社内文書・社内書類カテゴリー
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社内の備品を効率的に管理するための「備品管理台帳(備品管理表)」テンプレートは、Excel形式で無料ダウンロードが可能です。記載する項目は特に決まっているわけではないものの、一般的なものとして、「備品名」「型番」「数量」「購入日」「管理場所」などを記載できるようになっています。オフィス内の備品はボールペンなどの文房具はもちろん、デスクや椅子といったオフィス家具など、管理する備品は多岐にわたります。それら備品の使用状況や在庫数を一元管理可能な表形式タイプで、管理業務の効率化に役立ちます。 ■備品管理台帳(備品管理表)とは 企業や団体が所有する備品の情報を一元管理するための表で、備品の種類、数量、使用状況、保管場所、購入日などの詳細を記録します。 ■備品管理台帳の利用シーン ・日常的な備品の在庫管理(例:定期的に消耗品の在庫を確認し、補充タイミングを把握) ・備品の貸出・返却状況の追跡(例:会議で使用するプロジェクターやホワイトボードの貸出状況を管理) ・設備の更新や廃棄計画の参考資料(例:古くなった設備や不要な備品を整理し、更新・廃棄の計画を立てる) ■注意ポイント <備品情報の正確な記録> 備品の名前、型番、数量などを正確に記載し、誤記によるトラブルを防ぎましょう。 <定期的な在庫確認> 一定期間ごとに在庫を確認し、実際の数と記録が一致するようにしましょう。 <使用履歴と保管場所の管理> 使用履歴や保管場所を明確に記載することで、備品の紛失やトラブルを未然に防ぎましょう。 ■テンプレートの利用メリット <備品管理が効率化> テンプレートに備品情報を入力するだけで在庫状況が一目で把握できる管理表が完成し、業務効率化に導きます。 <資源の有効活用> 使用頻度や在庫数を把握することで、適切な備品の補充や不要なコスト削減が可能になります。 <柔軟なカスタマイズ性> Excel形式のため、会社の備品管理方針や必要な項目に合わせて項目を追加・調整でき、さまざまな備品管理に対応可能です。
日々の営業活動の時間管理を目的としたExcel(エクセル)システム。担当者や営業先ごとの活動時間の合計などを算出できます。営業先、商品はリストに登録することでメニューから呼び出すことができます。A4縦(仕様品営業向け)
資産の減損会計に関する社内規程の策定をサポートする、実務に即した規程雛型です。 企業会計基準第9号「固定資産の減損に係る会計基準」に準拠し、固定資産の減損処理に関する基準を網羅的に定めた内容となっています。 本規程雛型は、経理実務者の視点から必要な要素を過不足なく盛り込み、実際の運用場面を想定した実践的な内容となっております。 規程本文では、目的から始まり、適用範囲、用語の定義を明確に示した上で、実務上重要となる資産のグルーピング方法や共用資産の取扱いについて詳細に規定しています。 特に重要な減損の兆候判定から損失の認識、回収可能価額の算定までのプロセスについては、具体的な判断基準を示しながら、実務担当者が迷うことなく対応できるよう配慮しております。 また、実務フローに沿って必要となる帳票類を全て様式として添付しており、以下の8種類の様式を標準装備しています。 ・資産グループ設定書 ・共用資産特定書 ・減損兆候判定書 ・減損損失認識判定書 ・回収可能価額算定書 ・資産状況報告書 ・減損処理稟議書 ・減損処理記録簿 各様式には承認欄を設け、社内の承認フローを明確化することで、内部統制の観点からも充実した内容となっています。 特に減損処理の承認については、金額に応じた決裁区分を設定し、重要性に応じた適切な管理体制を構築できるよう工夫しております。 本規程雛型は、業種や企業規模を問わず利用可能な汎用性の高い内容となっていますが、必要に応じて貴社の実態に合わせて適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 固定資産の減損に係る会計基準への対応にお悩みの企業様、社内規程の整備を検討されている企業様に、ぜひご活用いただきたい実務的な規程雛型です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(資産のグルーピング方法) 第5条(共用資産の取扱い) 第6条(減損の兆候) 第7条(減損損失の認識) 第8条(回収可能価額の算定) 第9条(実施体制) 第10条(承認手続) 第11条(文書化) 第12条(規程の改廃)
「契約書管理台帳」は、企業における契約書の効率的な管理を実現する実用的なツールです。基本情報から契約詳細、更新履歴まで、契約管理に必要な要素を網羅的に整理できる構成となっています。 本テンプレートの特長として、管理番号の採番ルール、保管方法、期限管理のガイドラインなど、実務に即した注意事項を明確に示している点が挙げられます。また、契約状態を「有効」「終了」「更新中」「解約中」と分類し、現在の進捗状況を一目で把握できる仕組みを備えています。 さらに、関連文書の管理についても言及しており、契約書原本から付随する覚書類まで、包括的な文書管理を可能にします。特に、機密情報の取り扱いに関する指針を含んでおり、情報セキュリティの観点からも配慮された設計となっています。 中小企業から大企業まで、規模を問わず活用できる汎用性の高いテンプレートです。契約管理の標準化とコンプライアンス強化を目指す企業にとって、理想的な業務改善ツールとなるでしょう。契約書の作成から保管、更新、終了までのライフサイクル全体を通じて、確実な管理を支援します。
緊急連絡網は「どのような行動を取るべきか」を部署内・会社全体に周知することができます。特に災害や事業に関連する施設・オフィスビル・システムのトラブル、情報漏洩などのリスクが発生した場合、すべての社員へ迅速に連絡するために重要となります。緊急連絡網はBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)対策の一部でもあり、2011年の東日本大震災以降、その重要性がますます注目されています。BCP対策とは、災害や緊急事態発生時に企業が事業を継続するための手段としてご活用ください。
「より良い職場づくりに繋げる目的」を従業員の方へ示し、現在抱えている不安や悩みを引き出しやすい項目になっています。
返済予実績表とは、借入金返済の予定や返済実績を詳細に記載・明示するための実績表