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本「質物使用承諾書」は、質権(担保権の一種)を設定した質物(担保として提供された物品)を質権者が使用することを条件付きで承諾するための雛型です。 条件は以下の3つです。 1. 使用条件: 質物を通常の使用方法に従って使用すること。 2. 費用負担: 使用に伴う補修費用その他の費用を質権者が負担すること。 3. 収入と債務充当: 使用によって生じた収入から補修費用等を差し引いた残額を質権設定者(担保を提供した者)の債務に充当する。さらに、この収入、費用、充当関係を毎月書面で報告すること。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
「(横領を本人が認める内容の)自認書」の雛型です。 本「(横領を本人が認める内容の)自認書」は、従業員が自己の不正行為について認め、反省していることを示す確認書です。 概要は以下の通りです。 1.自分が担当した案件に関連して、架空の会議への出席や旅費などを偽装して費用請求を行い、不正に経費を取得していたことを認めています。 2.横領した経費は、生活費や借金返済など個人的な支出に使用されたことを認めています。 3.横領行為が犯罪であり、会社の財産を損なうものであることを理解しており、全額返還する意向を示しています。 4.本人は、懲戒解雇を含む会社が決めた懲戒処分を受け入れると述べており、行為の重大さと自己の責任を深く認識しています。 内容を適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
「【改正民法対応版】(高齢者の財産を保護するための)信託契約書」の雛型です。 信託契約は、一方の当事者(委託者)が、自身の財産を別の当事者(受託者)に託し、その受託者が指定された目的に従ってその財産を管理または処分する契約です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条 (信託目的) 第2条 (信託契約) 第3条 (信託財産-預金) 第4条 (信託財産-信託不動産) 第5条 (信託不動産の契約不適合に係る責任) 第6条 (信託の追加) 第7条 (委託者) 第8条 (受託者) 第9条 (受託者の信託事務) 第10条 (信託事務処理の第三者への委託) 第11条 (善管注意義務) 第12条 (分別管理義務) 第13条 (帳簿等の作成・報告・保存義務) 第14条 (信託費用の償還) 第15条 (信託報酬) 第16条 (受益者) 第17条 (受益権) 第18条 (受益権の譲渡・質入れの禁止) 第19条 (信託監督人) 第20条 (信託監督人の辞任) 第21条 (信託監督人の報酬) 第22条 (信託の変更) 第23条 (信託の終了事由) 第24条 (帰属権利者)
機密情報の漏洩や炎上騒ぎを防止する目的で、従業員によるSNS投稿につき、会社として何らかのルールを設けることは重要です。 本「SNS私的利用ガイドライン」ガイドラインは、従業員が私有するスマートデバイスやパソコンを通じていわゆるソーシャルネットワークサービス(SNS)を私的に利用するに際しての指針を定めたものです。 本ガイドラインは、以下の項目から構成されています。 1.職務専念義務 2.秘密保持義務 3.侮辱、名誉棄損 4.プライバシー 5.意見の表明 6.懲戒の可能性 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
中途入社の従業員の年末調整は、転職先の会社でまとめて行います。そのためには、転職前の会社の源泉徴収票が必要となるため、該当者には依頼する必要があります。 本書は、そのための「(中途入社の従業員に対する)源泉徴収票の提出のお願い」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
「セクハラ相談マニュアル」は、セクハラの相談や被害の申し出を受けた際の対応手順と留意事項をまとめたマニュアルです。 内容は、以下の4部構成となっています。 1.相談を受けた際の対応 2.関係者からの事情聴取 3.行為者からの事情聴取 4.・ セクハラの認定 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
