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債権 (注文書・発注書)内の書式テンプレート・フォーマット

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注文書・発注書の書式、雛形、テンプレート一覧です。注文書・発注書とは、商品やサービスなどの注文を申し込む証として、発注者が受注者に対し交付する文書です。記載項目は、発注元・発注先・発注日・取引内容・取引金額の5点が必須です。個人事業主やフリーランスをはじめ、誰でも簡単に使える無料フォーマットを中心に、Word(ワード)、Excel(エクセル)形式の書式を公開しています。

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  • 工事発注書・横・Excel【見本付き】

    工事発注書・横・Excel【見本付き】

    ■工事発注書とは 特定の業者に対して、建設や改修といった工事の発注を公式に伝えるためのビジネス文書です。依頼する作業内容や請負金額、納期、支払条件などを明記し、発注の事実と契約内容を明確にする役割があります。 ■利用するシーン ・新規出店や改装に伴う内装工事を、見積内容に基づき施工会社へ正式に依頼する際に利用します。 ・自社工場の設備メンテナンスや特定の改修作業を、専門の業者へ委託する場面で利用します。 ・施主がリフォーム会社に対し、戸建て住宅やマンションの改修工事を正式に申し込む際に利用します。 ■利用する目的 ・発注者と受注者の間で、工事の仕様や金額、工期といった契約の重要事項を書面で相互に確認するために利用します。 ・建設業法で定められた書面交付の義務を果たし、法令遵守の観点から適切な取引を行うために利用します。 ・契約内容を証明する客観的な証拠を確保し、後日のトラブル発生時に自社の正当性を主張するために利用します。 ■利用するメリット ・仕様や作業範囲に関する解釈の違いを防ぎ、工事の手戻りや追加費用の発生といったリスクを低減できます。 ・契約条件が書面で保証されることで、受注者は安心して人員や資材の確保を進められ、工事の品質向上につながります。 ・発注の事実と内容が明確な記録として残るため、社内での会計処理や進捗管理がスムーズになります。 こちらは無料でダウンロードが可能な、工事発注書のテンプレート(Excel版)です。業者へ工事を依頼する際の、明確でトラブルのない契約締結に、ぜひ本テンプレートをお役立てください。

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  • (下請法3条書面記載要件対応)発注書・Excel

    (下請法3条書面記載要件対応)発注書・Excel

    下請法3条書面(発注書面)とは、親事業者が下請事業者に業務を委託する際に交付が義務付けられている文書です。この書面の主な目的は、発注内容を明確にし、取引の透明性を確保することでトラブルを未然に防ぎ、下請事業者の利益を保護する点にあります。 この文書では、以下の項目を必ず記載する必要があります(※法律で定められた記載事項)。 (1)親事業者および下請事業者の名称 (2)製造委託、修理委託、情報成果物作成委託または役務提供委託をした日 (3)下請事業者の給付の内容(委託内容を明確に記載) (4)下請事業者の給付を受領する期日(役務提供委託の場合、役務が提供される期日または期間) (5)下請事業者の給付を受領する場所 (6)下請事業者の給付の内容について検査をする場合は、検査を完了する期日 (7)下請代金の額(具体的な金額または算定方法) (8)下請代金の支払期日 なお、手形を交付する場合、一括決済方式で支払う場合、電子記録債権で支払う場合、原材料等を有償支給する場合には、上記以外にも記載しなければならない内容があります。 こちらはExcelで作成した、(下請法3条書面記載要件対応)発注書のテンプレートです。無料でダウンロードできる本テンプレートを、ぜひご活用ください。

