契約期間の定めがない建物賃貸借契約を解約する際に、家主(貸主)から借主へ解約の意思表示を行うための内容証明郵便テンプレートです。借地借家法に基づく解約申入れとして、正当事由の説明や解約時期、対象建物の情報などを整理して記載できる構成となっています。 ■解約申入書とは 建物賃貸借契約について、貸主が賃借人に対し、契約を終了させる意思を通知するための書面です。貸主からの解約申入れは、借地借家法上、申入れから6か月の経過と正当事由が必要とされるため、契約終了に向けた通知文書として作成されます。 ■テンプレートの利用シーン <賃貸借契約の終了を申し入れる場合に> 自己使用や建替えなどの理由により、建物賃貸借契約の解約を貸主から申し入れる際に活用できます。 <法令に配慮した文書作成に> 借地借家法に基づく必要事項を整理し、適切な形式で通知を行う場面で役立ちます。 ■作成・利用時のポイント <正当事由を具体的に記載> 自己使用や建替えの必要性、賃貸借の経過、賃借人への影響、立退料の提示など、正当事由を構成する事情を具体的に記載することが重要です。 <解約日を明確に> 到達日から起算した期間を踏まえ、契約終了日を正確に記載します。 <協議の余地を示す> 立退料や退去条件など必要に応じて協議する旨を記載することで、円滑な解決につながります。 ■テンプレートの利用メリット <例文付きで安心して作成> 文面構成が整っているため、専門知識がなくてもスムーズに作成可能です。 <Word形式で柔軟に編集可能> 個別事情に応じて内容を調整しやすく、実務に合わせた運用ができます。 <無料ですぐに活用できる> 新たな作成コストをかけずに、必要な文書を迅速に準備できます。 ※本テンプレートは、借地借家法が適用される期間の定めのない建物賃貸借契約を前提とした一般的なひな形です。個別の事情によって結論が異なる場合がありますので、利用にあたっては必要に応じて専門家にご相談ください。
購入商品に修理不能な欠陥が発見されたため、契約の解除と支払代金の返還を請求する文書(2020年4月施行の民法改正に対応)
ホームパーティ商法により商品の購入に至ったため、その申込みの撤回と、支払済み代金の返還を請求する通知書(2020年4月施行の民法改正に対応)
給与が未払いのまま放置されている労働者が勤務先へ支払いを求める「賃金未払い」内容証明郵便テンプレートです。未払い対象月の記載欄、分割払いに応じる提案、社会保険料・税金差引後の金額計算を勤務先に求める一文、期限内の回答を求める文言、連絡なき場合は監督署へ届け出る旨の通知を記載できます。Word形式で無料でダウンロードでき、未払い月数や分割回数、連絡期限を状況に合わせて編集可能です。 ■賃金未払いの通知書とは 労働基準法は賃金の全額・期日払いを使用者に義務付けており、正当な理由なく未払いの場合、労働者は支払いを請求できます。内容証明郵便で送ることで通知内容を郵便局が証明し、後の監督署相談や法的手続きの証拠にも活用できます。 ■テンプレートの利用シーン <給与が数ヶ月にわたり未払いのとき> 勤務先の経営悪化などで複数月分の賃金が未払いの状況で、支払いを求めたい場面で使えます。 <監督署へ相談する前に直接交渉したいとき> 長年勤めた勤務先へいきなり監督署経由で相談するのをためらい、まず書面で支払いを求めたい場合に適しています。 <分割払いでの解決を提案したいとき> 勤務先の資金繰りにも配慮し、一定期間内の分割払いで合意したい場面に活用できます。 ■利用・作成時のポイント <未払い月・金額を具体的に記載する> 「○○年○○月」の部分に実際の未払い対象月を入れ、いつの分の賃金かを明確にします。 <回答期限と連絡方法を明記する> 勤務先が対応しやすいよう、回答期限と連絡手段を伝えます。 <内容証明郵便として送付する> 郵便局の内容証明郵便の様式・字数制限を確認し、謄本を保管しておきます。 ■テンプレートの利用メリット <請求内容の記録化に貢献> 内容証明郵便で送ることで請求内容が記録として残り、後日の交渉の裏付けになります。 <交渉の手間を軽減> 未払い月や分割払いの提案が整理され、短時間で要点を伝える文書を作成できます。 ※本テンプレートは汎用例です。最新の法令を確認し、必要に応じて弁護士など専門家にご相談のうえご利用ください。
旧民法第627条2項においては、労働契約の解約について「期間によって報酬を定めた場合には、解約の申入れは、次期以後についてすることができる。ただし、その解約の申入れは、当期の前半にしなければならない。」と両当事者を主体として規定されておりましたが、2020年4月1日施行の改正民法第627条2項では「期間によって報酬を定めた場合には、使用者からの解約の申入れは、次期以後についてすることができる。ただし、その解約の申入れは、当期の前半にしなければならない。」と変更され、本条項が適用されるのが、「使用者からの解約の申入れ時」に限定されることに変更されました。 本書式は、上記を踏まえた内容で起案した会社と退職する従業員との間で、退職後にトラブルが生じることを防ぐための「【改正民法対応版】退職合意書」雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(合意解約) 第2条(退職金等) 第3条(離職事由) 第4条(秘密保持) 第5条(競業避止義務) 第6条(本合意書に関する秘密保持) 第7条(清算条項)
請求書作成がかんたんなMisocaの提供するテンプレート。消費税率、単位が選択式になっており請求金額を自動算出!入力の手間が省けます。
製造業では、自社製品に使う部品の製造を外部の業者さんにお願いすることがよくあります。 このとき、口約束だけで進めてしまうと、「代金が支払われない」「急にキャンセルされた」「検査で不合格と言われたが基準が曖昧」といったトラブルが起きがちです。 この契約書は、部品の製造を依頼する会社(委託者)と製造を引き受ける会社(受託者)との間で、代金・納期・検査方法・責任の範囲などを明確に取り決めるための雛型です。 下請代金支払遅延等防止法(下請法)に対応しており、2025年改正で追加された「価格協議義務」も盛り込んだ最新版となっています。 この書式の特徴は「受託者有利版」という点です。 振込手数料は委託者負担、検査期間内に通知がなければ合格とみなす規定、発注キャンセル時の補償範囲の明確化、損害賠償の上限設定など、製造を引き受ける側の立場を守る工夫を随所に盛り込んでいます。 機械部品・電子部品・プラスチック成形品などの製造委託、OEM生産の基本契約など、幅広い場面でご利用いただけます。 Word形式(.docx)ですので、会社名や取引条件をお客様の状況に合わせて自由に編集可能です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2026年1月1日施行の改正下請法(取適法)対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託内容) 第3条(下請代金) 第4条(支払期日・支払方法) 第5条(納入・検査) 第6条(受領拒否・返品の禁止) 第7条(原材料等の有償支給) 第8条(禁止行為) 第9条(6条書面の作成・保存) 第10条(品質保証) 第11条(知的財産権) 第12条(秘密保持) 第13条(再委託の制限) 第14条(契約期間) 第15条(解除) 第16条(損害賠償) 第17条(反社会的勢力の排除) 第18条(権利義務の譲渡禁止) 第19条(協議事項) 第20条(管轄裁判所)
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