取締役から辞任申出

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取締役が辞任したことを伝えるための書類

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  • 降任(希望)申出書(表形式版)・Word

    降任(希望)申出書(表形式版)・Word

    降任(希望)申出書とは、従業員や職員が自分の意思で現在の職位を下の職位に変更してほしいと申し出るための文書です。 本文書は本人の病気や家族の介護などで管理職の職責を果たせない、業務の増大によって身体的・精神的な負担が過大になったなどの事情がある際に利用できる、希望降職(降任)制度を設けている企業で利用されます。 降任(希望)申出書の作成、提出によって申し出が認められた場合、自分の能力や状況に合った職務に就くことができるため、仕事の負担が軽くなり、ストレスが軽減されるというメリットがあります。 また、自分のキャリアを見直し、より自分に合った仕事をするチャンスを得られるという点もメリットと言えます。 こちらはWord版の、降任(希望)申出書のテンプレートです。本テンプレートは表形式で作成しており、無料でダウンロードできるので、ぜひご利用ください。  

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  • 〔育児〕妊娠・出産等申出時個別周知・意向確認書・PDF版【例文付き】

    〔育児〕妊娠・出産等申出時個別周知・意向確認書・PDF版【例文付き】

    ■〔育児〕妊娠・出産等申出時 個別周知・意向確認書とは 従業員から妊娠・出産、または育児休業などの申し出があった際に、企業が育児休業制度などの利用に関する個別の情報周知と、従業員本人の意向確認を行うための重要な書式です。この書式は、育児・介護休業法に基づき、企業が従業員へ適切な情報提供と意思確認を行うことを目的としています。 ■利用するシーン ・従業員から妊娠の申し出があった際に、育児休業や産前産後休業に関する制度を個別に説明し、休業取得の意向を確認するために利用します。 ・出産後に従業員が育児休業の取得を希望する場合に、改めて制度内容を周知し、具体的な休業期間や復帰後の働き方に関する意向を確認するために利用します。 ■利用する目的 ・育児・介護休業法で企業に義務付けられている、妊娠・出産を申し出た従業員への個別周知と意向確認を適切に行うために利用します。 ・制度の詳細や取得条件を分かりやすく伝え、従業員が安心して育児休業制度を利用できる環境を整えるために利用します。 ・従業員の休業意向を早期に把握し、休業期間中の業務体制や復帰後の配置計画などを円滑に進めるために利用します。 ■利用するメリット ・従業員側では、制度の全体像や自身の状況に合わせた情報を把握でき、休業取得に向けた計画を立てやすくなります。 ・企業側では、育児・介護休業法に基づく義務を確実に履行し、法的なリスクを低減できます。 ・従業員と企業間のコミュニケーションが促進され、休業に伴う誤解やトラブルを未然に防ぐことができます。 こちらは無料でダウンロードできる、〔育児〕妊娠・出産等申出時 個別周知・意向確認書のテンプレートです。 PDFで作成されており、厚生労働省のホームページでも入手することが可能なので、ご活用ください。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)

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  • 【法改正対応】個別意向聴取票(取得個別面談用)【見本付き】

    【法改正対応】個別意向聴取票(取得個別面談用)【見本付き】

    2025年改正育児・介護休業法に基づいた「個別意向聴取票(取得個別面談用)」のWord版テンプレートです。妊娠・出産や介護開始予定の従業員に対して、企業が本人の両立希望や勤務条件、代替措置等について面談・記録を行うための様式です。人事・労務部門での運用管理や証憑資料としてもお役立てください。 ■個別意向聴取票とは 育児・介護休業取得希望者や対象従業員に対し、面談で取得時期や利用制度(テレワーク、短時間勤務等)、会社からの説明理解をしっかり確認し、労使協議記録として残すための実務様式です。2025年改正では本人だけでなく、配偶者の妊娠・出産申出時や子が3歳になるまでのタイミングでも個別に意向聴取を行う義務が明確化されています。 ■テンプレート利用シーン <育児・介護休業の取得希望者との面談時> 取得意思や時期、希望する働き方を直接確認し就業条件を記録します。 <制度運用や両立支援の一環として> 従業員一人ひとりの事情に応じ、柔軟な就業配慮や支援制度活用希望を確認します。 <労使トラブル予防の証跡管理> 会社が説明責任を果たしたことを明示化し、後日の認識齟齬を防止できます。 ■利用・運用ポイント <取得希望・代替措置の意向を正確に記録> 面談内容や希望制度、取得予定時期などについて記載漏れなく記録します。 <説明事項理解の確認と印欄の明文化> 会社からの法令説明・制度説明を記録し、従業員の理解状況も明示。 <管理承認欄で証憑性を強化> 所属責任者の押印や備考欄の運用で管理書類としての証憑性を担保しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <法改正対応・個別聴取義務を履行> 2025年法令を踏まえた書式で、企業ならびに従業員の制度活用を促進。 <スムーズな編集・保存> Word形式のため、自社体制や書式ルールに合わせてカスタマイズ可能。運用コストも削減。 <面談・記録・管理が一体化> 意向聴取から説明、面談記録まで一括管理でき、社内管理効率が大幅向上します。 ※本テンプレートは汎用版です。ご利用時点での自社内規や最新法令内容と照らし、必要に応じ専門家(弁護士・社労士等)への確認のうえでの運用を推奨します。

