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企業が従業員の個人情報について収集や利用、提供をするにあたり、本人から同意を得るための文書が「従業員の個人情報提供に関する同意書」です。 個人情報の取り扱いは個人情報保護法などの法令によって厳格に管理されており、同意書の作成は、企業が従業員のプライバシーを尊重し、法令に基づいて適切に情報を取り扱うことを示すために重要です。 また、個人情報を提供する目的や内容を説明し、透明性のある管理を行うことを同意書に記載すれば、従業員からの信頼も得られます。 こちらは無料でダウンロードできる、「従業員の個人情報提供に関する同意書」のテンプレートです。Excelで作成している本テンプレートを、ご活用いただけると幸いです。
本「眉毛サロン同意書」は、は、サロン経営者の皆様に有用な雛型です。 法的保護と顧客満足の両立を目指し、細心の注意を払って作成されました。 施術内容の明確な説明から、想定されるリスクの開示、そしてアフターケアの重要性まで含む内容となっています。 特筆すべきは、写真使用に関する同意項目を含むことで、マーケティング活動の自由度を高めつつ、顧客のプライバシーにも配慮している点です。 また、責任の所在を明確にすることで、不必要なトラブルを未然に防ぐ効果も期待できます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔項目タイトル〕 1.施術内容の理解 2.リスクと副作用 3.アフターケア 4.写真撮影と使用の同意 5.責任の制限
メンタルヘルスケアの重要性が高まる現代社会において、カウンセリング事業は多くの人々の心の支えとなっています。 しかし、その一方で、事業者の方々は常に予期せぬリスクにさらされています。「カウンセリング内容の通り行動したが期待した効果が得られなかった」「アドバイスが不適切だった」といったクレームは、時として事業の継続を脅かす深刻な問題となりかねません。 特に、カウンセリングは口頭でのコミュニケーションが中心となるため、後日トラブルが発生した際の適切な対応が困難な場合も少なくありません。 本「【改正民法対応版】カウンセリングサービス利用同意書」は、そうしたカウンセリング事業特有の課題に着目して作成された雛型です。 サービスの範囲と限界を明確に定義し、責任の所在を適切に規定することで、クライアントとの認識の違いによるトラブルを未然に防ぎます。 また、守秘義務や記録の取り扱いについても詳細に定めており、個人情報保護の観点からも万全の対策を講じています。 さらに、契約解除条項も備えることで、困難なケースに遭遇した際の適切な対応も可能としています。 本同意書雛型を導入することで、カウンセラーの方々は法的リスクを最小限に抑えながら、本来の業務に専念することができます。 クライアントとの信頼関係を損なうことなく、適切な法的保護を確保することで、より安定した事業運営が可能となります。 また、クライアントにとっても、サービス内容や責任の所在が明確になることで、安心してサービスを利用することができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(本サービスの内容) 第2条(利用者の理解と同意) 第3条(免責事項) 第4条(守秘義務) 第5条(記録の保管) 第6条(契約の解除) 第7条(規約の変更)
給与振込先届兼振込同意書とは、社員が給与の振込先機関を指定するための書類
不動産賃貸において、賃借人が建物を明渡した後に、物件に残存させてた動産の所有権を放棄させるための「(建物明渡後の)「残存動産所有権放棄書」の雛型です。 このような所有権放棄書を取得しておかずに、物件に残存した動産を勝手に処分してしまうと、後々のトラブルを引き起こしますので、ご注意ください。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
法律により、企業が顧客などから得た個人情報を好き勝手に使うことは禁止されており、(取得者以外の)第三者へ提供する場合には、「本人の同意」を得ることが必要です。そして違反した場合には、企業は高額な罰金が科せられる恐れがあります。そのため、個人情報の取り扱いには十分な対策を講じることが必要となります。 本人の同意は口頭で得ることも可能ですが、トラブル時に「同意した」「同意していない」という水掛け論になる恐れがあります。そのため、個人情報の第三者提供に関する同意書のような形で、文書(書類)を利用するのが無難です。Excel形式で無料ダウンロードできる本テンプレートは、情報の内容や範囲、提供する第三者、情報の利用目的などを記載することが可能です。 ■個人情報の第三者提供に関する同意書とは 個人情報を第三者へ提供する際に、本人の許可を得るための文書です。企業が取得した個人情報をどのように提供・利用するかを明確にし、プライバシー保護の観点から適切な管理を行う目的で作成されます。 ■利用シーン ・企業が顧客の個人情報を外部企業に提供する際の同意取得 ・業務委託先に従業員・顧客情報を共有する際 ・マーケティングや契約管理のために情報を提供する場合 ■利用・作成時のポイント <提供する個人情報の詳細記載> 氏名、住所、連絡先など、提供対象となる情報を明確に記入。 <提供方法の明示> 書面、デジタルデータ、クラウド共有などの具体的な提供手段を記載。 <第三者の情報記入> 情報を提供する企業や組織の名称、所在地、連絡先を明記し、適切な管理を徹底。 <利用目的の明確化> 提供された情報がどのように利用されるか(契約手続き、サービス提供など)を具体的に記載。 ■テンプレートの利用メリット <トラブル回避> 本人の同意を明文化することで、後々のデータ利用に関するトラブルを防止。 <企業の信頼性向上> 適正な情報管理が求められる中で、個人情報の適切な取り扱いを示すことで、企業の信用を確保。
「給与振込同意書(口座振込同意書)・表組み版・Word」は、給与の振込先口座を指定し、給与振込に同意を得るための書式です。社員の入社の際、給与の振込先の口座を指定し、給与振込に同意をしてもらうためのものです。 労働基準法では、賃金の支払い方法として「現金手渡しによる直接払い」が原則とされており、口座振り込みで支払うことは、むしろ例外とされています(賃金支払い5原則)。そのため、賃金を振込払いで支払うためには、対象労働者の範囲、対象賃金の範囲、取扱金融機関の範囲などを明らかにした書面による協定が必要になります。 このWordテンプレートは表組みデザインを採用しており、無料でダウンロードできます。