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  • 【任意整理用】(貸付金のうち利息及び損害金の債務免除に関する)和解契約書

    【任意整理用】(貸付金のうち利息及び損害金の債務免除に関する)和解契約書

    金銭消費貸借で貸し付けた金額のうち、元本以外の「利息」及び「損害金」の免除(債権放棄)をするための「【任意整理用】(貸付金のうち利息及び損害金の債務免除に関する)和解契約書」の雛型です。特に任意整理時によく使用される雛型です。 任意整理とは、裁判所などの公的機関を利用せず、債権者と話し合いをして、借金の減額や利息の免除、元本の返済方法などを決める債務整理の方法です。債権者との交渉が成立した場合には、和解契約書を作成し、債務者は、当該和解契約書に従って弁済を行います。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 なお、本雛型は、借入れ元金の返済を定めていることから消費貸借契約(第1号文書)に該当し、収入印紙の貼付が必要です。 借入れ元金の金額によって印紙税額が異なりますので以下の国税庁のHPをご参照願います。 〔No.7140 印紙税額の一覧表(その1)第1号文書から第4号文書まで(国税庁)〕 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/inshi/7140.htm 〔条文タイトル〕 第1条(債務の確認) 第2条(債務の一部免除) 第3条(債務の分割払い) 第4条(期限の利益の喪失) 第5条(遅延損害金) 第6条(債権債務の確認) 第7条(協議事項) 第8条(合意管轄)

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  • 【改正民法対応版】任意整理和解契約書

    【改正民法対応版】任意整理和解契約書

    「【改正民法対応版】任意整理和解契約書」の雛型です。 任意整理とは、借金の返済が難しい場合に、債務者(借り手)と債権者(貸し手)の間で合意に基づいて借金の整理を行う手続きです。 通常、債務者は返済計画を提出し、債権者はそれに同意するかどうかを判断します。任意整理は、破産を回避し、債務者と債権者の双方にとって良い解決策を見つける手段として利用されます。 本雛型には以下の内容が含まれます。 1. 債務の詳細:契約は借入金額、利息、損害金、返済スケジュールなどの債務の詳細を明示しています。 2. 免除と協力:債権者は一部の利息と損害金を免除し、債務者の債務整理に協力します。 3. 返済計画:借入金は24回の分割払いで返済され、支払い詳細が示されています。 4. 支払い遅延:支払いが遅れると、期限の利益を失い、未払金額を即座に支払う必要があります。 5. 遅延損害金:支払い遅延時の損害金についての計算方法が規定されています。 6. 債権債務の確認:債権者と債務者は、契約書で定める債権債務以外について確認します。 7. 効力発生条件:契約は、他の債権者との合意条件を含む特定の条件が充足されるまで効力を発生させません。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条 債務の確認 第2条 一部免除 第3条 分割支払 第4条 期限の利益の喪失 第5条 遅延損害金 第6条 債権債務の確認 第7条 本和解契約の効力発生要件

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  • 【内容証明用・改正民法対応版】(弁護士に債務整理を委任した旨通知する)「回答書」

    【内容証明用・改正民法対応版】(弁護士に債務整理を委任した旨通知する)「回答書」

    【内容証明用・改正民法対応版】(弁護士に債務整理を委任した旨通知する)「回答書」の雛型です。内容証明郵便に使用できるよう所定の字数設定を施しております。 適宜、ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法にも対応しております。

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