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酒類販売業免許申請書は酒類販売業を始める際の最初の手続きで、「一般酒類小売業免許申請書チェック表」は、申請書の提出に際して、必要事項が全て記入されているか確認するためのチェックリストとなります。これらの書類は、酒類販売業を適切に行い、消費者への適切なサービスと酒税の確実な徴収を保証するために必要とされています。こちらは無料でダウンロードできるので、ご活用ください。 出典:国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp)
車両を増車・入替・減車したことを申請するための書類
エクセル形式で作られた交通費申請書兼精算書です。社員が業務目的で使用し、立て替え払いしている交通費に関して精算を行う書式です。
建設業附属寄宿舎設置・移転・変更届の書類です。 建設業附属寄宿舎を設置、または移転や計画変更をする際に、所轄労働基準監督署長に届け出なければなりません。 【本書式は登録時点の法令仕様に基づいています。】
転勤等で引越しをする際に必要な手続きのチェックリストです。代表的なものを記載しておりますので、必要に応じて項目を追加してご利用下さい。
携帯電話やノートパソコン、社員証など、従業員が貸与品を紛失したときに、会社に対して「紛失届」という書類を提出する場合があります。 紛失届を提出することにより、機密情報を含むデバイスなどを紛失したときには、早めにセキュリティ対策(パスワードの変更、アクセス権の無効化など)を講じることができるというメリットがあります。また、社内で紛失物に関する情報の共有や記録ができるという点もメリットです。 紛失届では主に、「紛失物の名称」「紛失した日」「紛失時の状況」「紛失した理由」などを記載します。 こちらのテンプレートは、表形式タイプの紛失届(Excel版)です。無料でダウンロードすることができるので、自社で貸与品を紛失した際の被害拡大の防止に、本テンプレートをお役立ていただけると幸いです。
道路交通法の改正により、対象となる事業所は2022年10月からアルコール検知器を用いたアルコールチェック(酒気帯びの有無の確認)が義務化されます。 確認した内容は記録し、その記録は1年間保存することと定められています。 記録する項目は①確認者、②運転者、③使用する車両(車両番号や識別できる記号等)、④確認の日時、⑤確認方法、⑥酒気帯びの有無、⑦指示事項、⑧その他必要な事項です。 確認方法については主な5項目を上部に記載していますので該当する番号を記入すると管理が楽です。指示事項については主な記入例12項を上部に記載していますので参考にしてください。また、貴事業所の車両運用に則した内容に書き換えても構いません。 運転前と運転後の記録もこの1枚に記入できるようなっています。この1枚で6人分記録できます。 ファイルに綴じやすいように左の長辺は余白を多めに設定しています。 ※アルコール検知器の供給が不足しているため、施行が延期になる可能性があります。最新の情報をご確認ください。 サイズ:A4 、印刷向き:縦
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