社内文書・社内書類カテゴリー
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部下の横領による始末書とは、部下の横領を報告し、謝罪するための始末書
合体(持分協議書)とは、合体した建物の持分を協議した場合に申請する申請書
「身元保証人に対する通知状006」は、組織の中での社員の新たな役割や責務の変更を、身元保証人に対して適切に伝えるための文書として作成されています。社員が新たな地位に就くことは、その組織の発展や成長に対する信頼の証しであり、この変動を身元保証人に知らせることは非常に重要です。通知状の使用により、透明性を保ちながら、組織の中での変更や昇進の情報を効果的に伝えることができます。この文書は、組織と身元保証人との間の信頼関係をさらに強固にし、双方の理解と協力を促進します。あらゆる組織の変化をスムーズに伝えるための確かなツールとして、是非ご利用ください。
コンサルタント業務委託契約は、コンサルティング契約、顧問契約という名称でも締結される契約です。弁護士や行政書士などの専門的職業人との間で締結される顧問契約もコンサルタント契約の一種です。 コンサルタント契約は、本文例のように「経営·企画等について助言指導等のサービスの提供の委託」などというように、業務内容があまり具体的に特定されない場合が多いようです。業務内容を特定できるような場合は、建築設計·監理業務委託、駐車場管理業務委託などの具体的名称が付されることになります。なお、弁護士などの顧問契約の場合は、一般に「法律相談業務」がコンサルタント業務になります。 本文例のような契約は、準委任契約(民法656条。準委任には委任の規定が準用される。)に当たると思われます。準委任(委任)の場合、報酬は月決めの定額制を原則とし、個別具体的な案件について調査·研究又は書面(契約書等)の作成等の依頼があった場合には別途甲乙が協議して報酬を定めると規定する場合が多いようです。この場合でも具体的な報酬基準を定めることができれば、後日の報酬のトラブル防止になります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の成立) 第2条(報酬の支払) 第3条(秘密保持) 第4条(契約期間及び解除) 第5条(合意管轄) 第6条(協議事項)
2社以上の法人が合体する合併の反対の行為として、法人を2つ以上に分割するのが会社分割です。 この会社分割にも吸収分割と新設分割がありますが、本契約書は、吸収分割の場合です。 承継対象の範囲や分割に当って割当交付する株式等について明確に定める必要があります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(分割の内容) 第2条(承継の対象) 第3条(割当交付する株式) 第4条(資本金等) 第5条(効力発生日) 第6条(株主総会) 第7条(善管注意義務) 第8条(解除・変更) 第9条(本件契約の効力) 第10条(特約) 第11条(協議)
始末書のテンプレート書式です。このたび下記の件につきまして、多大なご迷惑をおかけした事は、誠に申し訳なく、心からお詫び申し上げます。今後、このような事態を引き起こさないよう十分な注意を払い、業務に奨励いたしますことを誓い、本書を提出いたします。との旨を伝え、事情説明と今後の対策について記述します。始末書のテンプレート書式が無料でダウンロード可能です。
臨時株主総会を開催し、その議事録のテンプレート書式です。会社の解散、解散に伴う清算人選任、2つの議題について話を行った旨を書いた議事録のテンプレートです。