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■現金(金銭)受領書とは 金銭の授受が発生した際に、現金を受け取った事実を証明するための書類です。受領日、受領金額、受領者や発行者の情報などを記載します。 ■利用するシーン ・顧客から現金で商品やサービスの代金を受け取った際、支払いの証明として受領書を発行します。 ・取引先から預かり金や前受金を現金で受け取った場合、その受領事実を明確にするために受領書を利用します。 ・分割払いや一部前払いなど、支払いの一部を現金で受け取った際、受領金額や残金を明記したこの書類を発行して、支払い状況を管理します。 ■利用する目的 ・現金の受け渡しが確実に行われたことを証明し、取引の透明性を高めるために利用します。 ・万が一、金銭の授受に関するトラブルや認識違いが発生した場合、証拠資料として提示するために利用します。 ・経理処理や税務申告時に、現金取引の記録を残すために利用します。 ■利用するメリット ・金銭の受け渡しを明確に記録できるため、取引の信頼性や安全性を高めることができます。 ・トラブル発生時に、客観的な証拠として活用できるため、迅速な問題解決に役立ちます。 ・この書類を整理・保管することで、過去の取引内容を迅速に確認でき、内部統制や監査にも役立ちます。 こちらはExcelで作成した、罫線タイプの現金(金銭)受領書です。取引で金銭の授受が発生した際に、ぜひお役立てください。
下請法3条書面(発注書面)とは、親事業者が下請事業者に業務を委託する際に交付が義務付けられている文書です。この書面の主な目的は、発注内容を明確にし、取引の透明性を確保することでトラブルを未然に防ぎ、下請事業者の利益を保護する点にあります。 この文書では、以下の項目を必ず記載する必要があります(※法律で定められた記載事項)。 (1)親事業者および下請事業者の名称 (2)製造委託、修理委託、情報成果物作成委託または役務提供委託をした日 (3)下請事業者の給付の内容(委託内容を明確に記載) (4)下請事業者の給付を受領する期日(役務提供委託の場合、役務が提供される期日または期間) (5)下請事業者の給付を受領する場所 (6)下請事業者の給付の内容について検査をする場合は、検査を完了する期日 (7)下請代金の額(具体的な金額または算定方法) (8)下請代金の支払期日 なお、手形を交付する場合、一括決済方式で支払う場合、電子記録債権で支払う場合、原材料等を有償支給する場合には、上記以外にも記載しなければならない内容があります。 こちらはExcelで作成した、(下請法3条書面記載要件対応)発注書のテンプレートです。無料でダウンロードできる本テンプレートを、ぜひご活用ください。
製品や部品を迅速に手配する際に役立つ、無料の先行手配書テンプレートです。発注情報を見やすく表形式でまとめることで、取引先とのスムーズなやり取りを実現します。Word形式のため、必要に応じて内容を柔軟に編集できます。 ■先行手配書とは 正式な発注書を送付する前に、取引先へ手配を依頼するための文書です。社内手続きが整うまでの間、迅速に製品や部品を確保するために使用されます。 ■利用シーン <製品や部品の確保> 生産スケジュールに遅延が発生しないよう、緊急で手配を依頼する際に利用します。 <社内手続きの遅延対応> 正式な発注書が間に合わない場合に、先行的に依頼を行うために役立ちます。 <取引先との合意形成> 正式発注に先立ち、必要な条件を共有し、取引先と合意を得る際に使用します。 ■作成時のポイント <必要項目の明記> 製品名や品番、数量、単価など、取引先がすぐに対応できる情報を正確に記載します。 <簡潔な依頼文> 取引先に対し、丁寧かつ簡潔な依頼文を記載することでスムーズな対応を促します。 <連絡先の明示> 会社名、住所、電話番号、担当者名を明記し、取引先からの迅速な連絡を可能にします。 ■テンプレートの利用メリット <迅速な手配> 先行手配が必要な状況で、素早く文書を準備し、手配依頼が可能です。 <編集の自由度> Word形式のため、必要に応じて内容を簡単に編集できます。 <視認性の向上> 表形式で情報を整理しているため、取引先が内容をすぐに把握できます。 <汎用性の高さ> 製品や部品の手配以外にも、サービスや作業の依頼書として活用可能です。
