営業・販売書式カテゴリー
見積書 注文書・発注書 売上管理表 顧客管理表・顧客管理シート・顧客管理カード 受注書 注文請書 納品書 受領書 催告書 見積依頼書 在庫管理表・棚卸表 検収書 取引文書・取引書類 領収書・領収証明書 申込書 保証書 料金表・価格表 請求書・請求明細書 督促状・催促状
見積書とは、受注側が提供する商品(サービス)の価格や数量などの契約内容を発注者側に提示する、契約の締結前に取り交わされる文書です。 見積書は契約の締結前に作成されるので、認識のズレから生じるトラブルを防ぐことができます。 また、複数社から同条件で見積書を作成してもらい、価格や内訳などを比べて、有利な条件で契約をする際に役に立ちます(※相見積もり)。 なお、見積書は納品書や請求書、領収書などと同様に保存が義務付けられている文書ですが、作成については法律上では義務付けられていません。 こちらはインボイス制度に対応した、横レイアウトの見積書のテンプレートです。Googleドキュメントで作成しており、無料でダウンロードすることが可能です。
「物品受領書」とは、物品を受け取った事実を証明するための書類です。 取引を行なった際、発注者が商品や金銭を受け取ったことを、受注者に対して証明する書類を一般に受領書と呼びますが、物品受領書は金銭を除いた、文字どおり物品を受け取った場合に使用される書類です。 物品受領書の発行については、法的な義務はありません。しかし、次のような理由から発行される場合があります。 (1)受領の事実の証明:物品の受領に関する紛争が発生した場合に、その事実を証明する重要な証拠となる。 (2)取引の透明性と信頼性の向上:初めて取引を行う相手の場合や、取引金額が高額である場合などでは、物品受領書の発行によって順調に進んでいるかどうかを判断でき、発注者・受注者双方の信頼関係を高めるのに役立つ。 (3)責任の明確化:受領者が受け取った物品に対して確認と承認を行ったことを示すため、後にトラブルが発生した際、責任の所在が明確となる。 こちらはExcelで作成した、罫線タイプの物品受領書です。単品の受領のケースを想定したものであり、無料でダウンロードすることができます。 自社の取引の際に、本書類をお役立ていただけると幸いです。
エクセルで作成したベーシックな見積書です。見本やサンプルとして見積書作成にお役立てください。顧客に提出する大切な書類ですので、記載にミスが無いように注意して記入してください。 「書式テンプレートのbizocean(ビズオーシャン)」のテンプレートの多くは無料でダウンロードが可能です。 ぜひご活用ください。
注文書・受領書を発行するExcel(エクセル)システムです。一度一覧表に入力すれば、注文・受領書は入力不要で正しく出来上がります。A4縦15行(製造業向け)【消費税8%対応済み】
いつもダウンロードいただきまして、誠にありがとうございます。 書類送付状を作成しました。 シンプルなデザインかついくつか選択できるように、様々な種類をご用意しました。 また簡単な枠を利用して説明を入れた書式のご用意もありますので、そちらも併せてご活用ください。 お気に入りのものが見つかりますと嬉しいです。 宜しくお願い致します。
淡い水色を基調とした、手紙を運ぶ小鳥と手紙を待つ小鳥の二羽が描かれた書類送付状です。Wordファイルになっており、宛先などを編集してそのまま印刷できます。無料ダウンロードしてご利用ください。
印刷や手書きを想定した、シンプルな領収書(Excel形式)テンプレートです。「宛名(御中)」「但し書き」「合計金額」「発行日」「収入印紙欄」に加え、適格請求書発行事業者として必要な登録番号や消費税額の明記が可能な構成です。 個人・フリーランスをはじめ企業・事業者様どなたでも無料でダウンロードいただけます。 ■領収書とは 代金を受け取った事実を証明するために発行される書類で、支払者・受取者の双方で金銭授受を明確にする役割を持ちます。 主に、二重請求や過払いを防ぐ、経費などの支払いにおいて内部不正を防ぐなどの目的で作成されます。 なお、インボイス制度では適格請求書の交付は請求書だけと思われがちですが、必要項目が記載されている領収書やレシートも、「適格請求書を簡易的にした書類」として取り扱われます。 ■テンプレートの利用シーン <取引先に発行する正式な領収書として> 制度対応のフォーマットで、取引相手からの登録番号明記の要望にも対応可能です。 <手書き運用や紙での管理が求められる場合に> 縦書き・印刷に配慮した構成により、社内での押印・発行業務にもスムーズに対応できます。 <収入印紙の貼付が必要な領収時に> 「収入印紙欄」も設けており、税法上の要件を満たす体裁です。 ■利用・作成時のポイント <登録番号・消費税額を正確に記載> 制度対応を行うため、インボイス発行事業者としての登録番号と税率ごとの金額記載が必須です。 <但し書きの内容は明確に> 「商品代として」「サービス料金として」など、内容が不明瞭にならないよう簡潔に記載しましょう。 <宛名・発行者情報は法人正式名称で> 「○○株式会社 御中」など、登記情報や契約書に基づく名称を使用することが望まれます。 ■テンプレートの利用メリット <自動計算機能で業務効率化> 数量や単価の項目への入力により、小計や合計金額を自動で計算する仕様です。 <Excel形式で編集・印刷が簡単> 複製して使え、自社仕様にアレンジすることも可能です。