機密保持誓約書です。業務上機密事項に対する保持誓約書書き方事例としてご使用ください
本「【改正民法対応版】着物着付けサービス業務委託契約書」は、着物着付けサービスを提供する事業者と個人の着付け師との間で締結される契約の雛型です。 本雛型は、改正民法に対応しており、着物着付けサービスの提供に関する基本的な事項を網羅しています。 本雛型で定める業務委託の内容は多岐にわたります。 主な業務として、事業者の顧客に対する着物着付けサービスの提供が挙げられますが、それにとどまりません。 着付けに必要な道具の準備および管理、顧客対応およびサービス品質の維持向上、着付けに関する顧客からの相談対応も含まれます。 さらに、着物や和装小物の取り扱い方法の指導、事業者の指示に基づく着付けデモンストレーションの実施なども業務の範囲内とされています。 これらの業務は、事業者の指定する場所で行われ、顧客宅等への出張も含まれます。 契約書には、委託業務の遂行条件、委託料の支払い方法、契約期間、設備・機材の取り扱い、報告義務、顧客対応、研修・技能向上、機密保持、競業避止、権利義務の譲渡禁止、再委託の禁止、損害賠償、契約解除、反社会的勢力の排除など、着物着付けサービスの業務委託に必要な条項を詳細に規定しています。 また、契約終了後の処理や紛争解決方法についても明確に定めており、両者の権利義務関係を明確にすることで、トラブルを未然に防ぐことができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託業務) 第3条(業務の遂行) 第4条(委託料) 第5条(契約期間) 第6条(設備・機材) 第7条(報告義務) 第8条(顧客対応) 第9条(研修・技能向上) 第10条(機密保持) 第11条(競業避止) 第12条(権利義務の譲渡禁止) 第13条(再委託の禁止) 第14条(損害賠償) 第15条(契約解除) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(契約終了後の処理) 第18条(協議事項) 第19条(管轄裁判所)
ワード形式のA4縦型。書類送付状とは、書類などを送付する再に添付する挨拶状
本契約書は、クライアントとリスティング広告運用代行業者との間で、リスティング広告の運用代行業務を委託する際に使用する「【改正民法対応版】リスティング広告運用代行業務委託契約書」の雛型です。 近年、リスティング広告は多くの企業にとって重要な集客手段となっており、その運用を代行業者に委託するケースが増えています。しかし、業務内容や責任範囲が明確でないために、トラブルに発展するリスクがあります。 リスティング広告運用代行業務を外部に委託する際の契約には、是非この雛型をご活用ください。トラブルのない良好な業務委託関係の構築に役立つかと存じます。 適宜ご編集の上でご利用頂ければと存じます。 (ご参考) リスティング広告は、検索連動型広告とも呼ばれるオンライン広告の一種です。 リスティング広告の特徴は以下の通りです。 (1)ユーザーが能動的に検索したキーワードに関連した広告が表示されるため、高い広告効果が期待できます。 (2)クリック単価や広告の表示順位は、入札価格と広告の品質スコアによって決まります。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(業務内容) 第3条(業務期間) 第4条(業務委託料) 第5条(実費負担) 第6条(機密保持) 第7条(知的財産権) 第8条(契約の解除) 第9条(損害賠償) 第10条(反社会的勢力の排除) 第11条(協議事項)
各種プロジェクトに参加する方に対して、秘密保持を誓約してもらうための「【改正民法対応版】●●プロジェクトに関する秘密保持誓約書」雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
いつもダウンロードいただきまして、誠にありがとうございます。 書類送付状を作成しました。 シンプルなデザインかついくつか選択できるように、様々な種類をご用意しました。 また簡単な枠を利用して説明を入れた書式のご用意もありますので、そちらも併せてご活用ください。 お気に入りのものが見つかりますと嬉しいです。 宜しくお願い致します。
法人役員が法令に基づいて適正な業務遂行を誓約するための文書テンプレートです。参考例文として、古物営業法に準拠した内容が含まれており、東京都公安委員会宛に提出する形式となっています。該当条件や役員情報を正確に記載することで、法令遵守を明確に示す書類を作成できます。PDF形式で無料ダウンロードが可能なため、迅速かつ正確にご利用いただけます。 ■誓約書(法人役員用)とは 法人役員用の誓約書は、役員が法令に違反していないことを確認し、業務を適正に遂行する旨を誓約するための文書です。法人の役員が就任する際に、その責任と役職に関連する重要な事項について明記し、同意することを示します。特に経営陣としての役割や秘密保持、業務上の義務など、法人を代表する役員としての責任を明文化したものです。新しい役員の就任時や役員交代時に活用し、双方の信頼関係を明確にするための資料の一つです。 ■利用シーン ・古物商許可の取得や更新に際して、役員適正確認を行う場合 ・法人設立時や役員変更時に、役員の適正性を証明するための書類として ・東京都公安委員会など、関係機関に提出する公式文書として ■作成時のポイント <必要事項の正確な記載> 法人名称、所在地、役員氏名、誓約日を正確に記載し、捺印も忘れないようにします。 <法令の確認> 法令に基づく内容をよく確認し、誓約内容を正確に理解した上で記載します。 <フォーマルな形式> 提出先に適した形式で、正確かつ丁寧に記載しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <効率的な作成> 文例を参考に、必要事項を記入して作成できます。