■現金(金銭)受領書とは 金銭の授受が発生した際に、確かに現金を受け取ったことを証明するために作成される書類です。 ■利用するシーン ・取引先から現金で代金を受け取った際 商品やサービスの代金を現金で受け取る際、受領書を発行し、受け取りの証拠とします。 ・預かり金や保証金の受領時 契約時に預かり金や保証金を現金で受け取った場合、受領書で金額や目的を明記し、双方で確認します。 ・分割払いや前払金の一部受領時 分割払いや前払いの一部金額を現金で受け取った際、受領金額や残額を記載して発行します。 ■利用する目的 ・受領事実の証明 現金の受け渡しが確実に行われたことを証明し、後日のトラブル防止や取引の透明性を高めます。 ・経理・会計処理の正確化 受領書を保存することで、経理処理や税務申告時の証拠資料として活用できます。 ・取引履歴の記録 取引ごとに受領書を発行・保管することで、過去の現金取引の履歴を明確に管理できます。 ■利用するメリット ・トラブルや誤解の防止 金銭の受け渡し内容が明確に記録されるため、後からの食い違いや紛争を防げます。 ・取引の信頼性向上 書面で受領事実を残すことで、取引相手との信頼関係を築きやすくなります。 ・法的証拠としての活用 受領書は、万が一の紛争時に法的証拠として提出できるため、安心して取引が行えます。 こちらは罫線タイプで作成した、現金(金銭)受領書(Word版)のテンプレートです。自社で金銭の授受が発生したときなどに、本テンプレートをご活用いただけると幸いです。
「納品書(縦・計算機能つき)・Excel」では、商品の数量や単価を入力するだけで、自動的に税抜き価格を算出し、さらにそれに基づいて小計や消費税、そして最終の合計金額までを自動計算します。このような機能は、経理や取引の際の効率化に寄与します。企業の信頼性や正確性を高めるため、この納品書のテンプレートを無料で提供しています。利用者の手間を減らし、スムーズな取引をサポートするこのテンプレートは、多くのビジネスシーンで役立つことでしょう。
インボイス制度(適格請求書)に対応した見積書テンプレートで、税制改正に即した見積書作成をスムーズに行えます。Excel形式で無料ダウンロードが可能で、必要な項目に合わせて簡単にカスタマイズしてご利用いただけます。 ■見積書・インボイス制度(適格請求書)対応とは 消費税の控除要件に対応した正確な見積書を作成するためのフォーマットです。 ■利用シーン ・消費税の控除要件を満たした見積書作成時(例:インボイス制度に基づき、適格請求書として必要な項目を含んだ見積書の提出) ・制度対応の取引先書類として(例:取引先から適格請求書形式の見積書を求められた際に迅速に対応) ・税務調査や監査への対応準備として(例:将来の税務調査に備え、適切な見積書・請求書のフォーマットを準備) ■注意ポイント <必要項目の正確な記載> 適格請求書には、取引日や税率ごとの金額、登録番号の記載が必要です。記載漏れがないように確認しましょう。 <消費税額の正確な計算> 税率ごとに分けた金額や消費税額が正確に計算されるように設定されています。記載内容が法的要件を満たしているかも確認してください。 <制度改正への対応> 税制やインボイス制度の改正により項目が変更されることがあります。最新の制度に対応するため、適宜内容を見直しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <業務効率化> 複雑なインボイス制度の要件を満たすフォーマットが備わっており、手軽に見積書の作成が可能です。 <正確な税務管理> 適格請求書として必要な項目を網羅しているため、税務処理の正確性が向上します。税務リスクを軽減し、取引の信頼性を高めます。 <カスタマイズ性> Excel形式でダウンロード可能なため、項目やレイアウトを業務内容に応じて柔軟に調整できます。
注文書・受領書を発行するExcel(エクセル)システムです。一度一覧表に入力すれば、注文・受領書は入力不要で正しく出来上がります。納品場所付き。A4横15行【消費税8%対応済み】
