成で、会議体の決議内容を文書として残す用途に適しています。Word形式で無料ダウンロードしてご利用いただけます。 ■役員会議事録とは 取締役会・役員会・臨時総会などで行われた議案審議・決議の内容を公式に記録するための文書です。 役員報酬の変更、定款の一部改正、資本政策などの重要事項を審議・決議した証拠として、内部統制・コンプライアンス対応・監査法人の確認資料に活用されます。 ■テンプレートの利用シーン <役員報酬の見直しを決定した臨時会議に> 経営環境の変化に伴う報酬改定などの決議内容を記録する際に利用します。 <法定帳簿として> 取締役会の運営ルールに従い、会議体の証跡として文書保存が求められる場面にも便利です。 ■利用・作成時のポイント <議案・決議内容を簡潔に記載> 文言の曖昧さを避け、決議事項は「誰に・いつから・いくら」など具体的に記録します。 <議長・出席者の記名押印欄を活用> 書類の信頼性を高めるため、記名・押印の位置や順番を整えておくとよいでしょう。 <開催日・役員数の記載も忘れずに> 出席者数・役員総数の記載は、議決要件を満たしたことを示す補助情報として重要です。 ■テンプレートの利用メリット <編集・保存しやすい> Word形式のため、議案や出席者に応じて内容を編集できます。 <社内用・提出用どちらにも対応> 記名・押印欄つきで、外部機関にも提出できる体裁が整っています。 <無料でダウンロード・即記入可能> コスト0で、議事録作成の効率化にも繋がります。
住宅金融公庫への返済が完了し、抵当権の抹消を申請するための書類