住宅金融公庫への返済が完了し、抵当権の抹消を申請するための書類
業務提携(共同開発)契約書の契約書雛形・テンプレートです。
営業や出張、働き方の変化によるリモートワークなどで、会社支給のPCや周辺機器を社外に持ち出す場合に提出する書式が「会社PC社外持出申請書」です。 確かに、会社支給のPCを社外に持ち出すことにより情報漏洩のリスクは高まるものの、全てを禁止するのは現実的とは言えないでしょう。 この点、厳守事項を記載した申請書を従業員に提出させるなど、社内体制の整備によってリスクを軽減することが可能です。 申請書の提出により、従業員のセキュリティ対策への意識が高まり、問題が発生した場合でも、申請内容を基に早急に対策を立てられるといったメリットがあります。 本テンプレートは厳守事項の例を記載した、無料でダウンロードができる会社PC社外持出申請(Excel版)です。ぜひ、お役立てください。
旧民法第627条2項においては、労働契約の解約について「期間によって報酬を定めた場合には、解約の申入れは、次期以後についてすることができる。ただし、その解約の申入れは、当期の前半にしなければならない。」と両当事者を主体として規定されておりましたが、2020年4月1日施行の改正民法第627条2項では「期間によって報酬を定めた場合には、使用者からの解約の申入れは、次期以後についてすることができる。ただし、その解約の申入れは、当期の前半にしなければならない。」と変更され、本条項が適用されるのが、「使用者からの解約の申入れ時」に限定されることに変更されました。 本書式は、上記を踏まえた内容で起案した会社と退職する従業員との間で、退職後にトラブルが生じることを防ぐための「【改正民法対応版】退職合意書」雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(合意解約) 第2条(退職金等) 第3条(離職事由) 第4条(秘密保持) 第5条(競業避止義務) 第6条(本合意書に関する秘密保持) 第7条(清算条項)
2020年4月1日施行の改正民法へ対応させたテンプレートを販売しております。ワード形式で納品させて頂きます。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第一条(目的物) 第二条(代金) 第三条(代金の支払) 第四条(引渡し) 第五条(費用負担) 第六条(危険負担) 第七条(保証期間) 第八条(途中解約) 第九条(特約事項) 第十条(協議)
抵当権設定申請書とは、抵当権を設定した場合に提出する申請書
債務引受契約書の契約書雛形・テンプレートです。