社内文書・社内書類カテゴリー
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従業員が在宅勤務を希望する際に、会社へ申請するための見本付き書式テンプレートです。業務内容、勤務時間、在宅環境の整備状況などを明確にし、会社の承認を得ることで適切な労務管理の実施に繋がります。表形式のExcelフォーマットで構成されており、簡単に入力・管理が可能です。 企業側としては、仕事と家庭の両立を支援することで、出社が困難な従業員も業務が可能となります。また、仕事と家庭の両立がしやすくなることで離職も防げるというメリットもあります。 従業員側としては、勤務場所・時間の制約をなくすことができ、多様な働き方が可能となります。また、自己啓発や子育てなどの家族と過ごせる時間が増やせるため、ワークライフバランスも実現できるというメリットもあります。 ■利用シーン ・従業員が、定期または一時的なテレワークを希望し、会社の許可を得る際。 ・人事・労務担当者が、テレワーク希望者の申請内容を確認し、労働環境の適正性を審査する際。 ・上司や管理部門が、業務上の影響を考慮し、申請内容の承認・不承認を判断する際。 ■利用・作成時のポイント <業務内容を明記>(記入者:従業員/受取側:上司・人事部門) 在宅勤務時に対応する業務を具体的に記入し、適切な業務遂行が可能であることを示す。 <在宅環境の整備状況を確認>(記入者:従業員/受取側:人事・管理部門) セキュリティ対策やインターネット環境など、会社のテレワークポリシーに適合しているかを申請時に明記。 <勤務時間や連絡手段を明確に>(記入者:従業員/受取側:上司・人事部門) 勤務時間や連絡方法(メール・チャット・ビデオ会議など)を記載し、円滑な業務連携を確保する。 ■テンプレートの利用メリット <申請業務の効率化>(従業員向け) 表形式で整理されているため、必要事項を簡単に記入できる。 <適切な労務管理が可能>(人事・労務担当者向け) 従業員の勤務環境や業務適正を確認し、労働管理の適正化を実現。 <企業の柔軟な働き方を推進>(経営・管理部門向け) テレワーク制度を円滑に運用し、従業員の働きやすさと業務生産性の向上に繋がる。
建物の新築登記とは、建物を新築した場合に申請する申請書
介護雇用管理助成金とは、介護関連事業主が新サービスの提供に伴い、雇用管理改善のための事業を実施するとき支給される助成金について解説した書類
休職取扱申請書です。本人事由による休職の取り扱いを申請する際の書式事例としてご使用ください。
健康管理用チェックシートを作成しましたのでぜひご活用ください。 ダイエット、血圧管理、コロナ禍における体調管理など、様々な用途に利用可能です。印刷すればすぐに使用できるチェックシートに加え、書き込みやカスタマイズがしやすい項目未記入のチェックシートもあります。 (0.5ヵ月用×3パターン、1ヵ月用×4パターン) ※イメージファイルを配信していますのでご参照ください。
交通費精算書(立替交通費申請書)は、外出時に支払った交通費を後日精算するための書類です。営業活動や出張などで発生する交通費を整理し、無駄な経費を削減する手助けとなります。 この横書きのテンプレートは、交通費の詳細を記入し、自動で合計金額を計算することができます。統一されたフォーマットと支払期限の明確な設定は、経理作業の効率化にも繋がります。この書式は無料でダウンロードしてご利用いただけます。経費管理をスムーズに行いたい方におすすめです。
建物の解体工事を受発注するための「解体工事請負契約書」の雛型です。 解体工事により発生する建設廃棄物の処理費用を、請負代金に含めておりますので、受注者が負担するという内容になっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 ※ ユーザー様ご指摘の「危険負担条項」をより明確化し、更にご要望のありました「支払方法(銀行振込)」「機密保持義務」「反社会的勢力の排除」「調停で解決しない場合の合意管轄」について追加いたしました。 ※ ユーザー様から追加でご質問ありました「第11条(担保責任)」ですが、改正民法上の規制としては契約不適合責任という文言になっており買主が契約不適合を知った時から1年以内に「通知」すればOKとなっています。(民法566条)したがって、改正民法に則ってしまうと「知った時から1年以内」であり事実上、上限期間なく責任を負い続けることとなってしまうため、本書式では10年としています。契約により期間の短縮は可能ですので、更に本書式を改訂し、期間については●年と変更しました。ご希望の年数を入力し、ご活用頂ければと存じます。(なお「契約不適合」という文言は一般的に認知されておらず、また改正民法に則ると解釈される可能性を排除するため、あえて「担保責任」の用語を使用しています。) 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(工期) 第3条(代金) 第4条(受注者の負担) 第5条(内容の追加及び変更) 第6条(危険負担) 第7条(第三者等への損害) 第8条(完了検査等) 第9条(履行遅滞及び違約金) 第10条(解除) 第11条(担保責任) 第12条(紛争解決) 第13条(機密保持) 第14条(反社会的勢力の排除)