「営業・販売」で利用頻度の高い
年賀状（2025年以前） の書式テンプレート・フォーマット

画面いっぱいの梅花にうもれながら微笑む白へびです。図案としてのモダンな印象を重視したデザインです。花と背景色の対比で、どちらかといえばカジュアル寄りですが、明るく、親しみあるイメージをアピールしたい会社様が、様々なシーンでお使いいただけると幸いです。年始の挨拶状として、また初売りの告知、キャンペーンのご案内などにいかがでしょうか。 白へび自体のキャラが際立っていないので、シーンを選ばず使いやすいと思います。

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白へびと組紐、鈴に松竹梅を組み合わせた定番オーソドックスなフォーマル年賀デザインです。 朝日を背に白へびが踊る構図になっています。背景は斜め縦半分の片面だけに色を使って配置し、中に薄く青海波を入れました。繰り返す波模様は永遠の象徴です。また、鱗にも見えることからへびの鱗という連想をしていただけると幸いです。奇抜な要素はあまりありませんが、年配の方々はこういう落ち着いた配色と意匠を好まれる傾向があります。

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尾形光琳の描くような梅をデザインに取り入れたくて制作したものです。単なる図案ではなく絵画的な画面構成を意識して、時間をかけて制作しました。画面の上方から左斜め下に曲線の面が配置されている部分は水の流れを表しています。これも光琳をまねたところで、途切れることなく流れ続ける水に、とこしえの繁栄を祈る思いをこめました。 ビジネス用にも個人用にも使える汎用性を考慮したフォーマル仕様で、差出人スペースと挨拶文スペースは確保してあります。

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竹のへび玩具をモチーフにしたフォーマルデザインです。こちらのサイトには他にも同じモチーフの作品をアップさせていただいておりますが、この作品は女性のユーザーを強く意識したデザインに仕上げました。背景は梅花紋の中に橘柄の古布を合わせ、紅・若葉の二色と金地で切り返しをつくりました。 文字が入る部分には七宝柄を薄く配置しています。派手さはありませんが、落ち着きと柔らかな印象の中に、新春の華やかさを控えめに表現しています。賀詞は謹賀新年を毛筆書体で入れましたが、長文賀詞ものもアップさせていただきましたので、先様に合わせてお選びください。

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竹のへび玩具をモチーフにしたフォーマルデザインです。こちらのサイトには他にも同じモチーフの作品をアップさせていただいておりますが、この作品は女性のユーザーを強く意識したデザインに仕上げました。背景は梅花紋の中に橘柄の古布を合わせ、紅・若葉の二色と金地で切り返しをつくりました。 文字が入る部分には七宝柄を薄く配置しています。派手さはありませんが、落ち着きと柔らかな印象の中に、新春の華やかさを控えめに表現しています。賀詞は長文賀詞を毛筆書体で入れました。 様々なビジネスシーンで礼節と送り手の美的感性に好印象を持っていただける年賀デザインを目指しました。

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白龍の輪郭線に金地の縮緬を用いた和風年賀状です。 古典的な龍の顔立ちにこだわり、細部まで描きこみました。 背景はザラリとした版画風テクスチャに、組紐と松竹梅のイラストを配置しています。 相手様の印象に残るよう、背筋の伸びるデザインにまとめました。 JPG形式の年賀状画像データです。カラーモードはRGB。年賀状ソフトに取り込み、シーンに合った挨拶文を入れて、プリンターで簡単に印刷できます。

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昇る朝日を背に、破魔矢を咥えた白へびが、新年の挨拶をしているという場面のイラストです。 背景には梅林を見上げた構図の図案をメインのモチーフの邪魔にならないように薄く配置しました。あらゆる場面で対応しやすいフォーマルデザインになっています。このデザインは先にアップさせていただいた破魔矢と白へびの縦書きバージョンになります。格調高く毛筆の長文賀詞が入れてあります。目上の大切なお客様や、儀礼を大切にしなければならないビジネスシーンでもお使いいただけるようにしました。

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白へびと組紐、鈴に松竹梅を組み合わせた定番オーソドックスなフォーマル年賀デザインです。 朝日を背に白へびが踊る構図になっています。背景は斜め縦半分の片面だけに色を使って配置し、中に薄く青海波を入れました。繰り返す波模様は永遠の象徴です。また、鱗にも見えることからへびの鱗という連想をしていただけると幸いです。 このデザインは先にアップさせていただいた「初日に踊る白へび」の横書きバージョンになります。メールアドレスやURLが入れやすく挨拶文の文字配置次第で、少し和モダンな印象になります。 奇抜な要素はあまりありませんが、年配の方々はこういう落ち着いた配色と意匠を好まれる傾向があります。

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毛筆書体の巳がメインのモチーフですが、文字の後に和布の素材を切り抜いた牡丹と縮緬金地のへびを合わせて、背景のように使っています。新春の挨拶状として干支文字プラス 華やかさを演出しました。 このデザインは先にアップさせていただいた縦同一タイプの横書きバージョンです。メールアドレスやURLが入れやすく、実際に挨拶文を配置すると少し和モダンな感じになります。 和布は趣味で集めている大正期から昭和初期の時代端切れです。 フォーマル使用を意識して作りましたので、年配の顧客や、あらたまった年賀のビジネスシーン 全般で、幅広くお使いいただけるかと思います。

5.0 1件

破魔矢とそれに巻きつく白へびです。サブモチーフは紅白の梅だけ。背景地紋は七宝柄です。できるだけ品よくシンプルな画面構成を心がけて制作しました。最近、年賀状の絵柄は色も図案も盛りだくさんに配置したものが多いので、あえて多くを入れず、余白を効果的に使ったデザインを提案させていただいた次第です。 年配の方の中にはそういう簡素な雰囲気を好まれる傾向もあるような気がします。年配者にかぎらず世代を超えて、そういう嗜好をお持ちの方に選んでいただきたいフォーマルデザインです。

