社外文書カテゴリー
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■不当請求に対する反論状とは 受領した請求書の内容に納得がいかない場合に、請求元へ異議を申し立てるための文書です。 特に、請求金額が過剰である、見積もりと大幅に異なる、契約内容に反している場合 などに使用され、正式な書面として相手方に説明を求める役割を果たします。法的措置を取る前に、まずは双方の合意を得るための交渉手段として利用されることが一般的です。 ■利用シーン ・企業の経理担当者が、取引先からの請求書の金額に納得がいかず、明細や根拠を求める際に利用。 ・消費者が、購入したサービスや修理費用が事前の見積もりと異なる場合に、業者へ正当な価格を求める際に活用。 ・法務担当者が、契約内容と異なる請求が発生した際に、法的観点から請求の正当性を確認するために使用。 ■利用・作成時のポイント <請求内容への異議を明確にする> 「請求金額が見積額と異なる」「他社の相場と比べて不適切に高額である」など、具体的な異議内容を明示する。 <具体的な根拠を提示する> 見積書や他社比較などを基に、どの点が不当なのかを論理的に説明し、再検討を促す。 <冷静かつフォーマルな表現を用いる> 感情的な表現を避け、相手と円満な解決ができるよう、ビジネスライクな言葉遣いを意識する。 ■テンプレートの利用メリット <請求の妥当性を検証できる>(経理・法務担当者向け) 正当な請求かどうかを再確認し、不要な支払いを回避できる。 <取引先との関係を円滑に維持>(企業向け) 感情的な対立を避けつつ、適切な対応を取ることで、良好なビジネス関係を維持できる。 <法的リスクの回避>(消費者・企業向け) 正式な書面で異議を申し立てることで、万が一の訴訟リスクを回避し、証拠を残すことができる。
不当広告抗議に対する反論状です。他社より自社広告が不当であると抗議を受けた際の反論譲渡してご使用ください。
納期に関する反論状です。取引先の納期提示に対する反論状としてご使用ください。
代金支払い済みの反論状です。取引先の請求が既払いであった際の反論状としてご使用ください。
請求書誤記抗議に対する反論状です。取引先より請求書誤記の抗議を受けた際の反論状としてご使用ください。
商品不良抗議に対する反論状です。納品先より不良品との抗議を受けた際の反論譲渡してご使用ください。
手形金請求に対する反論状です。手形金請求に関しての通知に対する反論状としてご使用ください。
類似商号の使用差止め請求の回答をするための内容証明とは、類似商号の使用差止め請求の回答をするための内容証明
商標権侵害ではないとの回答をするための内容証明とは、商標権侵害を訴えてきた会社に商標権侵害ではないとの回答をするための内容証明
商品不良への反駁状とは、商品不良の抗議を受けた企業が反論するための反駁状
類似品販売抗議への反駁状とは、類似品販売の抗議をうけた企業が反論するための反駁状
法律上定められた時効取得になるまでその土地を占有し、その土地の所有権を主張する占有者に対して、登記上の所有者が時効取得の不成立と土地の明け渡しを請求するための書類
債権者から保証人に対して届いた請求に対して、保証人から反論するための「保証人の抗弁権通知書」の雛型です。 「保証人」には、2020年4月1日施行の改正民法においても、以下の3つの抗弁権が認められております。(「連帯保証人」には認めらられておりません。) (1)催告の抗弁権(「先に、債務者に請求してください」ということ。) (2)検索の抗弁権(「先に、債務者の財産を差し押さえてください」ということ。) (3)分別の利益(「保証人」が複数いる場合、その頭数で割った金額についてのみ支払義務が生じること。) 本雛型では、汎用性を考慮して、上記の(1)催告の抗弁権・(2)検索の抗弁権の2つを反映させております。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
暴行を受けた際に、その加害者を警察に刑事告訴するための「告訴状」雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
不動産物件の売却を依頼され媒介契約を締結したが、当該依頼者から広告方法や営業活動に落ち度があるとして媒介契約の解除通知を受けた不動産会社が、反論するための「異議申立書」雛型です。 契約解除は無効であること、そのため他の不動産会社と勝手に媒介契約を締結して当該物件を売却した場合には、当初の媒介契約に基づき報酬額相当の違約金を請求することを内容に含めております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。