契約書カテゴリーから探す
業務委託契約書 請負契約書 売買契約書 金銭消費貸借契約書 使用貸借契約書 取引基本契約書 贈与契約書 譲渡契約書 業務提携契約書 賃貸契約書・賃貸借契約書 NDA・機密保持契約書・秘密保持契約書 コンサルティング契約書・顧問契約書 リース契約書 債務承認弁済契約書・債務弁済契約書 解約通知書・契約解除通知・契約解除合意書 投資契約書・出資契約書 販売店・代理店契約書 M&A契約書・合併契約書 利用規約
WEBサイトからの通信販売やネットショップのサイトに必要な特定商取引法に基づく表記を作成するための汎用的なフォーマットです。 必要事項を埋めていけば、WEBサイトに記載可能な形の特定商取引法に基づく表記が作成できます。 ■使い方説明 ・[入力用]シート 赤色セルに、自社のWEBサイト情報や返品に関するポリシーなどの必要事項を記入ください。 「記載例」列に一般的な記載例を記載しているので、ご参照の上、適宜自社のサービス内容に合わせて変更ください。 ・[コピペ用]シート 入力用シートの内容が反映されるので、シートの内容をWEBサイトに記載ください。
使用者と労働者が労働契約を締結するにあたり、双方で締結する書類
本「著作権利用に関する和解及び利用許諾契約書」は、著作権の利用許諾に関する契約書の雛型です。 著作権者(許諾者)と、その著作物を利用したい企業や個人(利用者)との間で締結する契約書として、実務で必要となる重要な条項を網羅しています。 本契約書雛型の大きな特徴は、過去の無断利用に関する和解条項と将来の利用許諾を一体化している点です。 これにより、著作権侵害が発見された場合でも、その解決から新たなビジネス関係の構築まで、スムーズな移行が可能となります。 利用許諾の範囲として、複製権、公衆送信権、展示権、頒布権、翻案権など、デジタル時代に必要な権利を明確に規定しています。 また、著作者人格権への配慮や二次的著作物の取り扱いなど、著作権特有の重要な事項についても詳細な規定を設けています。 実務面では、利用料の算定方法や支払条件、利用状況の報告義務、記録の保持と監査権など、適切な利用料管理のための規定が整備されています。 著作権表示の方法も明確に定められており、権利の適切な保護と利用の両立を図っています。 契約の安全性を担保する要素として、第三者の権利侵害への対応、秘密保持義務、反社会的勢力の排除など、現代の契約実務で重要視される条項も適切に盛り込まれています。 さらに、契約終了時の措置や紛争解決手段についても明確な規定を設けています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(和解金の支払) 第3条(利用許諾) 第4条(利用料) 第5条(利用期間) 第6条(著作者人格権) 第7条(二次的著作物) 第8条(利用状況の報告及び記録) 第9条(著作権表示) 第10条(著作権侵害) 第11条(第三者の権利侵害) 第12条(保証) 第13条(解除) 第14条(契約終了後の措置) 第15条(秘密保持) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(契約の変更) 第18条(協議事項) 第19条(準拠法及び管轄裁判所)
死後事務委任契約とは、自身の死後に必要となる様々な事務手続きを、あらかじめ信頼できる人や専門家に委任しておく契約です。 具体的には、葬儀や埋葬の執行、住居の明け渡し、残された家財道具の処分、各種契約の解約手続きなど、故人の死後に必要となる一連の事務を包括的に委任する契約となります。 この契約が特に重要となるのは、単身世帯の方、身寄りのない方、または法律婚ではないパートナーに死後の事務処理を任せたい方などです。 核家族化や単身世帯の増加が進む現代社会において、自身の死後の事務処理に不安を感じる方は少なくありません。 死後事務委任契約を締結することで、自身の希望に沿った死後の事務処理が行われ、残された方々の負担を軽減することができます。 