カテゴリーを選択してください

Dialog

条件を指定して検索

書式検索

選択中の書式条件

大カテゴリー
カテゴリー
法務書式
示談書
価格
ファイル形式
利用されやすい部署

製造 (示談書)内の書式テンプレート・フォーマット

価格:全て ファイル形式:全て 利用されやすい部署:全て
示談書の書式、雛形、テンプレート一覧です。示談書とは民事上の紛争を裁判ではなく当事者間で解決し、その内容を記載した文書のことで、交通事故や傷害事件などでよく使用されます。後日、「言った」「言わない」といった行き違いやトラブルを防ぐためにも、示談書を作成して、示談内容を書面に残しておくようにしましょう。ちなみに、示談の成立のためには、1)当事者間の争い 2)当事者同士の譲歩 3)当事者同士の合意 が必要です。

大カテゴリー

カテゴリー
ビジネス向け > 法務書式 > 示談書
価格
ファイル形式
もっとみる
利用されやすい部署
もっとみる
フリーワード

8件中 1 - 8件表示

  • 示談書【交通事故】(表形式版)・Word【見本付き】

    示談書【交通事故】(表形式版)・Word【見本付き】

    交通事故などのトラブルに関して当事者同士が合意した内容を文書で明確に残すための書類です。損害賠償の金額や支払い方法、責任の所在などを記載し、後日のトラブル防止や法的証拠としての役割を果たします。特に交通事故では、口頭でのやり取りだけでは不十分なケースが多く、書面での合意が重要です。 ■交通事故の示談書とは 事故の発生日時・場所・当事者情報・損害内容・解決金額・支払い条件などを明記した文書です。当事者双方が署名・捺印することで、合意内容が正式に成立します。 ■利用シーン ・交通事故の損害賠償に関する合意書作成時 ・保険会社や弁護士に提出する資料の下書きや補助資料として ・個人間での示談交渉を円滑に進めたいとき ・後日のトラブルや言い分の食い違いを防ぐための証拠保全として ■作成時のポイント <事故の基本情報を正確に記載> 事故の発生日時、場所、当事者の氏名・住所・連絡先など、事実関係を明確に記録しましょう。 <損害内容と解決金額を明示> 物損・治療費・慰謝料などの内訳や合計金額、支払い方法・期日を具体的に記載することが重要です。 <合意内容は簡潔かつ明確に> 責任の所在や今後の請求放棄など、合意事項を誤解のない表現で記載しましょう。 <署名・捺印欄を忘れずに> 当事者双方の署名・押印、記入漏れに注意が必要です。 ■テンプレートの利用メリット <無料で簡単に作成可能> 参考例文付きのWordファイルなので、スムーズにできます。 <表形式で情報整理がしやすい> 項目ごとに記入欄が分かれているため、記載漏れを防ぎ、読みやすさも向上します。 <法的トラブルの予防に役立つ> 合意内容を明文化することで、後日の言い分の食い違いや紛争を未然に防止できます。 ※作成後は必要に応じ、弁護士など専門家のチェックを推奨します。

    5.0 1
  • 家電製品事故による人身損害に関する示談書

    家電製品事故による人身損害に関する示談書

    本雛型は、家電製品による事故で人身損害を被った消費者と製造販売者との間の示談交渉において活用できる公正かつ詳細な示談書です。 製品事故に起因する損害賠償請求から和解に至るまでの全過程を網羅し、両当事者の権利と義務を明確に定めています。 本示談書テンプレートは、事実関係の詳細な記載から始まり、損害賠償金の支払い、権利放棄、製品の引渡し、代替品の提供など実務上必要なすべての要素を含んでいます。 また再発防止策やリコール対応、秘密保持や風評被害防止など、事故後の対応についても詳細に規定しています。 法的観点からも、責任の所在、準拠法、管轄裁判所など重要な条項が漏れなく盛り込まれています。 製造物責任法に基づく請求から示談に至る場合に有用な書式であり、消費者の適切な補償と製造販売者のリスク管理の両面に配慮した内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(事実関係) 第3条(責任の所在) 第4条(損害賠償金) 第5条(支払方法) 第6条(領収証の交付) 第7条(権利放棄) 第8条(製品の引渡し) 第9条(代替品の提供) 第10条(再発防止策) 第11条(リコール等の措置) 第12条(秘密保持) 第13条(風評被害の防止) 第14条(社会的責任) 第15条(合意の変更) 第16条(権利義務の譲渡禁止) 第17条(分離可能性) 第18条(完全合意) 第19条(誠実協議) 第20条(準拠法及び管轄)