「発注書」とは注文書と呼ばれることもある、商品やサービスを注文する側が、注文を受ける側に対して作成・発行する書類です。 発注書を作成する目的は、注文を行ったという意思表示を明らかにし、注文の内容を明記することで取引の円滑化を図るためです。 契約は口頭でも成立するため、発注書は必須ではないものの、作成することで注文する品目(商品など)や数量、金額や希望納品日(納期)を書面で確認することができます。これにより、認識違いによるトラブルを防ぐことが可能です。 こちらのテンプレートはGoogleドキュメントで作成した、横レイアウト版の発注書です。 本テンプレートは無料でダウンロードすることができます。自社でご利用いただけると幸いです。
取引先からの入金を確認した際に感謝の意を伝え、正式に通知するための文書テンプレートです。参考例文として請求内容と入金の詳細、受領確認の事実を記載し、領収書の送付に関する案内も含まれています。Word形式のため、取引内容に応じた編集が可能です。 ■入金確認の通知状とは 取引先からの支払いが無事に確認されたことを正式に通知する書類です。感謝の気持ちを伝えると同時に、取引の透明性を確保し、信頼関係を強化する目的があります。 ■利用シーン <入金確認の正式通知> 取引先からの支払いを確認し、受領の事実を正式に通知する際に使用します。 <領収書の送付案内> 領収書を送付した旨を取引先に知らせる場面で活用します。 <取引先との信頼関係構築> 迅速で誠実な対応を通じて、取引先との信頼関係を強化します。 ■作成時のポイント <感謝の意を明確に> 入金への感謝を丁寧に述べ、相手への誠意を示します。 <入金内容の明確化> 請求内容や入金金額を具体的に記載し、事実関係を正確に伝えます。 <領収書の案内> 領収書の送付について明記し、確認の手間を軽減します。 ■テンプレートの利用メリット <迅速な通知文作成> 必要事項を記載するだけで、短時間で正式な通知文を作成可能です。 <編集の柔軟性> Word形式のため、金額や送付内容に応じて柔軟にカスタマイズできます。
「受領書(金銭用・横書き)・Word」は、取引における金銭の受け取りを公式に記録し、その事実を取引相手に対して明確に伝えるための書類です。受領書の存在は、企業の信頼性と透明性を保つ上で重要な要素となります。このWord版受領書は、金銭受領の事実を確認し、記録するためのもので、横書きのレイアウトでご利用いただけます。 受領書の役割は多岐にわたりますが、その中心的な役割は取引の正確さを保証することです。それは、「いつ、誰から、どのくらいの金銭を受け取ったのか」を明示することで実現されます。これは、企業間の取引が滞りなく進行するための重要な手段となります。 具体的な利用シーンとして、例えば取引相手から支払いを受け取った際、その事実を証明し、お互いの認識を一致させるために使われます。また、取引に関する問題が発生したとき、受領書は明確な証拠として機能します。 この「受領書(金銭用・横書き)・Word」は誰でも無料でダウンロードして利用することができます。あなたの取引をより円滑かつ正確にするための貴重なツールとして、この機会にぜひ利用してみてください。
取引を行なった際、発注者が受注者に対して商品や金銭を受け取ったことを証明する書類を、受領書と呼びます。「物品受領書」とは金銭を除く、物品を受け取った事実を証明するための書類です。 物品受領書の発行については、法的な義務はありません。しかし、物品を確かに受け取ったことの証明になり、後のトラブルを防止するためにも、物品受領書を発行しておくことは重要だと言えます。 特に、初めて取引を行う相手の場合や、取引金額が高額である場合などでは、本書類の発行によって取引が順調に進んでいるかどうかを判断することができ、発注者・受注者双方の信頼関係を高めるのに役立ちます。 こちらは単品のケースを想定した、罫線タイプの物品受領書です。Wordで作成しており、無料でダウンロードすることが可能です。本書類を、自社でご活用いただけると幸いです。