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  • (下請法3条書面記載要件対応)発注書・Word

    (下請法3条書面記載要件対応)発注書・Word

    下請法(下請代金支払遅延等防止法)第3条では、親事業者が下請事業者に対して委託する際に交付する書面(発注書)に一定の記載事項を明示することが求められています。この書面記載要件に対応した発注書とは、以下の情報(※必要的記載事項)を明確に記載した文書を指します。 ・親事業者および下請事業者の名称 ・製造委託、修理委託、情報成果物作成委託または役務提供委託をした日 ・下請事業者の給付の内容(委託内容を明確に記載) ・下請事業者の給付を受領する期日(役務提供委託の場合、役務が提供される期日または期間) ・下請事業者の給付を受領する場所 ・下請事業者の給付の内容について検査をする場合は、検査を完了する期日 ・下請代金の額(具体的な金額または算定方法) ・下請代金の支払期日 ※手形を交付する場合、一括決済方式で支払う場合、電子記録債権で支払う場合、原材料等を有償支給する場合には、ほかにも記載する情報があり。 発注書を作成する目的は、トラブルの防止にあります。親事業者が下請事業者に対して発注書を交付しない場合、口頭による発注となってしまうわけですが、「言った」「言わない」といった争いが生じやすくなります。 そうなると、立場の強い発注側である親事業者が有利に、対する下請事業者が不利となる傾向があります。 そのため、親事業者が発注内容をあらかじめ明確にして発注することで、事前にトラブルを防ぐわけです。 こちらはWordで作成した、(下請法3条書面記載要件対応)発注書のテンプレートです。無料でダウンロードすることができるので、ご活用ください。

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  • 工事発注書・横・Word【見本付き】

    工事発注書・横・Word【見本付き】

    ■工事発注書とは 建設工事やリフォームなどの業務を特定の業者へ依頼する意思を、書面で正式に通知するための書類です。工事内容、請負金額、工期、支払条件といった契約の重要事項を明記します。 ■利用するシーン ・新しいオフィスや店舗の内装工事を施工業者へ正式に依頼する際に、合意した見積内容に基づき条件を提示する場面で利用します。 ・自社の工場設備に関して、特定の改修工事やメンテナンス業務を専門業者へ委託することが決定した際に利用します。 ・戸建て住宅やマンションのリフォーム工事について、施主(発注者)が工務店(受注者)へ工事の開始を正式に依頼する場面で利用します。 ■利用する目的 ・発注者と受注者の双方で、工事内容・金額・工期といった契約の根幹となる条件を書面で確認し、合意するために利用します。 ・建設業法に基づく請負契約の書面作成・相互交付の義務に適切に対応し、コンプライアンスを徹底するために利用します。 ・万が一のトラブル発生時に、契約内容を証明する客観的な証拠として、自社の立場を守るために利用します。 ■利用するメリット ・契約内容が明確に文書化されるため、工事の範囲や仕様に関する認識のズレがなくなり、スムーズに作業が進行します。 ・支払条件や納期が書面で確定することで、受注者側は安心して資材の調達や人員の手配を進めることができます。 ・発注の事実と内容が正式な記録として残るため、社内の経理処理や稟議プロセスを円滑に進めるのに役立ちます。 こちらはWordで作成した、無料でダウンロードできる工事発注書のテンプレートです。自社の内装工事や改修工事などを業者に依頼する際に、本テンプレートをご活用ください。

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レビュー

  • [業種] 建設・建築 男性/40代

    2021.08.22

    急な注文書の作成で使わせて頂きました。 わかりやすく助かりました。 ありがとうございました。

  • [業種] その他 女性/50代

    2021.07.08

    初めての注文書作成がとてもスムーズに出来ました。 とても使いやすく感謝しかありません。 有難う御座いました。

  • [業種] 農林水産 女性/60代

    2021.03.01

    簡単な発注書でとてもよかったです。消費税の切り替えができなかったことは残念ですが、シンプルでよかったです。

  • [業種] 小売・卸売・商社 男性/50代

    2018.04.08

    SOHOに必要な書類がすべてそろっていて助かりました。シンプルで使いやすいです。

  • [業種] 建設・建築 女性/70代

    2017.09.07

    注文書、注文請書等は今までに作成した事がなくて、 型式さえも分からず、この度は大変助かりました。 有難うございます。

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