    - 件
  • 【改正民法対応版】ガス湯沸かし器不完全燃焼事故に関する損害賠償示談書

    【改正民法対応版】ガス湯沸かし器不完全燃焼事故に関する損害賠償示談書

    本「【改正民法対応版】ガス湯沸かし器不完全燃焼事故に関する損害賠償示談書」の雛型は、製品事故による被害者と企業間の示談交渉において重要な基盤となる文書です。 この雛型は特に専門的な法律知識がなくても、ガス機器による一酸化炭素中毒事故などの被害に遭われた方が、適切な賠償と安全対策を求めるための交渉材料として活用できます。 当示談書雛型は、事故の詳細な記録から始まり、製造・販売会社の責任の明確化、具体的な損害賠償金の算定内訳、支払方法、そして再発防止のための安全対策まで、被害者保護の観点から必要な条項を網羅しています。 特筆すべきは単なる金銭的補償だけでなく、製品の交換や定期点検の実施、全社的な安全体制の見直しまで求める包括的な内容となっている点です。 また本雛型には秘密保持条項や清算条項といった法的効力を確保するための条項も含まれており、将来的なトラブル防止にも配慮されています。 さらに示談不履行時の解除条件や、想定外の後遺症が発生した場合の保護条項も組み込まれているため、被害者の権利が適切に守られる内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(当事者) 第2条(事故の概要) 第3条(事故原因及び責任) 第4条(損害賠償金) 第5条(支払方法) 第6条(安全対策義務) 第7条(報告義務) 第8条(秘密保持) 第9条(清算条項) 第10条(解除) 第11条(地位の譲渡禁止) 第12条(反社会的勢力の排除) 第13条(紛争解決) 第14条(合意管轄)

    - 件
  • アパレル製品デザイン侵害に関する示談書

    アパレル製品デザイン侵害に関する示談書

    これは「アパレル製品デザイン侵害に関する示談書」の雛型で、アパレル業界でデザインの著作権や商標権の侵害トラブルが発生した際に活用できる文書です。 この示談書雛型は、権利者と侵害者の間で円満な紛争解決を図るために必要な条項を網羅しています。 適用場面としては、他社のデザインを無断で使用してアパレル製品を製造・販売した場合や、類似性の高いデザインを用いて商品化した場合など、知的財産権侵害が認められるケースで使用することができます。 本雛型の特徴として、侵害行為の確認から損害賠償、侵害行為の中止、再発防止措置まで詳細かつ具体的に規定している点が挙げられます。 また、違約金条項や取引先への通知義務など実務上重要な条項も含まれており、権利者の保護と将来の紛争防止に配慮した内容となっています。 ファッションブランドやアパレルメーカー、デザイン事務所などが自社のデザイン権を守るために、知的財産権侵害案件を解決するための基礎資料として最適です。 必要に応じて個別の事案に合わせてカスタマイズすることで、様々なデザイン侵害ケースに対応可能な汎用性の高い文書です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(侵害行為の確認) 第2条(侵害の範囲) 第3条(損害賠償) 第4条(遅延損害金) 第5条(侵害行為の中止) 第6条(取引先への通知) 第7条(再発防止措置) 第8条(新製品の事前確認) 第9条(違約金) 第10条(権利不存在の主張の禁止) 第11条(秘密保持) 第12条(関連訴訟等の取下げ) 第13条(権利譲渡の禁止) 第14条(完全合意) 第15条(修正) 第16条(分離可能性) 第17条(準拠法) 第18条(紛争解決) 第19条(信義誠実の原則)

    - 件
  • 美容製品使用によるアレルギー症状に関する損害賠償示談書

    美容製品使用によるアレルギー症状に関する損害賠償示談書

    この「美容製品使用によるアレルギー症状に関する損害賠償示談書」は、化粧品や石鹸などの美容製品の使用によりアレルギー反応を起こした際に、被害者と製造会社の間で交わす示談書の雛型です。 本雛型は美容品による健康被害に特化しており、アレルギー症状の詳細な記録から、因果関係の確認、損害賠償額の設定、支払方法、さらには製造会社の再発防止策まで網羅しています。 特に製品の警告表示不足に関する製造会社の責任認定や、製品回収・改善対応に関する約束事項など、美容製品特有の条項を含んでいるのが特徴です。 また、医療記録の提出や秘密保持条項なども含まれており、被害者と製造会社の双方が納得できる形での紛争解決をサポートします。 契約書としての法的要件を満たしつつ、当事者間の権利義務関係を明確にした実用的な内容となっています。 法律の専門家でなくても理解しやすい平易な表現を用いながらも、法的効力を持つ文書として必要十分な条項構成になっているため、実際の示談交渉の場面で即時に活用できる実践的な雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(事実の確認) 第3条(因果関係の確認) 第4条(損害賠償金) 第5条(支払方法) 第6条(製品の回収及び対応) 第7条(医療記録の提出) 第8条(再発防止策) 第9条(秘密保持) 第10条(解決条項) 第11条(合意解除) 第12条(準拠法及び管轄) 第13条(協議事項)

