隣接する敷地への立ち入りを正式に依頼するための許可願テンプレートです。Word形式で無料ダウンロードができ、必要事項を記入してご利用いただけます。 ■敷地立入り許可願とは 工事や調査などの目的で、隣接する敷地への一時的な立ち入り許可を依頼するための書類です。立ち入り期間や目的を明記し、相手方に安心して許可をいただけるよう、丁寧な依頼内容が含まれています。特に工事や改築作業の際に重要なビジネスマナーとして活用されます。 ■利用シーン ・工事や改築作業の際の敷地借用依頼(例:工事足場を設置するために隣接敷地を一時的に借用) ・隣接地での調査や点検作業(例:建物や設備の調査のため、隣接敷地に立ち入る際の許可を取得) ・敷地境界線の確認(例:境界線を越える作業が発生する場合に、相手に承諾を求める) ■注意ポイント <立ち入り期間と範囲の具体的な記載> 立ち入りを希望する期間や範囲を明確に記載し、相手方に配慮を示します。 <安全確保と損害補償の約束> 工事中の安全管理や万一の損害時の補償を約束することで、相手の安心感を高めます。 ■テンプレートの利用メリット <迅速な手続きが可能> テンプレートに沿って必要事項を記入するだけで依頼書が作成できます。文例としても活用いただけます。 <トラブル防止と信頼性向上> 立ち入り目的や期間、安全管理について明記することで、トラブルを未然に防ぎ、相手との信頼関係を築きます。 <柔軟なカスタマイズ性> Word形式のため、内容を簡単に編集いただけます。
「【改正民法対応版】リフォーム工事用工事請負契約書(注文者有利版)」は、日本の改正民法に対応したリフォーム工事に関する請負契約書のテンプレートです。この契約書は、注文者(リフォームを依頼する側)が有利な条件で契約を結ぶことを目的として作成されています。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(本件工事の完成) 第2条(代金の支払い) 第3条(本件工事完成前の終了と精算等) 第4条(危険の移転) 第5条(工事内容・工期等の変更) 第6条(注文者による本契約の解除) 第7条(解除) 第8条(損害賠償) 第9条(契約不適合) 第10条(第三者との紛争等) 第11条(合意管轄) 第12条(協議)
役所に相手側が離婚届を提出しても受理されないように依頼するための書類
賃貸借の対象物件を賃借権譲渡・転貸・増改築したい場合に、賃貸人(大家)の承諾をえるための「賃貸借各種承諾書(賃借権譲渡・転貸・増改築)」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
復職願とは、病気等で休業していた社員が、病気が完治し復職することを申請するための書類
顧客情報を入力・管理するExcel(エクセル)顧客管理システムです。個人顧客対象。A4横(建設業向け)
【このまま使える部位別リフォーム営業手順書】 案件の入手~現地調査前の準備~現地調査と聞き取りのポイント~設計・提案~見積書作成~契約~着工準備~工事・引渡し~アフターフォローまで、各Step毎のチェックポイントがまとめられています。担当者のチェック項目を上長もチェックしながら、最終Stepまでを編集した手順書です。中途若年者は勿論ですが、ベテラン社員にも使って頂きたい手順書です。手順書に示された技術・業務書類など、貴社にて不足があれば、この機会に収集蓄積し、貴社独自のマニュアルへと進化させてください。