通常の委任契約は委任者の死亡によって終了しますが、死後事務委任契約は民法改正により、委任者の死亡後も契約の効力が存続することが明文化されました。 本契約書雛型は、このような法改正に完全対応しつつ、現代社会特有の課題であるデジタル遺品の処理やウェブサービスの解約なども含めた包括的な内容となっています。 とりわけ、委任者の意思の尊重、費用や報酬の透明性確保、個人情報の適切な取扱い、相続人との紛争予防など、実務上重要となる観点を詳細に規定しています。 また、契約締結から死後の事務処理完了まで、受任者の義務と責任を明確化することで、確実な業務遂行をサポートします。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委任事項) 第3条(通知義務) 第4条(費用) 第5条(予納金) 第6条(報酬) 第7条(解除制限) 第8条(見守り義務) 第9条(受任者の注意義務) 第10条(個人情報の取扱い) 第11条(契約の終了) 第12条(事務処理の報告) 第13条(後任受任者の指定) 第14条(協議事項) 第15条(準拠法・管轄)
2020年4月1日施行の改正民法へ対応させたテンプレートを販売しております。 ワード形式で納品させて頂きます。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(当事者) 第2条(服務) 第3条(出向期間) 第4条(給与・賞与) 第5条(社会保険) 第6条(労災保険) 第7条(出張旅費) 第8条(出向料) 第9条(法定外補償) 第10条(協議事項)
「金銭消費貸借契約書(連帯保証付、一般・非事業用〔分割払い〕)」とは、一般的な個人向けの金銭消費貸借契約書で、以下の特徴を持っています。 連帯保証付: 連帯保証人が設定されており、借り手が債務を履行しない場合には、連帯保証人が責任を負うことが契約に盛り込まれています。 一般・非事業用: 借りた資金は一般的な用途、非事業用に使用されることが明示されています。これにより、資金の使途が制限され、事業目的での使用が禁じられています。 分割払い: 借りた資金は分割払いで返済されることが契約に記載されています。これにより、借り手は契約期間内に分割された額を返済する義務が発生します。分割払いは、一定期間ごとに返済額が設定されることが一般的です。 このような契約書は、個人向けの資金調達(例えば、住宅ローンや自動車購入のためのローンなど)を行う際に、借り手と貸し手の双方が契約内容を明確にし、予め合意することで、トラブルを防止する目的で使用されます。分割払いの条件は、借り手の返済能力や貸し手のリスク許容度に応じて調整されることが一般的です。 〔条文タイトル〕 第1条(消費貸借) 第2条(利息) 第3条(弁済方法) 第4条(遅延損害金) 第5条(期限の利益の喪失) 第6条(連帯保証) 第7条(合意管轄) 第8条(協議)
専門家が作成した、汎用性の高い金銭消費貸借契約書です。
業務委託契約書 請負契約書 売買契約書 金銭消費貸借契約書 使用貸借契約書 取引基本契約書 贈与契約書 譲渡契約書 業務提携契約書 賃貸契約書・賃貸借契約書 NDA・機密保持契約書・秘密保持契約書 コンサルティング契約書・顧問契約書 リース契約書 債務承認弁済契約書・債務弁済契約書 解約通知書・契約解除通知・契約解除合意書 投資契約書・出資契約書 販売店・代理店契約書 M&A契約書・合併契約書 利用規約
総務・庶務書式 企画書 社内文書・社内書類 社外文書 リモートワーク 営業・販売書式 人事・労務書式 業種別の書式 トリセツ 経営・監査書式 その他(ビジネス向け) 英文ビジネス書類・書式(Letter) 業務管理 Googleドライブ書式 中国語・中文ビジネス文書・書式 請求・注文 製造・生産管理 契約書 コロナウイルス感染症対策 マーケティング 経理業務 売上管理 経営企画 法務書式 経理・会計・財務書式 マーケティング・販促・プロモーション書式
PDF Word Excel PowerPoint WMF テキスト 画像 Google ドキュメント Google スプレッドシート Google スライド