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小槌と松竹梅は伝統的な縁起物のモチーフです。昔から白へびは金運や富を招来する動物と言われ、組み合わせるとさらに運気が上がるような気分になるのではないでしょうか。背景の色調を藤色にまとめたのはビジネスにからめ、上品に金運を連想してもらおうという意図からです。スタンダードなフォーマルデザインなので、少しあらたまった雰囲気で使う年賀状におすすめです。金融や市場関係全般で、縁起をかつぐ伝統が色濃く残る職種の相手様へ。 新しい年の活況を共に願うというのはいかがでしょうか。

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はがき面横使いのデザインで、賀詞は英文です。和風モチーフも使いつつ、和モダンなカジュアルを意識して作りました。各種ショップの年賀アイテムとして、年賀状だけではなくお店のPOPなどとして使用するのはいかがでしょう。新春初売りの時などに、さりげなくクリッピングしたカードをレジ横に置いておくとか、お店のお得なアイテム情報を入れて、ラッピングした商品の中に忍ばせておくと再来店の動機付けになるかもしれません。

5.0 1件

水引の結びの中に、向かい合う二匹のへびを入れたデザインになっています。賀詞と年号はやや小さくさりげなく入れたという印象に仕上げました。背景には和紙のテクスチャを使い、リアルな和の質感を感じられるようにしています。横使い仕様にしていますので、DMとしても文字が入れやすくなっています。お年玉プレゼントの告知や各種キャンペーンのお誘いなど、新年のご挨拶と合わせて様々に使えます。

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赤、金、黒の3色だけを使用したエコノミーフォーマルデザインです。インクジェットプリンターの インクを節約できるメリットがあります。シンプルな構図は瓢に巻きつくへびと金の松竹梅のみ。 黒の毛筆賀詞と合わせて、めりはりのある3色はフルカラーよりも強く先方様の記憶に残るかもしれません。 定番スタンダードな年賀なので、相手様を選ばず、様々なビジネスシーンで使えます。プライベートでもひとつお手元にあると便利です。シンプルなデザインを好まれる方は意外に多いものですよ。

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白へびと組紐、鈴に松竹梅を組み合わせた定番オーソドックスなフォーマル年賀デザインです。 縁起物のモチーフの中で鈴はどのような意味があるのかという質問をよく受けます。諸説ある ようですが、鈴は寿寿(すず)の語呂合わせという意味から縁起をかつぐという説や、巫女の持つ鈴のように清浄な音で穢れを祓うという意味で縁起がいいとされているようです。背景のモチーフは画面に華やかさと動きを出せるように右上がりの流線図形を一部金地で入れています。全体的なまとまりも大切です。さりげなく丁寧に作りました。

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お屠蘇の酒器に白へびが巻きつき、今まさに味見をしようとしている場面のイラストです。へびはお酒が大好物らしいです。イラストの酒器はリアルにつくり込みました。漆器の持つ質感にこだわり、白へびの体が写り込んだ様子も描いています。カジュアル寄りのフォーマル使用を想定して作りましたので、固苦しくない 雰囲気で、年賀の挨拶状としてお使いください。横書き仕様になっていますので、キャンペーンや 初売りの告知としてもお使いいただけるよう、文字スペースを広く設定してあります。

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昇る朝日を背に、破魔矢を咥えた白へびが、新年の挨拶をしているという場面のイラストです。 背景には梅林を見上げた構図の図案をメインのモチーフの邪魔にならないように薄く配置しています。ややカジュアル寄りのフォーマルデザインになっていますので、あまり固苦しくない年始の挨拶状としてお使いいただけます。また、横書き仕様になっていますので、キャンペーンや初売りの告知など、年賀状を兼ねたDMとしての用途でもお使いいただけます。

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毛筆書体の巳がメインのモチーフですが、文字の後に和布の素材を切り抜いた牡丹と縮緬金地のへびを合わせて、背景のように使っています。新春の挨拶状として干支文字プラス 華やかさを演出しました。和布は趣味で集めている大正期から昭和初期の時代端切れです。 フォーマル使用を意識して作りましたので、年配の顧客や、あらたまった年賀のビジネスシーン 全般で、幅広くお使いいただけるかと思います。

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竹製のへび玩具をモチーフにしています。少しレトロな風合いで、以前は温泉地などの土産物店をのぞくと必ず置いてありました。背景モチーフに組紐と松竹梅。地紋は巳年にからめて鱗紋が入れてあります。背景色の上に版画の風合いを出すテクスチャを重ねて、よりいっそうレトロ感が出るように工夫しました。フォーマルデザインとして提案させていただきましたが、あまり固苦しく月並みな絵にしたくなかったので、画面全体の印象にこだわりました。世代を問わず気軽にお使いいただけると嬉しいです。もちろんビジネスシーンでも汎用性が高く、オールマイティなデザインです。

4.0 1件

フォーマル仕様の和風年賀で、使用色が黒と朱のみの2色版です。塗りのベタ面を極力減らしていますので、プリンターのインクを節約できるのはもちろんですが、簡素で渋い画面の印象は、数ある年賀デザインの中で逆に目立つかもしれません。 昭和40年頃まではこういう年賀はがきが主流で、絵はがきなどを扱う古書店でも使用済みの年賀状が多く売られています。アンティーク年賀を意識したわけではありませんが、年配の方には少し懐かしく感じられるかもしれません。

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