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本「【改正民法対応版】食品OEM取引基本契約書」は、食品業界におけるOEM(Original Equipment Manufacturing)取引のための雛型です。 本雛型は、食品製造委託者(甲)と受託者(乙)との間の権利義務関係を明確に規定し、安全で円滑な取引関係の構築を支援します。 契約の目的から始まり、個別契約の取り扱い、発注プロセス、製造・加工の条件、品質管理、納入、検査、代金支払いに至るまで、食品OEM取引に必要な全ての要素を網羅しています。 特筆すべき特徴として、食品衛生法や食品表示法などの関連法令遵守の義務付け、原材料調達や製造工程の管理に関する詳細な規定、そして製造物責任に関する条項が含まれています。 また、知的財産権の取り扱いや秘密保持義務についても明確に定めており、両者の利益を適切に保護します。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(信義誠実の原則) 第3条(個別契約) 第4条(発注) 第5条(製造・加工) 第6条(原材料の調達) 第7条(製造工程の管理) 第8条(品質管理) 第9条(納入) 第10条(検査) 第11条(契約不適合責任) 第12条(代金支払) 第13条(価格の変更) 第14条(秘密保持) 第15条(知的財産権) 第16条(製造物責任) 第17条(契約期間) 第18条(解除) 第19条(反社会的勢力の排除) 第20条(不可抗力) 第21条(権利義務の譲渡禁止) 第22条(再委託の禁止) 第23条(通知) 第24条(損害賠償) 第25条(契約の変更) 第26条(存続条項) 第27条(準拠法および管轄裁判所) 第28条(協議)
本「【改正民法対応版】デジタルアセット担保付金銭消費貸借契約書」は、デジタル時代の金融取引に対応した雛型です。 暗号資産、トークン、ステーブルコイン、デジタル証券などのデジタルアセットを担保とした融資を行う際に、貸主と借主の権利義務を明確に定義し、法的リスクを最小限に抑えることができます。 本雛型は、デジタルアセットの定義から始まり、貸付・返済条件、利息、担保の設定と管理、担保価値の維持、期限の利益喪失事由、担保権の実行方法などを詳細に規定しています。 さらに、相殺、契約変更、通知方法、秘密保持義務、反社会的勢力の排除条項も含まれており、包括的な法的保護を提供します。 デジタルアセットの特性を考慮し、担保の管理方法やマーケット価格の評価方法、追加担保の要求条件なども明確に定めています。 これにより、価格変動の激しいデジタルアセット市場においても、両当事者の利益を適切に保護することが可能になります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(貸付及び返済) 第3条(利息) 第4条(担保の設定) 第5条(担保の管理) 第6条(担保価値の維持) 第7条(期限の利益の喪失) 第8条(担保権の実行) 第9条(相殺) 第10条(契約の変更) 第11条(通知) 第12条(秘密保持) 第13条(反社会的勢力の排除) 第14条(準拠法及び管轄)
この「(仲立人の)締約書」は、売主と買主の間での商取引を第三者である仲立人が仲介・媒介する際に使用する契約書の雛型です。 主に製造業や卸売業など、商品の取引において仲立人を介する場合に最適な書式となっています。 この雛型は、取引の基本事項(当事者情報、商品内容、納入条件、支払条件)はもちろん、仲立人への手数料支払いに関する条項や品質保証、契約不適合責任、紛争解決方法まで幅広く網羅しています。 特に第5条の仲立手数料に関する規定は、仲立人が介在する取引特有の重要事項として明確に定められています。 実務上では、メーカーと小売業者の間の取引、地域の異なる事業者間での取引、また初めての取引先との契約など、信頼関係構築の過程で第三者の仲介が必要な場面で活用できます。 また、専門的な商品知識を持つ仲立人を介する取引において、品質保証や規格適合性の確認が重要な場合にも有用です。 書式としては必要な条項を過不足なく含みながらも、各当事者の情報や取引内容を簡単に差し替えられる構成になっており、様々な商取引の場面で柔軟に対応できます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(当事者) 第2条(売買の目的物) 第3条(納入) 第4条(代金支払) 第5条(仲立手数料) 第6条(品質保証) 第7条(契約不適合責任) 第8条(紛争解決)
本合意書雛型は、婚約解消に伴う婚約指輪および結納金の返還、そして関連する財産の清算を円滑に進めるためのものです。 複雑な感情が絡む婚約解消の場面で、両当事者の権利と義務を明確にし、将来的なトラブルを防ぐことを目的としています。 本雛型には、婚約の解消確認、婚約指輪と結納金の返還条件、共同財産の分配方法、債務の負担割合、そして秘密保持義務など、重要な事項が網羅されています。 また、柔軟性を持たせるため、具体的な金額や財産の詳細は空欄となっており、各カップルの状況に応じてカスタマイズすることが可能です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(婚約の解消) 第2条(婚約指輪の返還) 第3条(結納金の返還) 第4条(返還の期限と方法) 第5条(清算) 第6条(相互の請求権の放棄) 第7条(秘密保持) 第8条(協議事項)
相殺の制度は、債務と債権を対当額で差し引きする制度です。 この相殺の要件の1つとして、相殺する当事者の債権と相殺される当事者のの債権が、両方とも弁済期である必要があります。 相殺予約の契約は、こうした弁済期の到来の前であっても、相殺ができるよう、予約しておく契約です。 本書式は、上記の相殺予約を契約するための「【改正民法対応版】相殺予約契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
本「【改正民法対応版】夫婦別居解消・関係修復合意書」は、別居状態にある夫婦が関係を修復し、共同生活を再開するための指針となる合意書です。 本合意書は、同居の再開、財産管理、各当事者の遵守事項、子どもに関する取り決め、カウンセリングの実施、過去の問題の解決策、将来の計画など、夫婦生活の再構築に必要な幅広い項目をカバーしています。 具体的な行動指針や数値目標を設定できるよう工夫されており、カスタマイズが容易な構成になっています。 本合意書は、両当事者の真摯な努力を促し、相互理解と協力を深めるための有用なツールとなるでしょう。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(同居の再開) 第2条(財産管理) 第3条(夫の遵守事項) 第4条(妻の遵守事項) 第5条(共通の遵守事項) 第6条(子どもに関する事項) 第7条(カウンセリングと支援) 第8条(過去の問題の解決) 第9条(将来の計画) 第10条(合意の見直しと修正) 第11条(法的拘束力)
労働契約書とは、雇用するときに就業規則や賃金規則などの取り決めを契約するための書類