コンピュータ・ソフトウエアの開発業務を委託するときに交わす契約で、その仕様、スケジュール、納期、機密保持、所有権等の取扱い、検査、委託料・支払方法、禁止事項、損害賠償等についての取り決めを記したソフトウエア開発委託契約書(2020年4月施行の民法改正に対応)
商品売買契約書のテンプレートです。
合体(持分協議書)とは、合体した建物の持分を協議した場合に申請する申請書
「出荷通知書005」は、取引先へ商品の出荷を知らせるための特定の文書として用いられます。この文書は、納品書とは違い、商品が出荷された詳細な情報を効果的に伝えるためのツールとして設計されています。大量の取引が日常的に行われる状況や、複雑な供給チェーンが存在するビジネスの場面で、この通知書の存在は取引先との明確なコミュニケーションを保持する上で不可欠です。さらに、着荷通知書という文書を用いて商品の受領を確認する手続きと合わせて、取引の全体的な流れと透明性を確保する助けとなります。出荷通知書005のフォーマットを活用することで、誤解の少ない情報の共有と、取引の流れの向上を実現できます。取引の際の一貫した情報伝達の手段として、この書式の重要性を理解し、効果的に適用しましょう。
コンサルタント業務委託契約は、コンサルティング契約、顧問契約という名称でも締結される契約です。弁護士や行政書士などの専門的職業人との間で締結される顧問契約もコンサルタント契約の一種です。 コンサルタント契約は、本文例のように「経営·企画等について助言指導等のサービスの提供の委託」などというように、業務内容があまり具体的に特定されない場合が多いようです。業務内容を特定できるような場合は、建築設計·監理業務委託、駐車場管理業務委託などの具体的名称が付されることになります。なお、弁護士などの顧問契約の場合は、一般に「法律相談業務」がコンサルタント業務になります。 本文例のような契約は、準委任契約(民法656条。準委任には委任の規定が準用される。)に当たると思われます。準委任(委任)の場合、報酬は月決めの定額制を原則とし、個別具体的な案件について調査·研究又は書面(契約書等)の作成等の依頼があった場合には別途甲乙が協議して報酬を定めると規定する場合が多いようです。この場合でも具体的な報酬基準を定めることができれば、後日の報酬のトラブル防止になります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の成立) 第2条(報酬の支払) 第3条(秘密保持) 第4条(契約期間及び解除) 第5条(合意管轄) 第6条(協議事項)
トランクルーム(レンタルボックス)を運営する側が、顧客に遵守させるための利用規約(「トランクルーム利用規約(連帯保証契約あり版)」雛型です。顧客には、連帯保証会社との保証契約を義務付けております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の締結、約款) 第2条(使用目的) 第3条(使用料等) 第4条(収納物管理責任、臨時費用、報告・通知義務、損害保険等) 第5条(禁止収納物) 第6条(禁止事項) 第7条(損害の補填) 第8条(解約・明渡し) 第9条(契約の解除) 第10条(破錠・施錠・物件内の立入等) 第11条(契約の消滅) 第12条(免責・除外事項) 第13条(集合物譲渡担保の予約) 第14条(集合物譲渡担保の実行等) 第15条(損害賠償の限度額) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(合意管轄裁判所)
「無断欠勤の始末書03」は、無断欠勤が発生した場合に提出するべき始末書のサンプルです。無断欠勤は労働倫理に反する行為であり、その理由や経緯を説明することは重要です。 この始末書の内容事例を参考にして、無断欠勤の理由や謝罪の意を明確に伝える文章を作成できます。適切な言葉遣いと誠実な姿勢を示すことで、職場内の信頼回復に繋がるでしょう。 無断欠勤の始末書は、その後の職場環境と関係性に影響を及ぼす重要な文書です。このサンプルをベースにして、適切な表現で事実を伝えることを心がけましょう。