この契約書雛型は、輸出入業務を行う企業が通関業者に業務を委託する際に使用できる基本契約書の雛型です。
本契約書雛型は、通関業務の委託における基本的な権利義務関係を規定し、特に機密保持や個人情報保護、反社会的勢力の排除など、現代のビジネス環境で重要となる条項を網羅しています。
また、通関書類の作成や保存期間、損害賠償責任についても明確に定めており、委託者と受託者双方の利益を適切にバランスさせた内容となっています。
具体的な適用場面としては、製造業による部品や原材料の輸入、商社による輸出入取引、小売業による海外からの商品輸入など、国際取引を行うあらゆる業種の企業で使用できます。
特に、新規に輸出入取引を開始する企業や、通関業者との取引関係を明確化したい企業にとって有用です。
本契約書雛型は法的な実務経験に基づいて作成されており、実務上の重要事項を漏れなく規定しています。
契約期間や更新、解除条件なども明確に定められており、長期的な取引関係の構築に役立ちます。
また、必要に応じて個別の事情に合わせた修正も容易な構成となっています。
適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
〔条文タイトル〕
第1条(目的)
第2条(定義)
第3条(委託業務)
第4条(受託者の義務)
第5条(委託者の協力)
第6条(通関書類の作成)
第7条(輸出入申告)
第8条(報酬)
第9条(機密保持)
第10条(個人情報の取扱い)
第11条(帳簿等の保存)
第12条(損害賠償)
第13条(契約期間)
第14条(解除)
第15条(反社会的勢力の排除)
第16条(存続条項)
第17条(協議解決)
第18条(合意管轄)
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