作業要領書(作業訓練記録無し)、要領書は常に進化する必要がありますので改定記録も残し作成して頂ければと思います。
プロジェクトマネジメントにおけるタスクの進捗を行なうためのガントチャートです。_ 詳細はこちらの記事をご覧ください。 →http://excel-master.net/paid-template/gantt-chart-function/_ 主要機能は以下5点です。_ 1. WBSの階層に合わせたタスクの自動塗りつぶし(条件付き書式)_ 2. ガントチャート部分の自動更新(IF関数+AND関数+OR関数)_ 3. 完了したタスクの自動塗りつぶし(条件付き書式)_ 4. タスクごとに予定・実績の行を用意_ 5. 土日祝の列を自動塗りつぶし(条件付き書式)
計画残業時間と実績残業時間の見える化管理表(40名横) 残業時間を見える化して管理をしていきます。毎月の目標残業時間に印などをつけて頂き、作業員の名前を記入して各自日々1時間ごとに塗りつぶしてもらいます。その中でボトルネック工程を見つけ出して改善につなげたり、全体的な残業時間を管理します。残業時間を規制するのではなく、見える化して改善につなげて頂ければと思います。エクセルですので自由に変更してご活用ください。
項目毎に管理するタスク管理表です。 案件やプロジェクトを進めるにあたり、タスクを漏れなくすべて書き込むと膨大な量になることがあります。 そこで、分類毎に大項目を設定し、その下に小項目が来るように設定していきます。 例: 大項目⇒プロジェクト設計 小項目⇒キックオフMTGの実施、役割決め、など 大項目を設定すると自動でその行が青くなります。 また、大項目毎にグループ化することによって必要箇所だけ折りたたんで閲覧することができるので、可読性もよいです。 大、小項目を設定したら、あとは担当やタスクの期限を決めて、右側のガントチャートを作成しましょう。 完了日欄もあるので、完了日を記入しておくと、簡単予実管理もできます。 シンプルですが、いろいろな場面で使いやすいと思います。
入出荷の入力だけで発注点管理もできる在庫管理表。日々の入力は入荷伝票と出荷伝票のみ。在庫数は自動集計され、発注点を自動監視して発注モレを防ぎます。 この在庫管理表は「紙の管理からExcelの管理にしたい」、「Excel管理はしているが、入庫・出庫が多く在庫数の計算の間違いが増えている」、「Excelで在庫数は管理できているが、発注を忘れて欠品することがある」などのように考えている会社向けに作成したExcelで、発注モレをなくし適切な在庫数で管理することを目指して作成しています。 利用方法は簡単。入荷伝票と出荷伝票を入力するだけです。在庫数は自動計算され、発注点も自動で監視できます。
業務プロセスフローのテンプレートです。 縦書き版では、各ボックスに対して、詳細なコメントを一番右側のセルに記載することができます。 横書き版に関しては、下記をご参照下さい。 https://www.bizocean.jp/doc/detail/534689/ https://www.bizocean.jp/doc/detail/534692/ 以下は業務要件定義です。 https://www.bizocean.jp/doc/detail/534684/ https://www.bizocean.jp/doc/detail/534693/ ※横書き版は、長辺を使用してフローを長く記載することができるメリットがあります。
作業スキルマトリックスの簡易版、25名×40作業。各作業差の力量の見える化にお役立てください。