社内文書・社内書類カテゴリー
リスト・名簿 承認書 チェックリスト・チェックシート 稟議書・起案書 報告書・レポート 決議書 申請書・届出書 始末書 同意書 理由書 記録書 予定表・スケジュール表 社内通知 申出書 願書 議事録・会議議事録 申告書 電話メモ・伝言メモ 委任状 顛末書 反省文 台帳 手順書・マニュアル・説明書 計画書 工程表・工程管理表 協定書 回覧書 一覧表 組織図 集計表 指示書 許可書 管理表 名刺 上申書 調査書 社内報 日報 預り証 分析表 証明書
備品管理台帳(備品管理表)とは、オフィス内の備品を適切に管理するために作成する帳簿です。管理する備品はボールペンなどの文房具、デスクや椅子といったオフィス家具など多岐にわたります。 備品管理台帳(備品管理表)を作成すれば、一覧で備品の状況を確認することが可能です。そのため、スムーズに備品の購入や廃棄、貸出や点検などが行えるようになります。 また、備品の無駄が少なくなって経費削減につながる、備品の紛失や情報漏えいを防ぐセキュリティ対策につながるなどのメリットもあります。 こちらはWord作成した、縦のレイアウトの備品管理台帳(備品管理表)のテンプレートです。一般的な項目として、「備品名」「型番」「数量」「購入日」「管理場所」などを記載できるようになっています。 自社の備品管理に、無料でダウンロードできる本テンプレートをお役立てください。
■労働者死傷病報告(休業4日未満)とは 労働災害で従業員が4日未満休業した場合に、事業主が四半期ごとに提出する報告書です。 ■利用するシーン ・業務中の軽微な事故:労働者が業務中に軽いけがをした場合、休業が4日未満であれば、この報告書を提出する必要があります。 ・定期的な安全管理の一環:企業が定期的に安全管理を行う際、過去の報告書を参照することで、事故の傾向を分析し、改善策を講じることができます。 ・労働基準監督署への報告:労働者が休業4日未満の事故に遭った場合、事業主は速やかに労働基準監督署に報告する義務があります。 ■利用する目的について ・労働災害の記録:労働者が業務中に負傷した事実を記録し、労働災害の発生状況を把握することが目的です。これにより、企業は安全対策を強化できます。 ・再発防止策の検討:提出された報告書を基に労働災害の原因を分析し、再発防止策を検討するための資料として活用されます。 ・法令遵守の確認:この報告書を提出することで、企業は労働安全衛生法に基づく義務を果たせます。 ■利用するメリットについて ・迅速な対応が可能:労働者が負傷した際に迅速に報告することで、早期に必要な対応ができます。 ・企業の信頼性向上:適切な報告を行うことで、企業の信頼性が向上し、労働者や取引先からの信頼を得られます。 ・安全文化の醸成:労働災害の報告を定期的に行うことで、企業内に安全文化が根付くことにつながり、全体の安全意識が高まります。 なお、令和7年1月1日より労働者死傷病報告の報告事項が改正され、電子申請が義務化となっています。ただし、PCを所持していないなどの事情で電子申請が困難な場合には、当分の間は書面による報告(※所轄の労働基準監督署へ提出)も可能です。 こちらのPDFで作成された労働者死傷病報告(休業4日未満)は、無料でダウンロードが可能です。厚生労働省のホームページでもダウンロードできるので、適切な労災管理を行い、企業の安全体制を強化するためにお役立ていただけると幸いです。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
「死亡届003」は、社員やその家族が亡くなった際に、組織や企業への正確な通知のための文書です。生涯において、多くの手続きや情報共有が必要な瞬間、この文書が中心的役割を果たします。この書式は、適切な情報提供をサポートし、関連する各種手続きを円滑に進めることを目的としています。 不慮の事態に備えて、正確な情報を伝達するための道具としてこの届出書は設計されており、入力が求められる内容を明確にガイドします。この文書を使用することで、必要な情報を確実に伝え、適切な手続きを迅速に進めることが期待されます。
月次の予算(目標)と実績を管理するExcel(エクセル)システムです。当月達成率、累積達成率を算出します。管理項目は事前に登録してあるものの他、自由に設定可能です。A4縦(飲食店向け)
一週間分の三食の献立表、行事が記入できるPDFを作成しました。 どうぞお使いください。
財務管理や会計仕訳の確認を目的とした合計試算表です。Excel形式で無料ダウンロード可能で、自動計算機能が備わっているため借方と貸方の合計が一致しているかを一目で確認できます。取引のボリュームを一目で把握するために利用され、企業の経理業務において不可欠なツールのひとつです。試算表には「合計試算表」「残高試算表」「合計残高試算表」の3種類があり、本テンプレートはその中でも合計試算表のバージョンです。 ■ 合計試算表とは 会計仕訳に基づき借方と貸方の合計を集計し、貸借の一致を確認するための帳簿です。企業や個人事業主が財務状況を正確に管理するために使用され、損益計算書や貸借対照表の作成に役立ちます。 ■ 利用シーン ・月次決算や年次決算時に仕訳を確認する際 ・財務報告書を作成するための基礎データとして ・会計エラーや入力ミスを発見するための確認表として ・新入社員や会計初心者のトレーニング用ツールとして ・会計ソフトと連携し、出力結果を整理するための補助ツールとして ■ 利用・作成時のポイント <借方と貸方の金額を正確に入力> 各科目ごとの仕訳金額を間違えずに記載し、合計金額の一致を目指しましょう。 <勘定科目を明確に分類> 勘定科目は企業の会計基準に従い、正確に入力することで財務報告の信頼性が向上します。 <確認用の「合計欄」を活用> 借方と貸方の合計が一致しない場合、仕訳エラーや入力漏れがある可能性があるため、再確認してください。 <定期的な更新を実施> 月次や四半期ごとに試算表を更新し、最新の財務状況を正確に把握しましょう。 ■ テンプレートの利用メリット <簡単に使用可能> Excel形式のため、企業や個人に合わせた柔軟な編集が可能です。 <エラー発見が容易> 借方と貸方の合計が視覚的に確認でき、仕訳エラーを迅速に発見できます。 <会計業務の効率化> シンプルな構造のため、短時間で作成可能。財務管理の効率化に寄与します。 <会計初心者にも最適> 基本的な試算表構造を簡単に理解でき、学習用としても役立ちます。
入金の状況を管理するための書式が、こちらの「入金管理表」です。 入金管理表の作成により、取引先からの入金の状況を正確に把握することが可能です。また、入金漏れの確認も容易となり、効率的な催促を行うことができます。そのため、資金繰りの改善にも役に立ちます。 無料でダウンロードできる本テンプレートは縦のレイアウトを採用した、顧客別に記載する入金管理表です。受注金額と入金金額の合計、差額については自動で計算することができます。自社のビジネスにご活用ください。