賃貸契約をする上で、賃借人は連帯保証人に対しては財務状況に関して報告することが必須になりました。 財務状況を知らないうえで連帯保証人になった場合、 連帯保証人は保証契約の取り消しを主張できます。 ということは、保証されていると思っていたのにもかかわらず、 いざとなった時に保証されず、結局賃貸人が損することも 出てくるかもしれません。 そのため契約書とは別でしっかりと賃借人と連帯保証人が 財務状況に関して確認している旨を確認する書類を発行することも 多くなっております。 その雛形を提供します。
建物の賃借者が賃借権を自分の息子に変更したいとお願いするための書類
建物の合体とは、複数の建物を1つの建物にまとめる場合に申請する申請書
共有物分割登記申請書とは、不動産を2人以上で共有している場合において、その共有状態を解消するために申請する申請書
土地売買契約書を掲載しました。ご利用下さい。
建物の賃借人が賃貸人の許可なく増改築をしたため、原状回復するよう催告書にて請求したが、期日までに原状回復がなされていないため、契約の解除を通知する文書(2020年4月施行の民法改正に対応)
納品書とは、商品を納めた明細を記入し納入先へ渡す書類です。 軽減税率8%と新税率10%の自動計算に対応しています。税率毎に合計した金額が出せるようになっているので、スムーズな作成が可能です。 適格請求書等保存方式(インボイス制度)の要件に準拠しています。