人事・労務書式カテゴリー
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育児休業等を取得し、保険料の免除を受けようとするときの健康保険・厚生年金保険関係の届書・申請書です。
障害や傷病による等級が第1級(すべて)・第2級(一部)を有している方が、現に介護を受けているときに給付金をもらうための請求書式です。これは労災保険給付関係様式テンプレート(東京労働局配布版)です。 【本書式は登録時点の法令仕様に基づいています。】
■定期健康診断結果報告書とは 労働安全衛生法に基づき、常時50人以上の従業員を雇用する事業所が提出を義務付けられている報告書です。 ■利用するシーン ・定期健康診断の実施後:企業は、年に一度の定期健康診断を実施し、その結果を報告書にまとめて提出します。この際、従業員の健康状態を把握し、必要な対策を講じるための基礎資料となります。 ・労働基準監督署への提出:この報告書は、常時50人以上の従業員を雇用する事業所において、法令に基づき労働基準監督署に提出する義務があります。この提出により、企業の健康管理体制が評価されます。 ■利用する目的 ・従業員の健康管理:診断結果を報告することで、従業員の健康状態を把握し、早期発見や適切な健康管理を行うことができます。 ・法令遵守:この報告書の提出は、労働安全衛生法に基づく義務であり、企業が法令を遵守していることを示す重要な証拠となります。 ■利用するメリット ・健康リスクの把握:定期的に健康診断を行い、その結果を報告することで、職場全体の健康リスクを把握し、必要な対策を講じることができます。 ・企業の信頼性向上:診断結果を適切に報告することで、企業の健康管理に対する姿勢を示し、取引先や顧客からの信頼を得ることができます。 ・労働環境の改善:診断結果を基に、職場環境の改善や従業員への健康指導を行うことで、全体の生産性向上につながります。 なお、令和7年1月1日より定期健康診断結果報告については、電子申請が義務化されているものの、事情により電子申請が困難な場合(※PCを所持していないなど)には、当分の間は書面による報告(※所轄の労働基準監督署へ提出)も可能です。 こちらは、定期健康診断結果報告書のテンプレート(PDF版)であり、厚生労働省のホームページでも、無料でダウンロードすることができます。ぜひご活用ください。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
給料の支払いを受ける人が、給料の支給者に対して提出する書類で、配偶者や扶養親族の氏名・人数等を記載します。
特別条項用の時間外労働・休日労働に関する協定届です。従業員を法定労働時間を超えて労働、または法定の休日に労働をさせる場合に、会社が労働基準監督署に提出する協定書類です。これは労働基準法関係様式テンプレート(東京労働局配布版)です。 【本書式は登録時点の法令仕様に基づいています。】
私傷病による欠勤が続いたため、就業規則に定める休職に該当することとなった社員への「休職通知書」の雛型です。 就業規則に休職の定めがあり、休職期間中に当該社員に対する給付として「健康保険法に基づく傷病手当金」以外の会社独自の付加給付がない会社様を前提としている内容です。 2020年4月1日施行の改正健康保険法施行規則に対応しております。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
育児休業からの復職を正式に申請するための届出書テンプレートです。Word形式で無料ダウンロードが可能で、復職に必要な情報を入力してご利用ください。 ■育児休業復職届とは 育児休業を取得した従業員が、休業期間満了に伴い復職を申請するための書類です。復職予定日を明確に記載し、職場復帰を正式に伝えることで、職場側の受け入れ準備がスムーズに進みます。 ■利用シーン ・育児休業からの復職申請時(例:育児休業期間が終了し、職場に復職を申請する際) ・復職日を正式に通知する場合(例:職場が復職のための調整を行えるよう、復職日を通知) ・育児休業制度の利用後の手続きとして(例:育児休業からの円滑な復職を目的に) ■注意ポイント <復職日の記載> 復職日を明確に記載し、職場が準備を進められるよう配慮します。 <所属部署の確認> 所属部署や担当者名を正確に記入し、届出内容の確認漏れを防ぎましょう。 <復職意向の正式な表明> 育児休業の満了と復職の意思を正式に伝えましょう。 ■テンプレートの利用メリット <迅速な復職手続きが可能> テンプレートに沿って必要事項を記入するだけで、速やかに復職届が提出できます。 <職場側の受け入れ準備が円滑に> 復職日を正式に通知することで、業務の引き継ぎや職場の準備が効率的に行えます。 <柔軟にカスタマイズ可能> Word形式のため、企業ごとの手続きに合わせて内容を編集可能です。