社内文書・社内書類カテゴリー
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契約書管理台帳は、今までに締結した契約書を管理するためのものです。契約分類、契約先会社名、そのほかの契約に関する情報を、契約書ごとに記入して管理します。 契約書の数が多い場合、過去の契約の確認に時間がかかってしまいます。しかし、契約書管理台帳で管理をすれば、契約名や会社名などがすぐに分かり、業務効率が向上します。 また、契約書は業務の遂行やリスク管理を行ううえで、正確な管理が必要となります。契約書の紛失や、情報漏洩、契約書の改竄といったトラブルを防ぐためにも、台帳などによる管理を徹底しましょう。 こちらは、Wordで作成した契約書管理台帳のテンプレートです。無料でダウンロードできるので、ぜひご活用ください。
従業員の勤務時間を日別・週別に記録するための英語表記の勤怠管理表です。 出勤時間、昼休み、退勤時間を記録し、給与計算や労働時間の管理を行う際にご利用ください。 海外企業やグローバル企業の人事部門など、英語圏の従業員管理に適しています。 ■従業員別タイムシート(英文文書)の利用シーン ・国際企業・外資系企業での勤怠管理(例:英語表記の労働時間記録) ・海外勤務者や外国人従業員の勤務時間管理(例:グローバルチームの勤怠記録) ・フリーランス・契約社員の労働時間管理(例:英語圏のクライアント向け勤務報告) ・リモートワーク・時差勤務者の勤務時間記録(例:海外拠点との時間差を考慮した管理) ■利用・作成時のポイント <正確な勤務時間を記録> 出勤・退勤時間、休憩時間を適切に記録し、正確な勤怠データを確保する。 <管理者の確認・承認を明記> 上司または人事担当者が内容を確認し、サインを記入することで、正当性を担保する。 <自動計算を活用> Excelを活用し、総労働時間や残業時間を自動算出することで業務効率を向上。 ■テンプレートの利用メリット <グローバル対応> 英語表記のため、海外従業員や英語圏のクライアントにも対応可能。 <給与計算の精度向上> 正確な勤務時間を記録することで、給与計算時のミスを防止。 <編集の柔軟性> Excel形式のため、勤務体系に合わせて自由にカスタマイズが可能。 <業務の効率化> 統一フォーマットを活用し、勤怠管理の手間を削減できる。
■労働者死傷病報告(死亡及び休業4日以上)とは 労働災害が発生した際に、事業者が労働基準監督署へ報告するための法定書類です。労働者が業務中の事故や疾病によって死亡した場合、または4日以上の休業を必要とする場合に提出が義務付けられています。 ■利用するシーン ・労働者が業務中の事故で死亡または4日以上の休業を要する場合、事業主は速やかにこの報告書を作成し、所轄の労働基準監督署に提出します。 ・報告書の内容は労働災害の原因を分析し、再発防止策を検討するための重要な資料となります。 ・労働災害の報告は、労働安全衛生法に基づく義務であり、法令遵守の一環として提出が求められます。 ■利用する目的 ・報告書を通じて労働災害の原因を特定し、再発防止策を講じることで、職場の安全性を向上させることができます。 ・労働災害の報告は法的に義務付けられているため、適切に提出することで法令遵守を示し、企業の社会的責任を果たすことができます。 ■利用するメリット ・報告書を提出することで、労働災害に対する迅速な対応が可能となります。これにより、被災者への適切な支援を行うことができます。 ・労働災害の報告を適切に行うことで、企業の信頼性が向上します。社会的責任を果たす姿勢が評価され、取引先や顧客からの信頼を得ることができます。 ・労働災害の報告を通じて、職場内での安全意識が高まり、安全文化の醸成に寄与します。そのため、全従業員が安全に対する意識を持つようになります。 なお、令和7年1月1日から労働者死傷病報告の報告事項が改正され、電子申請が義務化されます。ただし、PCを所持していないなどの事情で電子申請が困難な場合には、当分の間は書面による報告も可能です(※所轄の労働基準監督署へ提出)。 こちらのテンプレートはPDFで作成されており、無料でダウンロードができます。厚生労働省のホームページでも入手可能なので、企業のコンプライアンス強化や労働災害の再発防止に、ぜひご活用ください。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
住宅リフォーム【定期面談シート_目標達成率自動表示機能付き】Excel版 社員との定期的な面談は、会社やチームの成長、社員のモチベーション維持において非常に有効です。以下に具体的な効用を挙げます。 1. 社員と直接話すことで、日常業務では見えにくい本音や意見を聞く機会が得られます。 2. 個人やチームの目標を再認識し、その進捗状況や課題を把握できます。 3. 社員が自分の成長を実感できることで、意欲が向上します。 4. 業務上の困りごとやチーム内の摩擦など、潜在的な問題を早期に発見できるので、迅速な対応が可能になり、大きな問題に発展するのを防ぎます。 5. 会社やチームからのフィードバックを伝えることで、社員の改善点や強みを明確にできます。 6. 面談を通じて「自分は会社にとって大切にされている」という感覚を社員に与えられます。 面談を効果的に行うポイントは、①面談の目的や議題を明確にし、必要なデータや質問を準備する ②一度きりではなく、継続的に実施して信頼関係を築く ③面談後に具体的な行動計画を立てさせ、フォローアップを行うことです。以上のように、定期的な面談は短期的な課題解決だけでなく、長期的な組織力強化にもつながる重要な取り組みです。 当シートに示した報告項目や職務評価項目などは、そのままお使いいただけますが、貴社の業態などに合わせて編集可能なExcel版を是非ご活用ください。 ※月次実績数値などの入力に際しては、一度の入力で数値連動化可能な、弊社別売ソフト;住宅リフォーム【営業マン成績進捗確認_自主考動ソフト】[1,200円(税抜)]の併用活用をお勧めいたします。
■出荷指示(依頼)書とは 受注した商品の出荷手続きを行うために、倉庫や物流部門に指示を伝えるための書類です。 受注情報に基づき、出荷先、商品コード、数量、単価、出荷予定日等を明確に記載し、正確な出荷業務を行うことを目的とします。 ■利用シーン ・倉庫や物流部門への出荷指示(例:受注確定後の出荷処理) ・委託先の物流業者へ出荷依頼をする際(例:外部物流企業との出荷管理) ・複数商品の納品指示を管理する場合(例:一括出荷や部分出荷の指示) ・取引先や販売店への納品指示を行う場合(例:顧客への直接納品) ■利用・作成時のポイント <出荷先と受注情報を明記> 「出荷先:○○商事株式会社 納品先:○○物流センター」など、正確な情報を記載。 <商品コード・数量を入力> 「No.1 商品コード:SAMPLE111 商品名:SAMPLE部品 数量:1個」と、ミスのないよう記載。 <備考欄を活用して特記事項を記載> 「特記事項:梱包指示あり(個別包装)」など、特別な指示を明記する。 ■テンプレートの利用メリット <業務の効率化> 統一フォーマットを使用することで、記入・確認作業がスムーズになる。 <物流管理の最適化> 出荷予定日を明記することで、スケジュール管理が容易になる。 <編集の柔軟性> 見本を参考に、企業の業務フローに合わせて自由にカスタマイズ可能。
月ごとに支払う労務費の予算を表した書類
車両を多く抱えている会社の方へ。このシートで、車両に関する事項を管理して下さい。