    - 件
  • 【改正民法対応版】じん肺罹患による損害賠償に関する示談書

    【改正民法対応版】じん肺罹患による損害賠償に関する示談書

    本示談書は、石綿(アスベスト)製品製造に従事していた従業員の健康被害に関する損害賠償に関する雛型です。 石綿関連疾患の特徴を考慮し、将来的な症状の進行や新たな疾患の発症にも対応できる内容となっています。 損害賠償金の支払いに関する基本的な条項に加え、石綿健康管理手帳の交付や各種給付金との関係について明確に規定しています。 また、継続的な健康管理として定期的な健康診断の実施や、通院・入院費用の補償についても詳細に定めており、被害者の将来的な健康管理と補償の確保に配慮した内容となっています。 特に、石綿による健康被害の特殊性を考慮し、将来の権利を留保する条項を設けることで、症状の進行や新たな疾患発症時の追加請求の可能性を確保しています。 さらに、労災保険給付や石綿健康被害救済法に基づく給付との関係も明確にしており、被害者の権利を適切に保護する内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(当事者の確認) 第2条(請求の原因) 第3条(損害の内容) 第4条(損害賠償金の支払い) 第5条(遅延損害金) 第6条(債務の確認) 第7条(追加補償) 第8条(各種給付との関係) 第9条(将来の権利留保) 第10条(解決条項) 第11条(健康管理) 第12条(秘密保持) 第13条(管轄裁判所) 第14条(協議解決)

    - 件
  • 特許権侵害品の製造販売差止等に関する示談書

    特許権侵害品の製造販売差止等に関する示談書

    本「特許権侵害品の製造販売差止等に関する示談書」は、特許権者が自身の保有する特許発明を無断で実施されている場合において、特許権侵害者との間で円満な紛争解決を図るための雛型として活用できます。 製造業を中心に、自社が保有する特許技術を無断使用された場合や、特許発明の技術的範囲に属する製品が市場に流通している場合に有効な解決手段となります。 本示談書雛型の特徴として、侵害品の製造・販売等の差止めのみならず、特許法上の実施態様を網羅的に規定し、かつ専用部品等の取扱いについても明確に定めています。 また、製造設備の廃棄、在庫品の処分、取引先への通知など、将来的な侵害行為の再発を防止するための実効的な措置を具体的に規定しています。 実施確認条項により技術資料の提出を求めることができ、特許権侵害の有無を適切に判断することが可能です。 さらに、違約金条項により示談内容の履行を担保し、秘密保持条項により営業上および技術上の情報を保護する仕組みも整えられています。 本示談書雛型は、特許権侵害が発覚した初期段階での示談交渉から、警告書の送付後の協議、さらには訴訟提起後の和解協議まで、紛争解決の様々な段階で活用することができます。 製造業者間の直接的な特許権侵害事案はもちろん、間接侵害が問題となるケースや、輸入業者との紛争など、幅広い事案に対応可能な汎用性の高い内容となっています。 各条項は、貴社の実情や個別の事案に応じて適宜修正してご利用いただけます。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(侵害の確認) 第3条(製造等の差止) 第4条(在庫品の処分) 第5条(取引先等への通知) 第6条(報告義務) 第7条(実施確認) 第8条(秘密保持) 第9条(違約金) 第10条(合意解除) 第11条(管轄裁判所) 第12条(協議事項)

    - 件
  • 意匠権侵害品の製造販売差止等に関する示談書

    意匠権侵害品の製造販売差止等に関する示談書

    「意匠権侵害品の製造販売差止等に関する示談書」の雛型をご用意いたしました。 本示談書雛型は、意匠権者が自身の保有する意匠権を侵害されている場合において、侵害者との間で円満な紛争解決を図るための法的文書として活用できます。 特に製造業や小売業において、自社製品の意匠を模倣された場合や、類似製品が市場に流通している場合に有効です。 本示談書雛型の特徴として、侵害品の製造・販売の差止めに加え、製造設備や在庫品の廃棄、取引先への通知、報告義務など、侵害の再発を防止するための包括的な条項を備えています。 また、違約金条項や確認義務条項により、示談内容の実効性を確保する仕組みも整えられています。 さらに秘密保持条項により、示談の事実や条件について機密性を保持することが可能です。 本示談書雛型は、意匠権侵害が発覚した初期段階での示談交渉から、訴訟提起後の和解協議まで、様々な場面で活用することができます。 製造業者間の紛争や、輸入業者との紛争など、幅広い事案に対応可能な汎用性の高い内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(侵害の確認) 第3条(製造等の差止) 第4条(在庫品の処分) 第5条(取引先等への通知) 第6条(報告義務) 第7条(確認義務) 第8条(秘密保持) 第9条(違約金) 第10条(合意解除) 第11条(管轄裁判所) 第12条(協議事項)

    - 件
  • 【改正民法対応版】特許権侵害に関する和解契約書

    【改正民法対応版】特許権侵害に関する和解契約書

    特許権侵害を認めさせて、対象製品の販売数量・販売金額に応じた損害賠償金の支払いを合意するための「【改正民法対応版】特許権侵害に関する和解契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(特許権の有効性承認) 第2条(権利の侵害) 第3条(禁止行為) 第4条(製造工具の引渡し) 第5条(廃棄処分) 第6条(損害賠償金) 第7条(情報開示) 第8条(責任追及) 第9条(清算条項) 第10条(費用負担)

    - 件

レビュー

カートに追加しました

カートを見る

プラン変更の確認

あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?

新着特集

×
×

プラン変更の確認

あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?