QCサークルはどのような組織で運営すのかなど幾つかの重要な要素があります。そして、テーマリーダー・サークルリーダー・推進員・事務局と連携して進めていく必要があります。各会合を整理しながらQC活動をまとめ上げて行くのも重要となりますので、この書式はテーマ選定から反省までをある程度の流れにそって整理する事ができます。エクセルですので自由に変更してご活用下さい。
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2023.08.21
便利です。
落とし物(拾得物)の種類や数量、拾った日時、届出人などを記入するシートが、落とし物記録表です。 拾得物の保管や管理をするのが目的であり、作成によって拾得物の状況を把握し、適切な処理を行うことができます。 本テンプレートは横のレイアウトの、Wordで作成した落とし物記録表です。 無料でダウンロードが可能なので、ぜひご活用ください。
苦情処理簿は、苦情対応の透明性を確保し、組織全体の信頼性を向上させるための重要なツールです。 苦情の記録と対応履歴を一元的に管理することで、迅速かつ適切な対応が可能となり、顧客満足度の向上に寄与します。 長期的な視点で見れば、データの蓄積により、組織のサービス品質の向上や内部プロセスの最適化を図ることができます。
点呼記録簿とは、主に運送業などで使われる、点呼を受けたドライバーの氏名、点呼の日時や方法などを記載したものです。 「点呼」とは、業務開始前や終了後にドライバーの体調や状況を確認する手続きで、運行の安全を確保(事故防止)するため、法令で義務付けられています。 点呼記録簿を作成することで、事故やトラブルの発生リスク、特に飲酒運転の防止や疲労による過失を減少させられます。 また、事故やトラブルが発生したときには、企業側の責任回避や法的対策として有効な証拠にもなり得ます。 こちらはExcelで作成した、2分割タイプの点呼記録簿のテンプレートです。自社での点呼時に、無料でダウンロードできる本テンプレートをご利用ください。
脱ハンコの取り組みが進められているものの、日本は未だにハンコ文化であり、特にビジネスにおける印章管理の重要性は極めて高いと言えます。 そのため、適切な管理がなされていない場合には、印鑑(印章)を盗まれて、知らないところで押印されてしまう、あるいは印章を持ち出した誰かによって悪用されるとなどといったリスクが発生する恐れがあります。 そこで、押印した文書名や日付、印鑑の種類などの記録や管理のために作成されるのが「押印簿」です。押印記録簿や押印台帳などとも呼ばれ、使用履歴の管理に役に立ちます。 こちらのテンプレートは、Googleドキュメント版の押印簿(押印記録簿・押印台帳)です。無料でダウンロードできるので、自社に合わせて項目を編集のうえ、ご活用ください。
■創立総会議事録とは 株式会社の設立時に行われる創立総会の内容を正式に記録する文書です。 創立総会では、定款の承認、取締役・監査役の選任、役員報酬の決定などが議決され、会社法(旧商法)に基づく手続きを適正に進めるための証拠書類として保管されます。 ■利用シーン ・会社設立の法的手続き(例:登記申請の際に必要) ・株主総会の正式な記録(例:取締役・監査役の選任を記録) ・会社設立時の定款承認(例:経営方針・事業内容の承認手続き) ・役員報酬の決定(例:取締役・監査役の給与を正式決定) ■利用・作成時のポイント <総会の適法性を明確にする> 出席者数や株式引受人の状況を記載し、総会が適法に成立していることを証明する。 <議決内容を具体的に記録> 定款の承認、取締役・監査役の選任、報酬額の決定などの議案ごとに詳細を明記する。 <議長と出席取締役の署名を入れる> 議長および出席取締役が記名押印し、正式な証拠文書とする。 ■テンプレートの利用メリット <会社設立の手続き円滑化> 創立総会の議決内容を適切に記録し、登記手続きを迅速に進められる。 <役員選任や報酬決定の透明性確保> 役員選任や報酬決定の過程を明確にし、企業のガバナンス強化につながる。
グループウェアや社内システムなどのように、一つのサービスに対してたくさんの人が登録している場合のアカウント管理にご活用ください。記録した内容は自己責任で厳重に保管してください。サイズ:A4、印刷向き:縦、内容:左の列から、通し番号(1~30)、所属、氏名、ID、パスワード、ユーザー名、備考となっています。ご自身の利用状況に合わせて項目を自由に書き換えても構いません。シート1の記入例を参考にしてください。