営業・販売書式カテゴリー
顧客管理表・顧客管理シート・顧客管理カード 受注書 納品書 売上管理表 注文請書 注文書・発注書 見積書 在庫管理表・棚卸表 受領書 見積依頼書 催告書 領収書・領収証明書 検収書 申込書 保証書 取引文書・取引書類 料金表・価格表 請求書・請求明細書 督促状・催促状
契約の締結を検討中のものについて、実際に契約をした場合にかかる費用を記載する書類が見積書です。見積書は、契約を検討する際に必要な情報を共有するため、また、個数や単価などの取引条件に関する部分を明示して、支払い時のトラブルを避けるために作成されます。 契約した商品の納品やサービス提供が完了する前に作成される点で、請求書とは異なります。 なお、取引先に求められる場合など、見積書だけで適格請求書として利用するケースは少ないものの、複数の相互に関連づけられた証憑書類をもって扱うことは可能です(※納品書の記載だけでは適格請求書の要件を満たせていないが、納品書の基である見積書を関連づけることで、見積書と納品書の記載を併せて適格請求書に求められている要件を満たすなど)。 こちらは発行元(適格請求書発行事業者)の登録番号の記載欄や、10%適用商品の合計額と8%適用商品の合計額の区分など、インボイス制度(適格請求書)に対応した、横のレイアウトの見積書です。 本テンプレートは無料でダウンロードできるので、ぜひご活用ください。
見積書の作成、見積実績一覧の表示、管理をするxcel(エクセル)システム。顧客・商品はリストに登録することでメニューから呼び出すことができます。明細10行B5縦。数量に小数点表示可能。金額の算出は切り捨て。【消費税8%対応】
「指値による注文書002」は、特定の価格設定を通じて取引を行うための便利なフォーマットです。希望の価格での取引を要望する場合に利用可能な書類です。価格の確定や交渉を円滑に進め、取引プロセスを効率化するためのテンプレートとして役立ちます。この書式を使用して、取引の詳細や条件を明確に示し、信頼性の高い取引を実現しましょう。
例文付きの通知状で、取引先とのスムーズな金銭確認を促すための書式です。Word形式で無料ダウンロードが可能ですので、企業ごとに柔軟にカスタマイズしてご利用いただけます。 ■入金確認と送金時間の通知状とは 取引先からの入金を確認し、感謝の意を伝えると同時に、送金時間についての注意をお願いするための文書です。企業間の取引において、適切なタイミングでの送金確認を伝えることで、今後の取引を円滑に進め、信頼関係の維持に役立ちます。 ■入金確認と送金時間の通知状の利用シーン ・取引先への入金確認連絡時(例:取引先からの支払いを確認し、感謝の意を示すための通知) ・送金時間に関するお願い(例:入金日付が翌日扱いにならないよう、指定時間内の送金を依頼する) ・領収書返送の案内(例:入金確認後に領収書を送付する旨を取引先に知らせる) ■ポイント <送金時間の具体的な案内> 入金が翌日扱いになる場合など、具体的な送金時間を明記することで取引先に明確な指示をお伝えできます。 <領収書の返送について> 入金確認後に速やかに領収書を返送する旨を記載することで、取引先に安心感を与えます。 ■テンプレートの利用メリット <迅速で正確な連絡> すぐに使えるテンプレートにより、タイムリーな入金確認連絡が可能で、誤解リスクを防ぎます。 <柔軟なカスタマイズ性> Word形式でダウンロード可能なため、取引先の名称や入金日などを簡単に変更でき、用途に応じた編集が可能です。
適格請求書等保存方式(インボイス制度)の要件に準拠した合計請求書フォーマットです。得意先別の取引額を集計して取りまとめて請求書発行する場合にご活用下さい。値引き項目を設けています。
一つの案件に対して内訳と共に総額の見積もりを提示する際に利用する見積書です。見積もりNo自動採番・見積もり履歴登録機能がついていますので、見積もりNo管理や履歴管理に便利です。シート内「発行」ボタンを押すことで、xlsファイルとpdfファイルを同時に出力します(メール添付等に便利)使用方法はシート内にできる限り記しています。(設定シートの編集忘れずに!)ヘッダーは様式管理がある場合にご利用ください。※テンプレート公開初心者の為、説明不足等あると思います。お手数ですが不明な点があればコメント入れていただけると幸いです。【マクロ有】【関数有】【条件付き書式有】【税抜表示】【見積もりNo自動採番】【自動履歴登録】【自動ファイル保存(pdf出力含)】【取引先登録】【作成日/者】【備考欄】【A4サイズ内訳19行】【ヘッダー:様式番号】
見積書とは、提供する製品の価格やサービス範囲などの条件を発注者に提示するための文書で、取引の初期段階で取り交わされます。契約した商品の納品やサービス提供が完了した後に作成される「請求書」とは異なるので、注意が必要です。 見積書を作成することで、依頼を検討する際に必要な情報を共有することができます。見積書での記載内容をベースとして交渉を始めることが可能なため、検討や交渉をスムーズに進めることができるでしょう。見積書には、依頼側、請負側双方の間に認識違いが発生するのを防ぐ効果があります。 また、支払い時のトラブルの防止や、取引先として信用できるのかの判断材料としても活用できます。 レイアウトを横にした本見積書は、数量や単価を入力すると税抜金額が自動計算される仕様となっており、それと連動して小計や消費税額、合計金額が自動で表示されます。 テンプレートは無料でダウンロードできますので、ぜひお役立てください。