総務・庶務書式カテゴリー
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年末年始休暇前の社内注意喚起用周知文書。
「キャリア自己申告規程」とは、企業や組織が、従業員のキャリア形成を支援するために定める制度の一つです。この制度は、従業員自身が、自分のキャリアについてどのようなことを希望しているのか、どのような職務を担当したいのかを自己申告することができるものです。 キャリア自己申告規程では、従業員が自己申告することで、自分自身がどのような能力を持ち、どのような経験を積んでいるのかを客観的に把握することができます。また、申告内容に基づいて、上司や人事部門が従業員の希望に沿ったキャリア形成をサポートすることも可能となります。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(目的) 第3条(対象者) 第4条(申告項目) 第5条(申告の方法) 第6条(面談) 第7条(日程)
休職制度とは、従業員を就労させることが適切でない場合に、会社が、当該従業員の就労を一時免除又は禁止する制度のことをいいます。 休職制度の代表的なものとしては、業務上以外の理由で負傷したり病気になったりした場合、いわゆる私傷病の場合に利用される傷病休職があります。 私傷病の場合には、業務上の災害(労働災害)とは異なり、休職する権利が法的に保障されているものではないため、従業員が、私傷病で休業する場合には、休職しない限り、基本的に欠勤扱いとなってしまいます。 なお、多くの就業規則においては、休職期間の満了により、当然に退職する旨の規定が設けられています。つまり、休職制度は、業務外の傷病により出勤ができない従業員に対する解雇の一手段として用いられる場面もあります。 本書式は、上記の私傷病の場合の休職制度を定めた「【働き方改革関連法対応版】私傷病休職規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(休職事由) 第3条(休職期間) 第4条(休職期間中の処遇等) 第5条(復職) 第6条(復職判定期間) 第7条(退職) 第8条(再休職)
小学生の保護者向けに水筒持参のルールを案内するための「水筒の持参について」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
営業販売担当者定例会議開催についての通知です。自社内にて営業販売会議を開催する際の通知文としてご使用ください。
「技術提携の挨拶状002」は、新たなパートナーシップや共同研究の発表を対外的に伝える際の重要な文書となります。技術の進化とともに、異なる企業間の提携は不可欠なものとなっており、これにより市場に新しい価値を提供することが可能となります。この文書を用いることで、技術提携の詳細や目的、そして双方の期待を正確に伝えることができます。提携のニュースを聞いた関係者や取引先が、その背景や今後の方針を明確に理解する手助けとなるこの挨拶状は、経営者や担当者にとって必須のアイテムとなることでしょう。
懇親会・親睦会への出席をお願いするための書類です。定型文になっていますので、お使い頂く用途にあった内容に編集してお使いください。