「(会社から休職者の主治医に対する)職場復帰支援に関する情報提供依頼書」の雛型です。 この雛型は、休職中の従業員が職場に復帰する際に役立つ情報を、その従業員の主治医から求めるための書類です。 会社はこの書類を使用して、主治医に対して、従業員の健康状態や職場復帰に際しての考慮事項についての情報を提供してもらいます。 この雛型は従業員の健康を守りつつ、スムーズに職場復帰を支援するために役立ちます。 但し、医療的な情報(カルテに書くような情報)については、本人の事前了解をとってから依頼することが必要ですので、本人の署名捺印欄を設けています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
「私有スマートデバイス利用許可申請書」とは、企業内で従業員が自分のスマートデバイス(スマートフォンやタブレットなど)を職場で使用すること(BYOD)を許可してもらうために提出する書類です。 この申請書は、企業が定めた情報セキュリティやデータ保護の基準を定めた関連諸規程を遵守することを条件としています。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 (備考) BYODのメリットとしては「コスト削減」、デメリットとしては「セキュリティリスク」が挙げられます。
企業の産業医から休職中社員の主治医に宛てた「(企業の産業医から社員の主治医宛の)診療情報提供書」の雛型です。 この文書は、企業と主治医の間のコミュニケーションを促進し、社員の健康管理と復職プロセスをサポートするためのものです。 社員の現在の状態と、企業の健康管理基準に基づいた復職の条件が明確に記されており、主治医に対して、その基準に沿った治療の提供を依頼しています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
特定の従業員が組合に加入したことを労働組合から会社に伝えるための「【改正労働組合法対応版】労働組合加入通知」の雛型です。 この雛型は、会社と労働組合間のコミュニケーションを円滑にし、従業員の権利を保護することを目的としています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2005年1月1日施行の改正労働組合法対応版です。
「生成AIの業務利用に関する規程」は、会社において、従業員が生成AIを業務に利用する際のルールや規定を定めた規程の雛型です。 この規程は、生成AIを効果的かつ適切に活用するため、また機密情報の漏洩防止をするために必要な規程です。 以下に本雛型のポイントを記します。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 【ポイント説明】 〔第1条〕 サービスの内容利用規約の内容等によっては業務に利用することができない生成AIもあるため、生成AIの種類を特定したうえで業務利用を認める内容としています。 〔第2条〕 部署や業務内容によっては、情報漏洩の点、不正確な生成物となるリスクがある点等から生成AIの利用が不適切な場合もあると考えます。したがって、部署を限定しています。 〔第3条〕 企業秘密、個人情報(ただし、利用目的の範囲、生成AI事業者等におけるデータの取扱いおよびアクセス制御等について検討したうえで、個人データの入力を認めることもあり得る)、および秘密保持義務を負っている情報等を含むプロンプトは入力させるべきではありません。 〔第4条〕 個人情報保護委員会の注意喚起を踏まえ、プロンプト等を学習に利用されない設定とすることを従業員に義務付けています。 〔第5条〕 生成AIの生成物の著作権侵害リスクや正確性の問題等については前述の通りです。実際に、著作権侵害か否かを網羅的に確認することは容易ではないですが、少なくともプロンプトにおいて既存の著作物に関する情報を入力している場合には、類似性を慎重に検討すべきです。また、その他の知的財産権の侵害にならないかも確認すべきです。 〔第6条〕 従業員が生成AIを利用する中で情報漏洩等が発覚した場合の報告義務を定めています。また、調査が必要となる可能性もあるため、続く第7条で調査への協力義務も定めています。 〔第8条〕 生成AIの業務利用に関しては、生成AIの進化や利用規約の変更等にも影響を受けるため、不都合が生じた場合に備えて、業務利用の禁止や停止を命じる権限を定めています。
「【改正労働組合法対応版】(労働組合との)団体交渉議事録」とは、労働組合と雇用者または労働者の代表者との間で行われる団体交渉に関する記録文書のことを指します。 この文書は、労働組合と雇用者との間で行われる労働条件や労働環境に関する交渉の過程や結果を正確に記録するために使用されます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2005年1月1日施行の改正労働組合法対応版です。
