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「事故報告書(業務上)002」は、業務中に起こしてしまった事故の報告書のテンプレート書式です。 事故概要・発生日時・負傷状況等・詳細情報を記載し、事故が起こってしまった経緯を報告することができます。 事故報告は、安全管理とリスク管理の重要な要素であり、迅速かつ正確に行うことが事故の影響を最小限に抑えるために不可欠です。 したがって、事故が発生したら、関連するプロトコルと法的要件に従って、適切なタイミングで事故報告書を提出することが大切です。
特許権侵害を認めさせて、対象製品の販売数量・販売金額に応じた損害賠償金の支払いを合意するための「【改正民法対応版】特許権侵害に関する和解契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(特許権の有効性承認) 第2条(権利の侵害) 第3条(禁止行為) 第4条(製造工具の引渡し) 第5条(廃棄処分) 第6条(損害賠償金) 第7条(情報開示) 第8条(責任追及) 第9条(清算条項) 第10条(費用負担)
本示談書は、会社の株主総会において取締役が解任された後、当該取締役が保有していた株式を第三者に譲渡する場合に活用できる法的文書です。 会社経営において取締役と会社との間に紛争が生じ、株主総会で取締役解任決議がなされた際に、円満な関係解消と将来的な紛争防止を図るために用いられます。 示談書には解任決議の効力を元取締役が明確に認める条項を含んでおり、その後の訴訟リスクを軽減します。 また、株式譲渡の詳細な条件や支払方法、権利義務関係に加え、競業避止義務、守秘義務、誹謗中傷禁止などの将来的な行為規制も明確に定めています。さらに役員報酬の精算や退職金の支払い条件も規定し、金銭的な紛争の種も取り除きます。 本文書は特に中小企業や同族会社において、株主兼取締役であった者が会社から完全に離脱するケースや、経営権争いの結果として取締役が解任されたものの、所有と経営の分離を図るために株式は譲渡するケースなどで効果的です。会社法上の株式譲渡制限会社においても、必要な承認手続きと合わせて活用することができます。 企業再編や事業承継、経営体制の刷新に伴う役員変更の場面でも、将来的な紛争防止のためのセーフティネットとして機能します。取締役会の決議だけでなく株主総会での解任の場合も対応でき、一般的な退職合意書よりも株式関連の事項について詳細に規定している点が特徴です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(解任決議の確認及び受諾) 第3条(株式譲渡) 第4条(株式譲渡代金の支払) 第5条(株式譲渡の効力発生時期) 第6条(会社資産の返還) 第7条(役員報酬の精算) 第8条(退職金) 第9条(競業避止義務) 第10条(引抜禁止義務) 第11条(守秘義務) 第12条(損害賠償請求権の相互放棄) 第13条(誹謗中傷の禁止) 第14条(株主権の不行使) 第15条(取締役の報告義務) 第16条(合意内容の変更) 第17条(合意内容の公表) 第18条(分離可能性) 第19条(紛争解決) 第20条(準拠法)
「交通事故の始末書009」は、業務中に交通事故を起こした場合の始末書の書き方を示す事例です。 事故の詳細な状況や被害の程度を正確に記載し、誠実な対応を心掛けましょう。 相手に対して責任を取りつつ、今後の事故防止策にも言及し、信頼性のある文書となるよう心がけてください。 冷静な記載と客観的な視点で、事故の経緯を的確に伝えるよう心がけることが大切で、事実に基づいた内容で、誠実さと責任を示す文書を作成してください。
相手に重傷を負わせた場合の始末書、顛末書のテンプレートです。
一定規模以上の事業場において選任が義務付けられている安全衛生管理者等を、誰を・いつから・どの区分で選任したかを所轄労働基準監督署に届け出るための書類です。事業場の業種・常時使用する労働者数など、選任義務の有無や選任区分の判断に関わる情報と、各管理者の専属・専任区分や資格・研修歴を併せて記録することで、法令に適合した安全衛生管理体制の整備状況を明確に示す役割を持ちます。 ■総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・産業医選任報告とは 労働安全衛生法に基づき、事業場における「総括安全衛生管理者」「安全管理者」「衛生管理者」「産業医」を選任した際に、労働基準監督署へ届け出るための報告書です。 ■テンプレートの利用シーン <選任義務が発生した際の提出書類として> 事業場規模が一定数を超え、安全衛生管理者の選任が必要となった場合の提出書類として利用できます。 <選任変更・組織改編時の再届出として> 管理者の交代、事業場の安全体制見直し、グループ再編などで選任内容に変更が生じた際の再提出にも適しています。 ■作成・利用時のポイント <選任要件の確認を確実にする> 各管理者には資格・経験年数等の要件が存在します。届け出前に要件確認を行い、誤記載を防ぐことが重要です。 <事業場情報・配置情報を整理して記入する> 事業場名、所在地、業種、管理者の選任日など、基礎情報の整合性を保つことで、提出後の差し戻しを防ぎます。 <提出先・提出期限を事前に把握する> 労働基準監督署への提出形式を確認し、選任後速やかに手続きを行いましょう。 ■テンプレートの利用メリット <記入例・見本付きで迷わず作成できる> 記入項目の意味や記載例を確認しながら作成でき、不慣れな担当者でもスムーズに準備できます。 <スムーズな利用を支援> PDF形式のため、無料ダウンロード後に印刷してすぐに記入可能です。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html) ※各事業場の実態や最新の法令に照らして、必ず内容をご確認・修正のうえご利用ください。
社内の物品や備品に破損や滅失が発生した際、その状況を正確に記録・報告するための「物品(備品)破損・滅失報告書」テンプレートです。テンプレートを活用することで、破損や滅失に対する迅速かつ適切な対応が可能になり、管理業務の効率化にも繋がります。Excel形式で無料ダウンロードが可能ですので、管理部門など対象部門へ報告する際に必要項目を記入してご利用ください。 ■物品(備品)破損・滅失報告書とは 会社の備品や物品が破損または滅失した際に、その原因や状況を報告するための文書です。破損や滅失が確認された日時や場所、物品の詳細、原因、担当者などを記録することで、損害の評価や再発防止策の検討に役立ちます。 ■報告書の構成(例) ・基本情報 報告日(報告書作成年月日)、報告者名、所属部署など、基本的な情報を記載します。 ・物品の詳細 物品(備品)名:破損または滅失した物品の名称を記載。 物品番号または管理番号:特定の物品を識別するための番号を明記。 数量:破損または滅失した物品の数量を記録。 取得価格:物品の価格や単価を記載。 ・破損・滅失状況 発生日時と場所:問題が発生した日時および場所を明記。 状況説明:破損や滅失の原因や状況を詳細に記述。 目撃者や関係者:当事者や目撃者がいる場合、その情報を記載。 ・対応と提案 現在の対応状況:応急処置や代替品の使用状況などを記載。 今後の対策:再発防止策や改善提案を記録。 ・承認欄 上司や管理者による承認欄を設け、報告内容の確認を受ける。 ■テンプレートの利用メリット <迅速な状況報告が可能> テンプレートを使用することで、報告に必要な状況を漏れなく記録・報告に繋がります。 <問題の原因追及と再発防止策に役立つ> 詳細な記録により原因分析が容易になり、再発防止策の策定がスムーズに行えます。 <柔軟なカスタマイズ性> Excel形式のため、物品の種類や状況に応じて項目を追加・編集できます。
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