発注内容の内示を伝える「発注内示書」テンプレートです。発注書の発行前に取引先へ契約内容(どのような内容で依頼を行うか)を知らせる際に使用されます。Excel形式で無料ダウンロードが可能で、表形式で項目が整理されており、内容確認がスムーズに行えます。 ■発注内示書とは 取引先に対して発注内容を事前に通知し、数量や仕様、納期などの条件を確認するための書類です。取引先との連絡調整や正式発注に備える重要なツールです。 ■発注内示書の利用シーン ・製品や部品の発注予定を事前通知する際(例:製造ラインの確保や在庫管理のため、発注予定を共有) ・正式発注に向けた条件確認(例:数量や仕様、納期に関して、取引先と確認を行い、正式発注前に調整) ・取引先との合意形成(例:発注内容について相手方の承諾を得ることで、円滑な取引を実現) ■注意ポイント <数量や納期の明確な記載> 発注する数量、納期、単価などの項目を明確に記載し、内容の誤解を防ぎます。 <条件変更の合意記録> 条件変更が発生する場合は、内示書に記載し、双方の同意を得られるようにします。 <確認・承認の取得> 取引先からの確認や承認を得て、発注内容の相違がないよう注意しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <効率的な発注管理が可能> テンプレートに沿って記入するだけで、必要な発注内容を簡潔に整理し、迅速に取引先に通知できます。 <確認がしやすい表形式タイプ> 表形式により情報が視覚的に整理され、取引先側も確認がしやすくなります。 <柔軟なカスタマイズが可能> Excel形式のため、発注内容や条件に合わせて項目を調整でき、さまざまな発注シーンに対応可能です。
発注内示書とは、発注書を発行する前に、取引先へ契約の内容を知らせる文書です。 正式な発注書は間違いがあってはいけないため、発行までにある程度時間がかかります。そのため、発注書を受け取るまでの期間、取引先は具体的な契約内容を知ることができません。 この点、事前に発注内示書を相手に送付しておけば、正式な締結はしていないものの、契約を予定している内容を伝えることが可能です。 こちらはWordで作成した、シンプルな発注内示書のテンプレートです。 本テンプレートのダウンロードは無料です。自社の業務に、ぜひご活用ください。
商品の納品と受領確認を一枚で効率よく管理できる「納品書兼受領書」テンプレートです。納品書と受領書が一体となったテンプレートで、納品時に顧客に提出し、数量や品質の確認後、受領印を押したものを返送してもらいます。Excel形式で無料ダウンロードが可能で、適宜編集・印刷してご使用いただけます。 ■納品書兼受領書とは 納品内容を記録する納品書と、受領確認のための受領書を一体化した書類です。商品名、数量、単価、合計金額などを記載すると同時に、受領印をもらう欄が設けられており、納品と受領の両方を一枚で管理することが可能です。取引先とのやり取りを簡略化し、正確な記録を残せる便利なツールです。 ■納品書兼受領書の構成例 ・ヘッダー情報 発行日:納品書作成日を記載 取引先情報:納品先の会社名、住所、担当者名を記録 発行元情報:自社の会社名、住所、連絡先を明記 ・納品内容 表形式で以下を記載: 商品欄:商品名または品番、数量、単価、小計・合計金額 備考欄:特記事項や注意点を記入可能 ・受領書欄 受領印欄:取引先が納品内容を確認し、捺印またはサイン用スペースを設置 受領日:受領した日付を記入するスペースを設けます ・注意事項 納品内容に関する特記事項や、返品対応などについて記載する箇所を設置 ■テンプレートの利用メリット <効率的な書類管理が可能> 納品書と受領書一体化により複数の書類作成の手間が省け、業務効率が向上します。 <取引記録が残る> 納品内容と受領確認を同時に記録でき、誤解やトラブルを未然に防ぐことができます。 <柔軟なカスタマイズ性> Excel形式のため、商品リストや金額設定など取引内容に応じて柔軟に編集可能です。
商品やサービスが納品された際、注文内容と相違ないか、確認することを「検収」と言います。そして検品を行った後、注文内容に不備がないことを証明するため、一般に発注者側で作成、発行する文書が「検収書」です。 種類・数量・内容などに不備がないか、あるいは商品にキズがないかなどを十分確認した後に検収書を作成、発行することで、トラブルやクレームを予防できるというメリットがあります。 つまり、検収書の発行後にトラブルが発生しても、クレームを出すことはできなくなります。 また、検収書の発行(検収日)を売上計上の基準にしている企業もあり、受注者側にとっても検収書は重要な文書と言えます。 こちらは横レイアウトで作成した、無料でダウンロードできるWord版の検収書です。自社に合わせて編集のうえ、ご利用ください。