「【改正高年齢者雇用安定法】再雇用制度の適用対象者を選定する基準に関する協定書」というのは、高年齢者雇用安定法に基づいて、ある会社とその労働組合が協定するための雛型文書です。 この文書は、高年齢者の再雇用に関する明確なガイドラインを設定し、対象者の選定における透明性と公正性を確保するために利用します。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2021年4月1日施行の改正高年齢者雇用安定法に対応しております。
無断欠勤の続いている社員に対して、今後の就業継続意思や退職意思を確認するための「今後の勤務に関する確認」の雛型です。 所定期日までに確認が取れない場合には、就業規則に基づき自然退職となる旨を申し添えている点に特徴があります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
「セクシュアルハラスメント取扱規程」は、職場におけるセクシュアルハラスメントを取り扱うための具体的な規則を定めた文書です。 この規程は、職場におけるセクシュアルハラスメントを防止し、適切に対応するための重要な枠組みを提供し、役職員が尊重され、安全で快適な職場環境を維持できるようにすることを目的としています。また、この規程は、セクシュアルハラスメントが疑われる場合の対応手順やプロセスも明確に定めています。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(基本方針) 第3条(定義) 第4条(対価型・地位利用型セクシュアルハラスメントの禁止) 第5条(環境型セクシュアルハラスメントの禁止) 第6条(相談・苦情窓口の設置) 第7条(会社の対応方法) 第8条(秘密の厳守)
本「復職申請書」とは、復職を希望する社員が会社の人事部に提出する社内文書です。 この文書は、休職後、心身の健康状態が改善し、医師から復職可能とする診断書が提出された際に、同診断書を添付して人事宛に提出します。 なお、復職後のリハビリ期間中に求める配慮(例えば、業務変更、短縮勤務、残業制限など)を記載する項目がある点に特徴があります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
「給与未支給に関するおわび」とは、給与計算に関する誤りが発生したことを謝罪し、その経緯と対応策を説明する公式な文書です。この文書は、特定の従業員や管理者に向けて書かれていることが一般的です。内容の要点は以下の通りです。 ・給与計算の誤りの内容:指定された支給日に給与が支給されなかったこと。 ・誤りが発生した原因:タイムカードが営業所から本社へ届いておらず、勤怠情報が不足していたために給与計算が行えなかった。 ・誤りに対する対応:支給されるべき金額を再計算し、指定日に振り込みを行い、給与明細を送付した。 ・今後の改善策:営業所でのタイムカードの枚数確認を導入し、総務担当者がこれをチェックする。また、給与計算後に前月と当月の支給人数を突き合わせて、人数の変動を確認する。 ・問い合わせ先:疑問点がある場合の連絡先を記載し、責任を持って対応することを保証。 この文書は、問題が発生したことを認め、誠実に対応を取る姿勢を示すことで、信頼回復を図る目的があります。また、同様の誤りが再発しないようにするための改善策を提案しています。 ※本説明文は、chatgptにて生成
「60歳到達時賃金登録完了のお知らせ」の雛型です。60歳到達時等賃金登録が完了したことを本人に知らせるための書式です。 なお、現在は60歳到達時等賃金登録は、義務ではありません。 しかし、60歳到達後に賃金低下し支給要件に該当した場合や、転職等により支給要件に該当する場合、60歳到達時点の事業主が到達当時にさかのぼって賃金登録をする必要が生じるケースがあります。 そのため、遡り処理を避けたい場合や確実な処理をしたい場合には、被保険者が60歳となった時点において賃金登録手続きを行うと安心です。
「【暴力団排除条例対応版】(従業員用の)誓約書」とは、従業員が会社に入社する際に署名する文書であり、特に暴力団や反社会的勢力との関係を排除することに焦点を当てたものです。 この誓約書は、従業員が会社の基本的なルールや規範を遵守することを保証し、特に反社会的勢力との一切の関係を持たないことを明確にすることを目的としています。これは、企業が社会的責任を果たし、法令順守を重視する姿勢を示す一環としても重要です。
「職場復帰支援に関する面談記録票」は、労働者が健康上の理由や他の特別な状況から休職していたり、復職を考えている場合に、その復職プロセスをサポートし、必要な情報を記録するための文書です。 この記録票は、労働者、管理監督者、人事担当者、産業医などが面談をした後に記入することを想定しています。