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  • 【様式改定対応】健康保険・厚生年金保険育児休業等取得者申出書/終了届【見本付き】

    【様式改定対応】健康保険・厚生年金保険育児休業等取得者申出書/終了届【見本付き】

    育児休業の開始・終了に伴う社会保険の手続きに必要な申請書です。被保険者本人または事業主が年金事務所へ提出するもので、見本を参考に、初めての申請でも安心して記入・提出が可能な無料テンプレートです。 ■育児休業等取得者申出書/終了届とは 育児休業の取得開始および終了に伴い、健康保険・厚生年金保険の適用状況を届け出るための書類です。被保険者本人または事業主が年金事務所へ提出し、保険料免除や再開の手続きを行う際に使用されます。 ■利用シーン ・育児休業を開始・終了する従業員の社会保険手続きに ・事業主が年金事務所へ提出する申請書として ・社会保険労務士による提出代行時の書類準備に ・様式改定に対応した最新の申請書を使いたいとき ■利用・作成時のポイント <被保険者情報の正確な記入> 氏名・生年月日・マイナンバー・口座情報など、記入漏れがないよう注意しましょう。 <添付書類の確認> 必要に応じて、戸籍・口座証明・医師の証明書などの添付が求められます。 <提出方法の選択> 年金事務所への提出は、窓口持参または郵送のいずれでも可能です。 <記入から提出までの流れを確認> 本人記入→管理部でチェック・確認・押印→公的機関へ提出(または社労士による代理提出)の三段階が実務として一般的です。 ■テンプレートの利用メリット <無料で即ダウンロード可能> 0円で様式改定対応の申請書をすぐに準備できます。 <Excel形式で編集も簡単> 記入例を参考に、必要箇所の入力がスムーズ。「様式改定版の書類準備はこれから」といった管理部門や人事担当者の方にもおすすめ。 <書類不備を防止> 記入欄が整理されており、提出時のミスを減らせます。 ※実務負担軽減・不備防止の観点からも、管理部門によるサポート運用を推奨します ※出典:日本年金機構ホームページ(https://www.nenkin.go.jp/index.html)

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  • 【改正育児介護休業法対応版】育児・介護休業規程

    【改正育児介護休業法対応版】育児・介護休業規程

    2021年6月9日に育児介護休業法の法改正が行われ、2022年4月1日より段階的に施行されます。 育児介護休業法は2009年の法改正以降、3度の改正を経ており、少子高齢化や働き方の多様化など社会情勢の影響を大きく受けています。 本書式は、2022年4月1日施行の育児介護休業法に対応した「【改正育児介護休業法対応版】育児・介護休業規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(育児休業) 第2条(出生時育児休業(産後パパ育休)) 第3条(介護休業) 第4条(子の看護休暇) 第5条(介護休暇) 第6条(育児・介護のための所定外労働の制限) 第7条(育児・介護のための時間外労働の制限) 第8条(育児・介護のための深夜業の制限) 第9条(育児短時間勤務) 第10条(介護短時間勤務) 第11条(給与等の取扱い) 第12条(育児休業等に関するハラスメントの防止) 第13条(法令との関係)

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  • 復職願(育児・介護休業終了後)・Word【見本付き】

    復職願(育児・介護休業終了後)・Word【見本付き】

    育児・介護休業終了後の復職申請に対応した「復職願」です。育児休業・産後パパ育休・介護休業といった休業種別、取得期間などを整理したうえで、復職予定日や勤務形態の希望を明確に申請できます。見本付きのため、初めて作成する方でも迷わずに利用可能です。 ■復職願とは 労働契約法・育児・介護休業法に基づき、休業終了後に業務へ復帰する意思を明確にする社内文書です。会社に対して復帰日の調整・勤務形態の確認を申し出る役割を持ちます。 ■テンプレートの利用シーン <育児休業・産後パパ育休終了後の復職申請に> 取得期間や分割取得の有無も明記可能です。 <介護休業後の復職申請に> 勤務形態や配属希望を含めて記入でき、復職後の働き方を会社と調整しやすくなります。 <人事部による制度説明・相談対応の記録に> 会社側が制度説明や承認状況を記録でき、社内管理文書としても有効です。 ■作成・利用時のポイント <復職予定日は具体的に記載> 人事部や所属部署の調整に直結するため、日付は正確に記入しましょう。 <勤務形態の希望をチェック> 通常勤務・時短勤務・テレワーク・時差出勤などから選択でき、柔軟な働き方に対応しています。 <手当・扶養状況もあわせて申告> 家族手当や扶養手当の有無を記入し、変更がある場合は忘れずに申告しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <見本付きで初めてでも安心> 記入例を参考にできるため、必要な情報や記入方法が一目で理解できます。 <Word形式で自由に編集可能> 社内の制度やフローにあわせてカスタマイズしやすく、再利用も簡単です。 <無料ダウンロードですぐに利用可能> 費用をかけずに導入でき、復職手続きの効率化に役立ちます。

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