講演後の講師への礼状です。自社主催講演会後、講師への礼状としてご使用ください。
取引先の担当者や社内の人との会食の後に送る、横書きの「食事会のお礼(状)」です。 会食・接待などのお礼は、まずはその場で伝えて、翌日などの早いタイミングで、再度お礼の言葉を送るのが良いでしょう。 一般に礼状を送るのがビジネスマナーなのですが、近年はメールなどを利用する場合も多いようです。その場合、「メールにて失礼いたします」などといった表現を添えると、相手に良い印象を与えます。 本テンプレートのダウンロードは無料です。ぜひご利用ください。
こちらはセミナーでの講演を終えた方に送る、縦のレイアウトを採用したセミナー講演のお礼状です。 講演の記憶が新しいうちに講師に感謝の気持ちを伝え、今後につながるような文章を書くのが理想です。講演の感想や参加者の声なども添えるのが良いでしょう。1〜2分で読み終われるような簡潔さも大切です。 講演後はできるだけ速やかに、遅くても1週間程度で送付しましょう。 本テンプレートは無料でダウンロードができるので、ぜひお役立てください。
落成祝賀状をいただいた人に対してお礼をするための書類
「創立記念礼状02」は、企業や組織の創立記念の際に贈られた祝賀状に対する感謝を表わす文書としてご利用いただけます。具体的には、記念すべき日にあたっていただいた祝辞やプレゼントに心から感謝申し上げると共に、今後とも変わらぬご支援とご厚情を賜りますようお願いしている内容となっています。 「創立記念礼状02」は無料でダウンロードいただけます。縦書きのフォーマットです。
店舗開店祝いへの礼状とは、店舗開店のお祝いをいただいた方にお礼を伝えるための礼状
寄付をしてくださった方に対して、お礼の気持ちを伝える文書です。寄付をいただいた後、できる限り速やか(数日以内)に出すことが大切です。 入金確認や会計処理が必要な領収書などは後日、改めて送ることになりますが、まずは寄付へのお礼を伝えましょう。感謝の意をこめた文章を簡潔・具体的に書き、相手にしっかりと気持ちを伝え、「寄付をしてよかった」と思ってもらえるようなものが望ましいです。 その際、寄付金の使い道や有効に使うといった内容の一文を明記します。 こちらは、縦のレイアウトを採用した寄付金のお礼文(状)です。 テンプレートは無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください。