プロジェクトマネジメントにおけるタスクの進捗を行なうためのガントチャートです。_ 詳細はこちらの記事をご覧ください。 →http://excel-master.net/paid-template/gantt-chart-graph/_ 主要機能は以下3点です。_ 1. WBSの階層に合わせたタスクの自動塗りつぶし(条件付き書式)_ 2. ガントチャート部分の自動更新(積み上げ横棒グラフ)_ 3. 完了したタスクの自動塗りつぶし(条件付き書式)
本「【改正民法対応】トレース業務委託契約書」は、建築、機械設計、アニメーション制作などの分野で設計図面やデザイン原画のトレース業務を外部に委託する際に必要となる、法的に整備された業務委託契約書です。 トレース業務特有の知的財産権や納品物の取扱いについて詳細に規定しています。 設計事務所、建築事務所、製造業、アニメーション制作会社など、図面やデザイン原画のトレース業務を外部の個人または法人に委託する企業や団体の法務担当者や経営者の方に最適です。 特に以下の点に重点を置いた内容となっています。 納品物と納期の明確な定義により、成果物に関する認識の齟齬を防ぎます。 サイズ別の単価設定方法を規定し、図面の複雑さや難易度に応じた柔軟な料金体系に対応可能です。 知的財産権の帰属を明確に規定し、将来的な権利関係のトラブルを未然に防止します。 秘密情報や個人情報の保護に関する条項を詳細に設け、情報セキュリティへの配慮を徹底しています。 本テンプレートは以下のような場面で活用できます。 建築設計事務所が外部のトレーサーに設計図面の清書を依頼する場合。 機械メーカーが製品設計図面のCADデータ化を外注する場合。 アニメーション制作会社が原画のトレース作業を委託する場合。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託業務の内容) 第3条(委託期間) 第4条(納品物) 第5条(納期) 第6条(委託料及び支払方法) 第7条(費用負担) 第8条(納品及び検収) 第9条(所有権及び危険負担) 第10条(知的財産権) 第11条(秘密保持) 第12条(個人情報の保護) 第13条(再委託の禁止) 第14条(業務責任者) 第15条(進捗報告) 第16条(契約解除) 第17条(損害賠償) 第18条(反社会的勢力の排除) 第19条(残存条項) 第20条(準拠法及び管轄裁判所) 第21条(協議事項)
建設・作業現場における作業員の出勤状況・実働時間を日別に管理できる、Word形式の出面表テンプレートです。 「氏名」「職種」「日別の出面状況」「実労働時間」「残業・早出・深夜時間」まで細かく記録できるレイアウトとなっています。 縦型で紙への印刷・手書き入力にも対応しており、現場担当者や元請け業者との情報共有にも適した構成です。 ■出面表とは 主に建設業界や工事現場などで用いられる、作業員の出勤簿のようなものを「出面表」と言います。 ※「出面」は「でづら」や「でめん」と読み、建設業界などでは作業員の出勤日数や日当などを意味する 出面表には作業員の勤務日や勤務時間などが記載され、主に次の3点を目的として作成されます。 (1)労務管理:作業員の出勤状況や労働時間を把握することで、効率的な労務管理を実現できる。 (2)賃金管理:従業員がいつ、どれだけ働いたかが記録されるため、それに基づいて賃金の計算ができる。 (3)安全管理:労働時間を可視化できるため、過重労働や危険な作業の連続を未然に防げる。 建設・土木業界を中心に、請負業務の進捗管理や労働時間・作業日数の把握、報酬計算の基礎資料として利用されます。 ■テンプレートの利用シーン <建設・工事現場での労務管理に> 作業員の出面状況・職種・勤務時間を月単位で整理し、元請報告や社内管理用資料として使用可能です。 <早出や残業、夜間作業の記録が必要な現場に> 労働時間ごとの記入欄があり、就業条件の多様な作業現場でも対応しやすい設計です。 ■利用・作成時のポイント <現場名・責任者・月度を明記> 複数現場を管理する場合は、台帳ごとに識別できる情報の明記も重要です。 <曜日欄で出勤傾向を把握> 平日・休日の区別をつけておくと、法定労働時間や休日労働の確認にも役立ちます。 ■テンプレートの利用メリット <Word形式で印刷・記入がしやすい> 手書き記入にも対応でき、自社ロゴを配置するなどのアレンジも可能です。 <誰でも使いやすい> 計算式などは省いており、直感的に入力・管理可能なシンプル設計です。
「22-2第二十二号の二【変更届出書第一面】」は、建設業許可申請・変更届の際に不可欠な書式のひとつです。商号又は名称、営業所の名称、所在地又は業種、資本金額、役員等の氏名、個人業者の氏名など情報に変更が発生した場合、この書類が必要となります。Excel形式のため、カスタマイズや印刷が容易に行えます。無料でダウンロードが可能なので、ぜひお役立てください。
「22-4第二十二号の四1」は、建設業を廃止する際に地方整備局長、北海道開発局長、知事宛に提出が必須となる書式です。Excel形式で作成されているため、必要事項を簡単に追記・編集し、その後印刷することが可能です。建設業の経営者や関連する業務者にとって、手続きの負担を軽減し、スムーズに業務終了の報告を行うためのサポートとして最適です。無料ダウンロードできるため、是非お役立てください。
さくっと写真帳(仙台市工事写真ver)ver1.0はさくっと写真帳Ver1.0の仙台市工事写真verです。上側から「工事写真」「説明」「図面」が記入することができます。「写真」と「図面」は該当セルをダブルクリックすることにより写真選択ダイアログが表示されますのでそこで選択するとちょうどよい大きさに自動調整され貼り付けることができます。なお、「図面」はCADデータそのままでは利用できませんので、画像データに変換してお使いください。
【改正民法対応版】解体工事請負契約書(請負人有利版)とは、改正された日本の民法に対応した、解体工事の請負契約を締結する際に用いられる契約書の一つです。 この「請負人有利版」は、請負人(解体工事業者)に有利な条件が盛り込まれていることを意味します。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(本件工事の完成) 第2条(代金の支払い) 第3条(本件工事完成前の終了と請負代金の支払い等) 第4条(本件工事完了前の目的物の滅失) 第5条(工事内容・工期等の変更) 第6条(注文者による本契約の解除) 第7条(解除) 第8条(損害賠償) 第9条(契約不適合) 第10条(第三者との紛争等) 第11条(合意管轄) 第12条(協議)