納品書は、納品物(商品やサービスなど)を納める際に、納品物とともに取引先に発行する書類です。 納品書は、発行する義務があるわけではありません。しかし、取引先にとっては安心感と信頼を得られる、納品書を見るだけで納品物の確認ができるなどのメリットがあり、取引の記録としての経理上の役割もあるため、多くの会社は納品書を発行しています。 本テンプレートは税率ごとの税額や登録番号の記載など、インボイス制度(適格請求書)に対応した納品書です。数量や単価の項目に入力することで、小計や合計金額を自動で計算します。 なお、適格請求書(インボイス)の交付は請求書だけでなく、必要項目が記載されていれば納品書でも可能です。 本テンプレートのダウンロードは無料なので、ぜひご活用ください。
この検収書は、発注者が受注者から受け取った商品の確認を記録し、商品の品質や数量に問題がなかったことを証明する書類です。また、売上計上に関する基準としても利用されます。企業によっては、納品日を売上計上の判断材料とする一方で、取引先からの検収書発行で売上計上を行うケースもあります。さらに、検収書の発行はクレームやトラブルを未然に防ぐためにも重要です。検収書を受領した後のクレームや契約解除は、取引上のマナー違反とされます。 この縦向きの検収書テンプレートは、数量や単価を入力すると税抜金額が自動で計算され、小計や消費税額、合計金額が自動的に表示される仕様です。テンプレートは無料でダウンロード可能ですので、ぜひご活用ください。
横向き、計算機能がついている納品書のExcelです。商品やサービスを提供した際に必要となる公式文書の一つとなります。企業が取引先に納品する際に、明確に内容を示すための重要なツールであり、届けられたものの詳細を明示します。取引先が一目で注文内容を把握でき、過不足なく正確な商品やサービスが納品されていることを確認するための基盤となります。口頭や非公式な方法での注文時に、文書として証明を残す際に活用できます。
例文付きの通知状で、取引先とのスムーズな金銭確認を促すための書式です。Word形式で無料ダウンロードが可能ですので、企業ごとに柔軟にカスタマイズしてご利用いただけます。 ■入金確認と送金時間の通知状とは 取引先からの入金を確認し、感謝の意を伝えると同時に、送金時間についての注意をお願いするための文書です。企業間の取引において、適切なタイミングでの送金確認を伝えることで、今後の取引を円滑に進め、信頼関係の維持に役立ちます。 ■入金確認と送金時間の通知状の利用シーン ・取引先への入金確認連絡時(例:取引先からの支払いを確認し、感謝の意を示すための通知) ・送金時間に関するお願い(例:入金日付が翌日扱いにならないよう、指定時間内の送金を依頼する) ・領収書返送の案内(例:入金確認後に領収書を送付する旨を取引先に知らせる) ■ポイント <送金時間の具体的な案内> 入金が翌日扱いになる場合など、具体的な送金時間を明記することで取引先に明確な指示をお伝えできます。 <領収書の返送について> 入金確認後に速やかに領収書を返送する旨を記載することで、取引先に安心感を与えます。 ■テンプレートの利用メリット <迅速で正確な連絡> すぐに使えるテンプレートにより、タイムリーな入金確認連絡が可能で、誤解リスクを防ぎます。 <柔軟なカスタマイズ性> Word形式でダウンロード可能なため、取引先の名称や入金日などを簡単に変更でき、用途に応じた編集が可能です。
「受領書01(消費税10%対応)」は、商品を受け取ったことを表すために相手に渡す伝票です。この受領書は消費税10%に対応しているため、税込みの金額も明確に示せます。これにより、受け取った側も、渡した側も、金額に関する誤解や不明点を防ぐことができます。 ダウンロードは無料です。この受領書で、よりスムーズな商品の受け渡しを実現しましょう。
注文書・受領書を発行するExcel(エクセル)システムです。一度一覧表に入力すれば、注文・受領書は入力不要で正しく出来上がります。A4横15行【消費税8%対応済み】
注文書・受領書を発行するExcel(エクセル)システムです。一度一覧表に入力すれば、注文・受領書は入力不要で正しく出来上がります。納品場所付き。A4縦15行【消費税8%対応済み】