本契約書は、オンラインセミナーやeラーニング学習管理システムにおける講師業務の委託に関する契約です。 委託者(甲)は、システムの運営・管理者であり、受託者(乙)は、システム上で講師として業務を行う個人又は法人を指します。 本契約書は、オンラインセミナーやeラーニングシステムにおける講師業務の委託に際し、委託者と受託者の権利義務関係を明確にすることで、トラブルを防止し、円滑な業務遂行に資することを目的としています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(業務内容) 第3条(教材・学習材の権利帰属) 第4条(教材・学習材のライセンス) 第5条(業務委託料) 第6条(機密保持) 第7条(個人情報の取扱い) 第8条(禁止行為) 第9条(反社会的勢力の排除) 第10条(契約内容の変更) 第11条(契約期間) 第12条(契約の解除) 第13条(損害賠償) 第14条(責任の制限) 第15条(協議) 第16条(管轄裁判所)
管理部門事務を委託するための「【改正民法対応版】管理部門事務に関する委託契約書」の雛型です。 委託事務として、現在は第2条にて以下の管理部門事務を列挙しておりますが適宜ご編集願います。 〔委託事務〕 (1)経理部門事務 (2)財務部門事務 (3)総務部門事務 (4)人事部門事務 (5)その他前各号に付帯する業務 また、第4条にて、毎週一定日数、発注者の事業所に往訪し、委託事務を遂行するという内容にしております。こちらも完全にオンラインのやり取りにて完結する場合は不要となります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託事務) 第3条(善管注意義務等) 第4条(作業場所等) 第5条(対価及び支払条件) 第6条(秘密保持) 第7条(解除) 第8条(期 間) 第9条(協議事項) 第10条(合意管轄)
修理加工及びその付帯業務を継続的に発注するための「【改正民法対応版】修理委託契約書」の雛型です。発注の工賃は個別に定めることとしております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託機器ならびに工賃) 第3条(修理用部品) 第4条(代金の決済) 第5条(機器の保管義務) 第6条(再委託禁止) 第7条(有効期間) 第8条(契約解除) 第9条(協議事項) 第10条(合意管轄)
経営・企画・運営等について助言、指導を行うサービスを提供する際に締結するコンサルタント業務契約書のテンプレート書式です。
業務委託を目的にしたもっとも一般的なひな形です。 このファイルは英文契約書と理解しやすいようそれに対する和文の契約書がセット(英文の後に和文)で入っております。 この書式は国際事業開発㈱の完全オリジナルで、500以上ある書式の一つです。 大企業、日本貿易振興機構(JETRO)、渉外弁護士、大学でも使用されている信頼のある書式です。
販売しているソフトウェアの操作方法等の質問・問い合わせについて、ファックス及び電話、E-mailによる回答業務等を委託するための「ソフトウェアユーザーサポート業務委託契約書(発注者有利版)」の雛型です。 第15条(引継処理)で、本契約終了後においても、受託者はユーザーサポート移転先へ業務を円滑に引き継ぐための協力をする義務を負っており、この点において「発注者」に有利な内容となっております。(本条を削除した通常版も別途ご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(本件ソフトウェア) 第3条(本件業務の内容) 第4条(業務報告) 第5条(本件業務の体制) 第6条(対象除外) 第7条(業務委託料) 第8条(情報開示) 第9条(貸与品) 第10条(権利侵害) 第11条(知的財産権) 第12条(秘密保持) 第13条(有効期間) 第14条(解除) 第15条(引継処理) 第16条(協議事項) 第17条(合意管轄)
2号文書の業務委託契約書です。 業務内容や金額等を含めた基本事項や、反社会勢力や各事柄の責任の所在についてなども記載してあります。 必要に応じて添削してお使いください。